昼食後、午後1時25分の船で帰る予定で、港へ出向いたが、段々と白い波が立ってきた。心配したが、船の姿が見え、無事に接岸した。

(無事接岸)
船は少し揺れたが、三宅島では、いつもの三池港ではなく、風の影響か、ガスの影響か分からなかったが、錆ケ浜港へと入港した。乗客の中には、ひとりガスマスクをした人がいた。蛍の光が掛けられ、船会社の関係者に見送られ、東京の竹芝桟橋へと向かった。

(三宅島へ入港)
その間、焼酎を飲み、ひと寝入りして、甲板に出たら、レインボーブリッジの下を通過するところで、まもなく竹芝桟橋に着いた。

(レインボーブリッジの下を通過)
明後日からの坊勢島への旅が待っているので、早く家へと向かった。
今回で、御蔵島の投稿は、終了しました。明日からは、坊勢島の投稿を行います。島の楽しい、若さ溢れるお祭りが出てきます。期待してください。ただし、少し長く、23回の投稿となります。
(写真撮影:2006.10)

(無事接岸)
船は少し揺れたが、三宅島では、いつもの三池港ではなく、風の影響か、ガスの影響か分からなかったが、錆ケ浜港へと入港した。乗客の中には、ひとりガスマスクをした人がいた。蛍の光が掛けられ、船会社の関係者に見送られ、東京の竹芝桟橋へと向かった。

(三宅島へ入港)
その間、焼酎を飲み、ひと寝入りして、甲板に出たら、レインボーブリッジの下を通過するところで、まもなく竹芝桟橋に着いた。

(レインボーブリッジの下を通過)
明後日からの坊勢島への旅が待っているので、早く家へと向かった。
今回で、御蔵島の投稿は、終了しました。明日からは、坊勢島の投稿を行います。島の楽しい、若さ溢れるお祭りが出てきます。期待してください。ただし、少し長く、23回の投稿となります。
(写真撮影:2006.10)
車でえびね公園まで行き、そこから徒歩で、黒崎高尾展望台まで出かけた。その間にツゲの木がたくさん植わっていた。以前は、これが大きな収入源であったようである。黒崎高尾の海食崖は標高480mの垂直断崖で、東洋一と言われている。海上から一昨日眺めたが、やはり壮観であった。

(ツゲの林)

(展望台からの眺め)

(海上からの眺め)
その後、えびね公園内を散策したが、イソギク、リンドウなどが咲いていた。しかし、もみじは紅葉しないで枯れてしまうようである。

(えびね公園内を散策)

(リンドウ)

(もみじは紅葉しないで枯れてしまう)
(写真撮影:2006.10)

(ツゲの林)

(展望台からの眺め)

(海上からの眺め)
その後、えびね公園内を散策したが、イソギク、リンドウなどが咲いていた。しかし、もみじは紅葉しないで枯れてしまうようである。

(えびね公園内を散策)

(リンドウ)

(もみじは紅葉しないで枯れてしまう)
(写真撮影:2006.10)
三日目の朝、島内放送が聞こえてきた。船が予定より少し早い午前6時に接岸し、直ぐに出港するとのことであった。港が見える高台に出向いたら、丁度、船が接岸するところであった。

(接岸した船)
これが午後乗る船である。無事接岸してくれるように祈った。海は凪いでいた。30人くらいの乗客が降りたが、ここで研修があるとのことであった。三宅島も今回初めてウッスラであるが、姿を見ることができた。また、御山の噴煙も見えた。

(噴煙がたなびく三宅島)
今日は、西側の森への島内散策である。しばらく進むとやはりこちらにも草祠の神様が祀ってあり、葉をお供えした。

(草祠の神様)
次に、幻の滝を見たが、道路沿いにあり、何故幻なのかと思ったが、都道が整備されて発見されたとのこと。

(幻の滝)
(写真撮影:2006.10)

(接岸した船)
これが午後乗る船である。無事接岸してくれるように祈った。海は凪いでいた。30人くらいの乗客が降りたが、ここで研修があるとのことであった。三宅島も今回初めてウッスラであるが、姿を見ることができた。また、御山の噴煙も見えた。

(噴煙がたなびく三宅島)
今日は、西側の森への島内散策である。しばらく進むとやはりこちらにも草祠の神様が祀ってあり、葉をお供えした。

(草祠の神様)
次に、幻の滝を見たが、道路沿いにあり、何故幻なのかと思ったが、都道が整備されて発見されたとのこと。

(幻の滝)
(写真撮影:2006.10)
しばらく進むと下りとなり、日本一巨樹のスタジイの場所に着いた。木の太さが13.79mとのこと。木の太さの計測の仕方は、地上1.3mのところを地上から垂直に、何本も子木がある時は、同様に計測して、合計するとのこと。残念ながら柵がされていて、近づけなかった。


(日本一巨樹のスタジイ)
そこで少し休憩した後、来た道を引き返した。
帰りに草祠の神様の葉を拾い、宿に戻った。午後からは自由行動となったので、稲根神社やバイキング号記念碑を見に行こうと思っていたが、宿で休憩を取った。
(写真撮影2006:10)


(日本一巨樹のスタジイ)
そこで少し休憩した後、来た道を引き返した。
帰りに草祠の神様の葉を拾い、宿に戻った。午後からは自由行動となったので、稲根神社やバイキング号記念碑を見に行こうと思っていたが、宿で休憩を取った。
(写真撮影2006:10)
しばらく歩くと足元や近くの山肌に大きい穴がたくさん見られるようになった。また、雑草が見られなくなった。何かと思っていたら、案内人が「オオミズナギドリ」の巣穴だと言った。時間的に親鳥は、見当たらず、子供は巣穴にもぐっているようであった。そういう風景が少し続いた。また、この鳥は直接飛び上がれなくて、傾斜した木によじ登りそこから滑空するようで、近くの斜めの木には木肌が捲れ、爪あとがたくさん付いていた。


(オオミズナギドリの巣穴)

(滑空のための滑走路として使っている木)
台風などで森が荒れて、森にない木々が最初育つが、段々と森が回復してくると育っていた森にない木は枯れ、スタジイが育ってくると完成した森になる。これを極相林と呼んでいるとのこと。
オオタニワタリやオオシマザクラやヒラタケや黒いデンデン虫も見られた。また、オオミズナギドリの糞が、木々に栄養を与えているとのこと。自然の共生である。また、オオミズナギドリの巣穴近くの山道は、傾斜していた。これは、巣穴を掘った土が溜まり、雨に流されて、傾斜になったとのこと。

(オオタニワタリ)

(ヒラタケ)

(黒いデンデン虫)
(写真撮影:2006.10)


(オオミズナギドリの巣穴)

(滑空のための滑走路として使っている木)
台風などで森が荒れて、森にない木々が最初育つが、段々と森が回復してくると育っていた森にない木は枯れ、スタジイが育ってくると完成した森になる。これを極相林と呼んでいるとのこと。
オオタニワタリやオオシマザクラやヒラタケや黒いデンデン虫も見られた。また、オオミズナギドリの糞が、木々に栄養を与えているとのこと。自然の共生である。また、オオミズナギドリの巣穴近くの山道は、傾斜していた。これは、巣穴を掘った土が溜まり、雨に流されて、傾斜になったとのこと。

(オオタニワタリ)

(ヒラタケ)

(黒いデンデン虫)
(写真撮影:2006.10)
峠を下り始めると少しずつ霧も晴れてきて、カーブした橋をいくつか過ぎると南郷の里に着いた。そこには山階鳥類研究所南郷分室があり、オオミズナギドリの生息を調べているとのこと。

(山階鳥類研究所南郷分室)
その近くから「日本一巨樹のスダジイ」を見るために、案内人の宿のご主人を先頭に山へ踏み入った。この山には東京都から認定された案内人が付いていないと入山できないとのこと。

(スダジイへの道標)

(許可証を持った案内人(宿のご主人))
南郷は今では人は住んでいないが、かつて人が住んでいたとのことで、屋敷跡が見られた。山に入るとすぐに大きいスダジイを見ることができたが、まだ小さい方とのこと。また、少し進むと樹木間に日本で第3位のスダジイが見えると言われたが、樹の根本しか見えなかった。

(根本しか見えないが、日本で第3位のスダジイ)
(写真撮影:2006.10)

(山階鳥類研究所南郷分室)
その近くから「日本一巨樹のスダジイ」を見るために、案内人の宿のご主人を先頭に山へ踏み入った。この山には東京都から認定された案内人が付いていないと入山できないとのこと。

(スダジイへの道標)

(許可証を持った案内人(宿のご主人))
南郷は今では人は住んでいないが、かつて人が住んでいたとのことで、屋敷跡が見られた。山に入るとすぐに大きいスダジイを見ることができたが、まだ小さい方とのこと。また、少し進むと樹木間に日本で第3位のスダジイが見えると言われたが、樹の根本しか見えなかった。

(根本しか見えないが、日本で第3位のスダジイ)
(写真撮影:2006.10)
少し進めるとガスで前がほとんど見えなくなってきた。大島分川の橋の上で説明があり、この川の上流に水溜のタンクがあり、島内に給水すると共に水力発電の水がめともなっているとのこと。もちろん、景色はほとんど見えない。

(大島分川)
さらに進めると草祠の神様が祀ってあり、近くの草の葉を供えて、無事に山へ入ることをお祈りした。また、帰りにこの葉を取ることで、山へ入った人が全員帰ってきたかの確認にもなるようである。

(草祠の神様)
ツワブキの花、ウメバチソウ、ダイモンジソウ、センブリの花などの写真を撮り、ドンドン山の中へ車を進めるが、ますます霧が濃くなり、数メータ先も見えなくなってきたが、さすが地元の人である。スイスイと車を進めていく。

(ウメバチソウ)

(ダイモンジソウ)

(センブリの花)

(ツワブキの花)

(大島分川)
さらに進めると草祠の神様が祀ってあり、近くの草の葉を供えて、無事に山へ入ることをお祈りした。また、帰りにこの葉を取ることで、山へ入った人が全員帰ってきたかの確認にもなるようである。

(草祠の神様)
ツワブキの花、ウメバチソウ、ダイモンジソウ、センブリの花などの写真を撮り、ドンドン山の中へ車を進めるが、ますます霧が濃くなり、数メータ先も見えなくなってきたが、さすが地元の人である。スイスイと車を進めていく。

(ウメバチソウ)

(ダイモンジソウ)

(センブリの花)

(ツワブキの花)
翌日は、朝食後、2台のワゴン車に分乗し、島の東側コースの島内散策を開始した。八丈島と同じように丸石を積み上げた石垣が見られた。しかし、最近は、ブロックになっているようである。

(丸石を積み上げた石垣)
都道を進めていくと間もなくガスが立ち込めてきた。この島は お椀をふせたような円形の島で、中央に御山(みやま)標高851m、一の森787m、長滝山800mと峰が連なり、風の吹く方向で、東西南北の天気が変わる。山が深くなってくるにつれ、段々とガスってきた。

(段々とガスってきた)
道路脇に大きいスダジイが見えてきたので、下車した。大変幻想的な風景であった。

(幻想的なスダジイ)
(写真撮影:2006.10)

(丸石を積み上げた石垣)
都道を進めていくと間もなくガスが立ち込めてきた。この島は お椀をふせたような円形の島で、中央に御山(みやま)標高851m、一の森787m、長滝山800mと峰が連なり、風の吹く方向で、東西南北の天気が変わる。山が深くなってくるにつれ、段々とガスってきた。

(段々とガスってきた)
道路脇に大きいスダジイが見えてきたので、下車した。大変幻想的な風景であった。

(幻想的なスダジイ)
(写真撮影:2006.10)
そこで海岸線に沿って、島を半周することになった。ボロ沢の滝、白滝、黒崎高尾の海食崖、川口の滝などを見たが、元根あたりで波を被るようになったので、Uターンして戻ってきた。

(ボロ沢の滝)

(白滝)

(黒崎高尾の海食崖)

(川口の滝)

(元根)
しかし、途中で、また、イルカが出迎えてくれた。他のイルカウォッチングの船から飛び込んだ人がいたが、その人は、イルカに囲まれて、楽しそうに泳いでいた。また、普段なら御岳が見える海岸線からは御岳の中腹から雲に覆われていて見ることができなかったのは、残念であった。
宿に帰ってから夕食までの間に、昨年放映されたBS日テレの「御蔵島」を皆で見て、明日からの予備知識にした。

(ボロ沢の滝)

(白滝)

(黒崎高尾の海食崖)

(川口の滝)

(元根)
しかし、途中で、また、イルカが出迎えてくれた。他のイルカウォッチングの船から飛び込んだ人がいたが、その人は、イルカに囲まれて、楽しそうに泳いでいた。また、普段なら御岳が見える海岸線からは御岳の中腹から雲に覆われていて見ることができなかったのは、残念であった。
宿に帰ってから夕食までの間に、昨年放映されたBS日テレの「御蔵島」を皆で見て、明日からの予備知識にした。