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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

岡山県・香川県・広島県への島旅 50回目 大飛島・伊吹島・佐島へ 伊吹島

2017-10-22 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
散策を開始すると早速、島四国がありました。


(島四国)

大きな石碑がありました。「三好文司翁之碑」と刻まれていました。


(大きな石碑)

坂を登っていくと「網走刑務所」という看板が掲げられていました。聞こうと思いましたが、誰もいませんでした。


(網走刑務所)

急な坂をドンドンと登っていきました。荷物を持っていないので、その分、楽でした。


(急な坂を)

高く石が積み上げられた塀がありました。


(高く石が積み上げられた塀)

交番も見られました。新しい建物ですね。後は、官舎になっているようですね。


(交番)
(写真撮影:2017.02)

岡山県・香川県・広島県への島旅 49回目 大飛島・伊吹島・佐島へ 伊吹島

2017-10-21 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
神社が見えたので、コースから外れて向かいました。


(神社)

灯籠に「八幡宮」と刻まれていました。


(灯籠に「八幡宮」と)

いつものように拝殿の中を覗いてみましたが、何もありませんでした。扉の奥にあるのでしょうか。


(拝殿の中)

伊吹漁港(真浦港)には大小の漁船が係留されていました。


(大小の漁船が係留)

また、違う島内案内図があり、それで、これから出向くところを確認しました。「アサギマダラ」が描かれていたので、見ると南の方からここまで飛んできたようですね。




(違う島内案内図)
(写真撮影:2017.02)

岡山県・香川県・広島県への島旅 48回目 大飛島・伊吹島・佐島へ 伊吹島

2017-10-20 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
伊吹島の伊吹漁港(真浦港)に着きました。チャーター船は、伊吹漁港(北浦港)へ向かいました。そこまで、歩くことになりました。


(伊吹島の伊吹漁港(真浦港))

定期船の待合室です。


(定期船の待合室)

三輪自動車がありました。珍しいですね。


(三輪自動車)

「ふる里探検隊伊吹地区コース」と描かれた大きな案内板がありました。


(大きな案内板)

伊吹漁港(北浦港)へ向かって、伊吹島の散策を開始しました。


(伊吹島の散策を)

早速、ネコが近づいてきました。


(ネコが)
(写真撮影:2017.02)

香川県への島旅 54回目

2016-05-18 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
多度津港を出ると周りには、造船のドックがたくさんに見られました。






(造船のドック)

太陽がドンドンと昇ってきました。


(太陽が)

昨日、渡島した志々島、粟島が見えました。


(志々島、粟島)

朝焼けがドンドンときれいになっていきました。


(朝焼け)
(写真撮影:2015.12)

香川県への島旅 53回目

2016-05-17 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
前日、確認していたので、途中、朝食と昼食を準備して、予定より早く港に到着しました。


(港に到着)

多度津→高見→佐柳へ向かうフェリーは接岸していました。


(多度津→高見→佐柳へ向かうフェリー)

乗船した車は一台もありませんでした。


(車は一台もなし)

客室に荷物を置き、船内を散策しました。


(客室に荷物を置き)

定刻になり、フェリーは出航しました。


(フェリーは出航)

空も明るくなっていき、港からもフェリーは離れていきました。


(空も明るく)
(写真撮影:2015.12)

香川県への島旅 52回目

2016-05-16 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
JR詫間駅までバスに乗るためにバス停まで歩きました。


(バス停まで)

JR詫間駅に着き、多度津へ向かうため、駅で待っている時、見えたのは、「松崎コミュニティセンター」の建物で、その壁には浦島太郎と乙姫の絵が描かれていました。


(浦島太郎と乙姫の絵)

JR多度津駅に着き、駅前のホテルに泊まりました。


(JR多度津駅)

明日の朝、早いので、高見島への船の発着場を確認に出かけました。


(高見島への船の発着場へ)

迷いながらやっと港の発着場に着きました。


(港の発着場)

AM6:55の出発時間を確認しました。


(出発時間)
(写真撮影:2015.12)

香川県への島旅 9回目

2016-04-03 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
宮の下港に近づいてきました。大きな建物がありました。三豊市の文化会館である「マリンウェーブ」です。


(マリンウェーブ)

道路を挟んで反対側に、三豊市市役所詫間支所もありました。


(三豊市市役所詫間支所)

そこを右折すると「宮の下~志々島~粟島」汽船のりばと書かれた看板も見られました。


(汽船のりばと書かれた看板)

乗り場に行って、船の時間の確認をしました。


(乗り場に)

近くに大きな錨が置かれていました。説明板には「詫間港大型船繋留アンカー」と書かれていました。


(詫間港大型船繋留アンカー)

桟橋に向かいました。


(桟橋へ)
(写真撮影:2015.12)

香川県への島旅 8回目

2016-04-02 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
「良心市 たくま」と書かれた産直のお店がありました。


(産直のお店)

その横に食べ物屋さんが並んでありました。


(食べ物屋さん)

歩いていると「浦島太郎の伝説の地 詫間町観光MAP」と書かれた大きな案内板がありました。


(詫間町観光MAP)

その案内板をよく見てみると「浦島太郎誕生の地(生里)と太郎親子の墓」と書かれていました。この半島には、「浦島太郎伝説」があるようです。 今回は、時間がなくて、行けませんでしたが、一度、訪ねてみたいですね。


(「浦島太郎の伝説の地」の詳細案内)

銀行がありましたが、銀行名が「百十四銀行」と書かれていました。関東ではあまり見ない銀行名ですね。


(百十四銀行)

ウサギやトナカイのイルミネーションがありました。その横にカメもいました。浦島太郎伝説に関係しているのでしょうか。


(ウサギやトナカイのイルミネーション)
(写真撮影:2015.12)

香川県への島旅 7回目

2016-04-01 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
反対側をみると欄干に「浦島太郎の像」がありました。下の川は、高瀬川です。


(浦島太郎の像)

詫間大橋を渡り終えるとまた、川がありました。瀬入川です。


(瀬入川)

更に歩いているとゴルフ場のような建物が出てきました。看板には「詫間カントリークラブ」と書かれていました。このようなところにもゴルフ場があるのですね。後で、地図を見ると川を挟んでコースがあるようで、渡しは、船があるのでしょうか。それにしてもフラットなコースのようですね。


(詫間カントリークラブ)

「漢方薬 すなどめ薬局」と書かれた薬局がありました。面白い名前ですね。意味があるのでしょうか。


(薬局)

鉄筋2階建ての大きな建物が見えてきました。JA香川県詫間です。


(JA香川県詫間)

その前に直売店でしょうか。「ふれあいセンター 詫間町店」と書かれた建物がありました。


(ふれあいセンター 詫間町店)
(写真撮影:2015.12)

香川県への島旅 6回目

2016-03-31 04:30:00 | 26瀬戸内海・香川県
詫間駅です。


(詫間駅)

詫間駅前には、「海、山、人、豊かな理想郷。三豊市」と書かれた大きな案内板がありました。


(大きな案内板)

船の時間の問題もあって、宮の下から志々島経由で粟島へ向かうことにしていました。宮の下までは、時間もあり、歩くことにしました。歩き出すと大きな建物がありました。病院です。


(病院の建物)

歩き続けていると「怪獣やライオン」の電飾がありました。昼間なので、あまりきれいではありませんでした。12月だったので、置かれたのでしょうか。


(「怪獣やライオン」の電飾)

川に出てきました。橋には「詫間大橋」と書かれていました。


(詫間大橋)

欄干が面白い形をしていました。竜宮城を模したようです。女性が二人描かれていました。乙姫様に関係があるのでしょうか。


(竜宮城を模した欄干)
(写真撮影:2015.12)