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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 37回目

2014-11-06 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
島ではよく見かけますが、玄関のお飾りがそのまま飾られています。どうしてでしょうか。我々のところでは、正月が終わると外すのですが。形も色々とありますね。






(玄関のお飾り)

島旅の友人は、次の定期船で帰るので、別れて、一人で、左回りで、島内散策を開始しました。道路脇には、桜が満開でした。


(島内散策)

定期船から、入港時に見た大きな鉄筋の建物が見えてきました。相島漁協でした。


(相島漁協)

タコ壺がたくさん置かれていました。タコ漁がおこなわれるようですね。


(たくさんなタコ壺)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 36回目

2014-11-05 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
その先には、お店がありました。この島、唯一の色々なものが売られている大きな店ではないでしょうか。


(お店)

白い鳥居が2つある小さな祠がありました。扁額には、恵比須神社と書かれていました。


(恵比須神社)

その脇に、海から引き揚げられたと思われる石が2つありました。何かの遺物なのでしょうか。


(海から引き揚げられたと思われる石)

神社の近くのお宅の庭に白とピンクの花が咲いていました。ボケの花のようです。


(ボケの花)

もう1つ、白い花が咲いていました。名前は分かりません。


(白い花)

2匹のネコが毛づくろいをしていました。近づいていも逃げませんでした。


(2匹のネコが毛づくろい)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 35回目

2014-11-04 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
「朝鮮通信使客館図」と書かれた大きな看板もありました。


(大きな看板)

島内散策を開始しました。少し歩くと消防団の倉庫がありました。2つの入り口があり、立派ですね。


(消防団の倉庫)

窓の上には、消防団員の名簿が掲げられていました。


(消防団員の名簿)

「あいのしまの史跡」と書かれた看板もありました。


(「あいのしまの史跡」と書かれた看板)

新しい定期船の待合所がありました。最近、完成したようです。


(新しい定期船の待合所)

その先にも建物がありました。土産物の販売所と食堂がありました。


(土産物の販売所と食堂)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 34回目

2014-11-03 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
定期船が進むと先ほど見た三角の島が削れていました。メガネ岩と言われているようです。


(メガネ岩)

相島漁港に入っていきました。


(相島漁港)

黒いプラウキがたくさん見えました。


(黒いプラウキ)

鉄筋の大きな建物が見えてきました。


(鉄筋の大きな建物)

定期船は、相島に到着しました。


(相島に到着)

上陸すると目の前に「波止場の歴史」と書かれた大きな案内板と「朝鮮通信使客館跡」の行く先明示がありました。


(色々な看板)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 33回目

2014-11-02 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
定刻に出発した定期船は、新宮港を離れていきました。


(新宮港)

港を出ると定期船は、加速していきました。


(定期船は加速)

後方にうっすらと島影が見えました。志賀島と玄界島のようです。


(志賀島と玄界島)

相島に近づいてきました。


(相島)

三角形をした島が見えました。


(三角形の島)

大きな建物が2つ見えてきました。学校のようです。


(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 32回目

2014-11-01 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
氷詰めされた魚がありました。サワラでしょうか。


(サワラ?)

岐志港に着き、駐車場に止めておいたレンタカーで、相島へ向かう港、新宮港に着きました。


(新宮港)

9:20発の船に乗ることができました。


(9:20発の船に)

定期船に乗るべく向かいました。少し歩きましたが、その間、通路に屋根が付いていました。


(屋根付き通路)

定期船に乗りました。


(定期船)

早速、船内をウロウロと散策しました。


(船内を散策)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 31回目

2014-10-31 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
朝一番の定期船に乗り、姫島を後にしました。


(姫島を後に)

港内には、生簀も見られました。


(港内の生簀)

定期船は、姫島を離れていきます。


(さようなら姫島)

沖合に佐賀県の島々が見えました。小川島と加唐島でしょうか。


(佐賀県の島々)

甲板には、大きなプラスティックの箱がいくつか積まれていました。


(大きなプラスティックの箱)

1つの箱には、「ウニ入り」と書かれた紙が貼ってありました。


(ウニ入り)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 30回目

2014-10-30 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
古めかしいお墓の先に建物がありました。野村望東尼御堂ではと思いました。


(お墓の先に建物)

中をのぞきましたが、どうも違うようでした。


(どうも違う)

時間が無くなり、民宿に戻りました。預けてあった荷物を引き取り、港へ向かいました。


(民宿に)

昨夕は、子供たちなどで賑わっていたシーガルショップも朝が早く閑散としていました。


(閑散としたシーガルショップ)

港近くに来ると鉄筋の建物がありました。「姫島福祉センター はまゆう」です。この施設は、昨年11月に完成した新しい建物で、託児所、診療、デイサービスなどに利用されているようです。


(姫島福祉センター はまゆう)

さすが、漁業の島ですね。側溝の蓋に魚が描かれていました。


(側溝の蓋に魚)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 29回目

2014-10-29 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
姫島神社は高台にあり、津波の時の避難場所になっていました。


(津波の時の避難場所)

家並みが集中していますね。


(家並みが集中)

今度は、分かれ道の左側の道に向かい、野村望東尼御堂へ行こうと思いました。


(野村望東尼御堂へ)

島では、お飾りがそのまま残っていますね。


(お飾りがそのまま)

島ではよく見かける空き地での作物が植えられています。


(空き地での作物)

道のそばに、古めかしい墓がありました。


(古めかしい墓)
(写真撮影:2014.03)

宮崎県リベンジの2島と福岡県の未渡島の2島へ 28回目

2014-10-28 04:30:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
朝一番の定期船に乗るために、朝食を早くしてもらいました。しかし、出発まで少し時間があったので、島内散策をしました。分かれ道に「庚申道祖神」がありました。


(庚申道祖神)

分かれ道を右に行きました。鳥居が見えてきました。扁額には、「姫大明神」と書かれていました。


(姫大明神)

ここでも桜が咲いていました。


(桜)

拝殿にお参りしました。しかし、鉄筋コンクリートで造られているようです。


(拝殿)

毎度の拝殿内を見ました。


(拝殿内)

拝殿は広くて、奥殿もありました。


(奥殿も)
(写真撮影:2014.03)