goo blog サービス終了のお知らせ 

昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

岡山県・香川県へ島旅39回目

2015-10-17 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
交番横には公民館がありました。四海公民館です。


(四海公民館)

その前にも大きな建物が建っていました。看板を見ると「JA四海支店」と書かれていました。


(JA四海支店)

この辺りには、板塀の家がたくさんありました。




(板塀の家)

港の奥に保育所と診療所がありました。双葉保育所とみなと診療所です。


(双葉保育所とみなと診療所)

大きなシャボテンが植えられていました。


(大きなシャボテン)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅38回目

2015-10-16 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
その先に、車椅子のことが考えられた新しい建物がありました。看板に「小江いこいの家」と書かれていました。お年寄りの集会所のようですね。


(小江いこいの家)

たくさんの漁船が係留されている港がありました。小江港です。


(小江港)

ブロックの建物の壁に貼り紙がありました。八坂神社のお祭りのビラでした。


(八坂神社のお祭りのビラ)

木造作りの少し古びた建物がありました。看板はないですが、理髪店のようでした。


(理髪店)

鉄筋の建物が見えてきました。郵便局です。「四海局」とありました。


(郵便局 四海局)

その横に交番所がありました。


(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅37回目

2015-10-15 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
石碑の横にも大きなお宅がありました。その横の道を歩いて行きましたが、その奥には、人家はなさそうなので、戻ることにしました。


(石碑の横にも大きなお宅)

戻り始めると港の奥の風景を見ることができました。


(港の奥の風景)

大きな建物がありました。倉庫のようですね。行く時には、気付きませんでした。


(倉庫)

沖之島の港に戻ってきました。船の時間には、少しありましたが、事務所に行くと「すぐに出すよ」といわれ、瀬渡し船に載せてもらいました。


(沖之島の港)

小豆島に戻り、土庄へのどう帰るか考えました。バスの時刻表を確認しましたが、事前に調べていた通り、しばらくありませんでした。


(バスの時刻表)

土庄まで、6kmほどあり、タクシーを呼ぶことも考えましたが、時間的にもあるので、歩くことにしました。道路沿いに居酒屋がありましたが、こんなところで飲んで帰るのは大変ではないでしょうか。


(歩くことに)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅36回目

2015-10-14 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
ポストのあったお宅の焼き板塀にこのような看板がありました。「印紙・切手など」をまだ、売っているのでしょうか。


(焼き板塀に貼られた看板)

港の奥に立派な門扉や蔵があるお宅がありました。


(立派な門扉や蔵があるお宅)

そのお宅の蔵も立派ですね。


(蔵も立派)

庭に、テングサが干されていました。


(テングサ)

更に先に行くと石碑があり、その横にポンプがありました。海と奥の池との水位を調整しているようです。


(ポンプが海と奥の池との水位を調整)

奥の池です。


(奥の池)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅35回目

2015-10-13 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
新タマネギでしょうか、軒下に干されていました。


(新タマネギ干し)

港へ戻ってきました。


(港へ)

神社へ行きました。若宮神社です。


(若宮神社)

沖之島の氏神様で、7月23日に夏祭りが行われるようです。


(若宮神社)

いつものように中をのぞいてみました。


(神社内)

更に進むとポストがありました。毎日、14:00頃に回収があるようです。


(ポスト)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅34回目

2015-10-12 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
島の内部を散策することにしました。


(島の内部を散策)

鉄柱がさび付いたハウス跡がありました。


(鉄柱がさび付いたハウス跡)

その一部に花が咲いていました。アロストロメリアです。


(アロストロメリア)

島の空き地には色々な物が植えられています。しかし、野獣対応のネットが張られていました。


(空き地には色々な物)

立派な門構えのお宅がありました。


(立派な門構えのお宅)

歩いていると外壁がありました。手をかけられていますね。


(手がかけられた外壁)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅33回目

2015-10-11 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
後ろには、お墓がありました。


(お墓)

海岸線に出てきました。海岸線にはグルリと防波堤がめぐらされていました。


(グルリと防波堤)

「沖の島海岸高潮対策」と書かれた石柱がありました。全長400mで工事費1億円と刻まれていました。


(「沖の島海岸高潮対策」と書かれた石柱)

高潮対策の防波堤が続いています。


(高潮対策の防波堤が)

二本の柱が立てられていました。横に一本のバーがありました。何に使われるのでしょうか。網でも干すのでしょうか。


(二本の柱と横バー)

トタンの台があり、その上に色々な物が置かれていました。何に使うのでしょうか。想像できません。


(トタンの台があり、その上に色々な物)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅32回目

2015-10-10 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
神社は後で行くことにしました。ここでも板を焼いたものが外壁に使われています。


(板を焼いたものが外壁に)

散策を続けると立派な門扉があるお宅がありました。


(立派な門扉があるお宅)

近くに高台があったので、登ってみました。そこからの展望です。この辺りに集落が集中していることが分かりますね。


(集落が集中)

港の方の展望です。


(港の方の展望)

島の反対側です。島が続いています。


(島の反対側)

そちらには、数件の家が見られました。


(数件の家)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅31回目

2015-10-09 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
渡船は、乗船客を乗せるとすぐに出発しました。乗船客がいれば、時刻は関係ないようです。


(すぐに出発)

沖之島に上陸しました。


(沖之島に上陸)

ここで、沖之島の概要を記載します。

沖之島は、小豆島の北東108mの沖合にある島。沖之島の属する小江地区は、小豆島随一の漁業基地で、江戸時代から漁業者が移り住み、明治24年には26戸を数えた。地勢はなだらかで地味豊かなことから農業も営まれているが、島の基幹産業は底引網などの漁業である。小江の集落との間には約400mにわたって流れの早い海峡があり、「小江の瀬戸」または「乾の瀬戸」と呼ばれている。
沖之島の散策を開始しました。


(沖之島の散策)

目の前に2階建ての白い鉄筋コンクリートの建物がありました。


(2階建ての白い鉄筋コンクリートの建物)

その建物の2階にツバメがたくさんいました。巣があるのかと思い周りを見ましたが、巣はありませんでした。


(ツバメがたくさん)

港沿いに神社がありました。


(港沿いに神社)
(写真撮影:2015.07)

岡山県・香川県へ島旅30回目

2015-10-08 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
渡船乗り場に着くと沖之島から渡船が近づいてきました。


(沖之島から渡船)

待合所の扉には、時刻表が貼られていました。料金は、往復100円でした。


(時刻表)

渡船が島からの乗客を乗せて着きました。


(渡船が到着)

渡船に乗り込むとすぐに出発しました。


(渡船に乗る)

渡船の船長です。


(渡船の船長)

沖之島に渡船は到着しました。


(沖之島に)
(写真撮影:2015.07)