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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 12回目 弓削島

2019-09-14 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
スーパーが見られました。


(スーパー)

因島の造船場が見られました。


(因島の造船場)

4本の柱で支えられた屋根の下に小さな祠がありました。


(4本の柱で支えられた屋根の下に)

学校がありました。「弓削中学校」です。


(弓削中学校)

また、学校が見えてきました。「弓削小学校」です。


(弓削小学校)

また、建物です。「弓削保健センター」です。


(弓削保健センター)

鳥居が海岸線にありました。


(鳥居)

扁額に「八幡宮」と刻まれていました。高濱八幡神社です。神社の裏には大潮の干潮時に歩いて渡れる離れ小島「京の小島」があるとのこと。残念ながら見ませんでした。


(扁額に「八幡宮」)

砂の参道です。


(砂の参道です。)

参道脇に水仙が咲いていました。


(参道脇に水仙)
(写真撮影:2019.02)

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 11回目 弓削島

2019-09-13 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
弓削神社の見どころは、陰陽の石。社に向かって左にある大きな丸岩が男性のシンボル、社の向かいにある手水鉢が女性のシンボルと言われています。


(大きな丸岩)


(手水鉢)

駐車場に戻ってくる途中に鳥居がありました。


(鳥居)

境内社でしょうか。


(境内社)

白い建物がありました。「中都浜都集会所」と書かれていました。


(中都浜都集会所)

祠前に鳥居がありました。祠に注意書き「立入禁止」の紙が貼られていました。「白蟻に餗まれボロボロで倒壊の危険がありますので、ロープ内へは立ち入らないでください。」


(祠前に鳥居)

その後、弓削港に行きました。


(弓削港)

そこから「弓削大橋」が見えました。


(弓削大橋)

定期船の待合所です。


(定期船の待合所)

島内散策で一周することにしました。「上島町消防庁舎」です。


(上島町消防庁舎)
(写真撮影:2019.02)

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 10回目 弓削島

2019-09-12 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
学校のような建物が見られました。


(学校のような建物)

少し高いところから下ってきました。学校のような建物は、「国立弓削商船高専」でした。






(国立弓削商船高専)

その後、弓削神社に向かいました。そして、参道を歩いて行きました。


(参道)

帰ってから、インターネットで「弓削神社の概要」を調べてみました。「、燧灘に面した名勝法王ヶ浜の松林の中に鎮座する弓削神社には、道鏡伝説など多くの伝説や言い伝えが残っています。法王ヶ原は、古くは海の玄関の一つとして重要な場所であったためか、弓削神社の鳥居は参道ではなく、海に向かって建っています。」とありました。法王ヶ浜の松林です。


(法王ヶ浜の松林)

弓削神社です。


(弓削神社)

本殿です。


(本殿)

本殿の内部です。


(本殿の内部)

本殿には立爪の龍の彫刻があります。


(立爪の龍の彫刻)

立派な幣殿、奥殿もありました。


(立派な幣殿、奥殿)
(写真撮影:2019.02)

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 9回目 佐島・弓削島

2019-09-11 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
翌日、朝早く、弓削島へ向かいました。途中、「ゆめしま海道」と刻まれた石碑がありました。名前が「しまなみ海道」と違うことに気が付きました。調べると「しまなみ海道の東側に広がるサイクリングスポット「ゆめしま海道」。愛媛県上島町の弓削島、佐島、生名島の3つの島が橋でつながっており、しまなみ海道ファンのサイクリストからは「ミニしまなみ」とも呼ばれている」とのことでした。


(ゆめしま海道)

そこからの弓削島の風景です。






(弓削島の風景)

造船所の景色が見られます。因島です。


(因島)

佐島から弓削大橋を渡り、弓削島へ向かいました。


(弓削大橋を渡り)

弓削島の散策を開始しました。


(弓削島の散策)

少し高いところから弓削島を見ようと登っていきました。


(少し高いところ)

ホテルのような建物が見えました。「インランド・シー・リゾート フェスパ」です。


(インランド・シー・リゾート フェスパ)

遠くに島影が見られました。横島から見た無人島の当木島か。


(無人島の当木島)
(写真撮影:2019.02)

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 8回目 佐島

2019-09-10 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
その後、内海大橋を渡り、尾道を経由して、新尾道大橋を渡り、向島を経由して、因島大橋を渡り、因島の土庄港に着きました。ここからフェリーで生名島の立石港へ渡りました。




(土庄港からフェリーで)

生名島を走り、生名橋を渡り、佐島に向かいました。


(生名橋)

生名橋を渡り、佐島に着きました。


(佐島)

今夜の宿泊場所「汐見の家」へ向かいました。


(汐見の家へ)

「汐見の家」に「ただいま」の挨拶をして、荷物を置き、時間があったので、近くのお寺、西方寺に向かいました。


(西方寺)

西方寺の仁王さんです。眉毛が黒々としている割にかわいいですね。




(西方寺の仁王さん)

宿泊した「汐見の家」のお風呂は、薪で沸かす五右衛門風呂です。




(薪で沸かす五右衛門風呂)
(写真撮影:2019.02)

佐島・瀬戸内海遊覧飛行・大飛島・六島へ 70回目 「SETOUCHI SEAPLANES」

2018-09-02 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
次の便の水陸両用機が離陸しました。


(水陸両用機が離陸)

水陸両用機の離陸の詳細は、下記のアンダーラインをクリックして、ご覧ください。

水陸両用機が離陸

下記は、いままで投稿してきた島影の動画です。3倍速になっています。それでも15分と長いので、ご注意ください。

水陸両用機からの映像

(写真撮影:2018.05)

佐島・瀬戸内海遊覧飛行・大飛島・六島へ 69回目 「SETOUCHI SEAPLANES」

2018-09-01 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
百島です。港が見えますね。


(百島)

水陸両用機は着水して、移動している途中、「guntû(ガンツウ)」の横を通過しました。


(「guntû(ガンツウ)」)

水陸両用機は戻ってきました。同乗したご家族は、コックピットの見学をされていました。


(コックピットの見学)

港を見ているとguntû(ガンツウ)の全景を見ることができました。


(「guntû(ガンツウ)」)

ゴルフカートで本館に戻りました。


(ゴルフカート)

本館からguntû(ガンツウ)の全景を見ることができました。


(guntû(ガンツウ))
(写真撮影:2018.05)

佐島・瀬戸内海遊覧飛行・大飛島・六島へ 68回目 「SETOUCHI SEAPLANES」

2018-08-31 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
尾道水道が続いています。




(尾道水道)

尾道と向島を結ぶ新尾道大橋と尾道大橋が見えてきました。


(新尾道大橋と尾道大橋)

中国地方本土からの半島です。


(土からの半島)

右下の島は加島です。


(加島)

上部中央の島は百島です。


(百島)
(写真撮影:2018.05)

佐島・瀬戸内海遊覧飛行・大飛島・六島へ 67回目 「SETOUCHI SEAPLANES」

2018-08-30 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
上が弓削島で、その下の飛び出しているところは因島の地蔵鼻で、その下の島は、因島です。


(弓削島、因島の地蔵鼻、因島)

因島です。


(因島)

小さな島影が2つ見えてきました。左の大き目の島は細島で、その左横の小さな島は小細島です。


(細島、小細島)

下中央は、岩子島です。


(岩子島)

左は岩子島で、右上は中国本土です。


(岩子島、中国本土)

尾道水道に戻ってきました。


(尾道水道)
(写真撮影:2018.05)

佐島・瀬戸内海遊覧飛行・大飛島・六島へ 66回目 「SETOUCHI SEAPLANES」

2018-08-29 04:30:00 | 39瀬戸内海・愛媛県・上島諸島
島が見えてきました。赤穂根島です。


(赤穂根島)

また、岩城島へやってきました。


(岩城島)

また、生名島へも戻ってきました。その上にある小さな島は、平内島です。


(生名島と平内島)

因島と鶴島です。


(因島と鶴島)

因島と生口橋でつながる生口島が見えてきました。


(因島と生口島)

因島で、集落は、因島椋浦町です。


(因島椋浦町)
(写真撮影:2018.05)