「相島南塚(142号墳) 50m」と書かれた看板がありました。

(相島南塚(142号墳)へ)
振り返ると先ほど行った「日蒙供養塔」の方角になります。

(「日蒙供養塔」の方角)
その先の半島は、鼻面半島で、相島の東端にある長井浜は、島随一の絶景が望める場所です。ここからみる鼻栗瀬(通称:めがね岩)と石ころの海岸は、なんとも言えない良い風景です。

(鼻面半島と長井浜)
その先に小さく見える鼻栗瀬を望遠で写してみました。この通称 めがね岩は、島の東300メートルの海上にそそり立ち、全体が玄武岩でできていて、高さ20メートル、周囲100メートルで海食洞があり、平成18年2月21日に鼻面半島とともに県指定文化財(名勝)に指定されましたようです。

(鼻栗瀬)
広い範囲に石がごろごろしていて、その中に積み石の墳墓が点在していました。石が多く歩くのが大変でしたが、いくつかの墳墓を見て歩きました。



(墳墓を散策)
(写真撮影:2014.03)

(相島南塚(142号墳)へ)
振り返ると先ほど行った「日蒙供養塔」の方角になります。

(「日蒙供養塔」の方角)
その先の半島は、鼻面半島で、相島の東端にある長井浜は、島随一の絶景が望める場所です。ここからみる鼻栗瀬(通称:めがね岩)と石ころの海岸は、なんとも言えない良い風景です。

(鼻面半島と長井浜)
その先に小さく見える鼻栗瀬を望遠で写してみました。この通称 めがね岩は、島の東300メートルの海上にそそり立ち、全体が玄武岩でできていて、高さ20メートル、周囲100メートルで海食洞があり、平成18年2月21日に鼻面半島とともに県指定文化財(名勝)に指定されましたようです。

(鼻栗瀬)
広い範囲に石がごろごろしていて、その中に積み石の墳墓が点在していました。石が多く歩くのが大変でしたが、いくつかの墳墓を見て歩きました。



(墳墓を散策)
(写真撮影:2014.03)