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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

愛媛県への島旅 14回目

2016-08-02 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
ガラス張りの建物が見えてきました。レストハウスです。


(レストハウス)

夏場に使えるシャワー室と更衣室も完備されていました。


(シャワー室)

キャンプ用炊事場もありました。


(キャンプ用炊事場)

キャンプ用炊事場の前にも句碑がありました。


(キャンプ用炊事場の前にも句碑)

キャンプ用炊事場の先にも登山口がありました。


(別の登山口)

その登山口にも句碑がありました。


(登山口にも句碑)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 13回目

2016-08-01 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
散策を続けていると句碑がありました。島内にはたくさんあるようです。


(句碑)

鹿島のマスコットの「鹿」の像もありました。


(「鹿」の像)

句碑をたくさん見ることができました。








(たくさんの句碑)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 12回目

2016-07-31 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
少し歩くと神社がありました。恵比須神社です。


(恵比須神社)

拝殿は、素通しになっていました。


(拝殿)

更に歩いていると大きな神社に出会いました。鹿島神社です。




(鹿島神社)

拝殿内です。


(拝殿内)

拝殿内の上を見るとたくさんの絵馬が掲げられていました。


(たくさんの絵馬)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 11回目

2016-07-30 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
鹿島の桟橋に近づいてきました。


(鹿島の桟橋)

鹿島に上陸しました。いつものように鹿島の概況を書きます。鹿島は、北条市の西方約400mの海上にある島。伊予の江ノ島と呼ばれており、中世の豪族河野水軍の根拠地の1つになった鹿島城の遺構が残るほか、歴史的な遺産や貴重な動植物を集めた博物展示館、句碑の散策コースなどが整備されている。また、島内には野生の鹿が生息し、春は桜と新緑、夏は海水浴、秋は紅葉、そして冬には釣りが楽しめる。山頂からの瀬戸の眺めは、宝石を散りばめたようで抜群の美しさ。伊予の二見と呼ばれる玉理・寒戸島では、毎年4月29日に大注連縄の張り替えが行なわれる。


(鹿島に上陸)

この島内には、多くの歌碑と句碑が置かれているようです。1つ目です。


(多くの歌碑と句碑)

時計回りで、島内散策をすることにしました。まず、小さな神社、厳島神社がありました。


(厳島神社)

先に行くと山への登り道がありました。


(展望台への登り口)

展望台への登り口です。


(展望台への登り口)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 10回目

2016-07-29 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
鹿島を見ていると赤い屋根の建物が見えました。昨日、宿泊した「大田屋旅館 鹿島店」です。


(宿泊した「大田屋旅館 鹿島店」)

風向や風速を目視で確認するための吹流しが垂れたままでした。


(吹流しが垂れたまま)

鹿島を出た定期船が見えてきました。


(鹿島からの定期船)

定期船が、浮き桟橋に接岸しました。屋根には、鹿のレプリカが載せられていました。


(浮き桟橋に接岸)

定期船に乗りました。


(乗船)

船内に荷物を置きました。


(船内)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 9回目

2016-07-28 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
発券所近くにこれから出向く「鹿島」の案内板がありました。


(鹿島の案内板)

発券場の中に入り、時刻表を確認しました。1時間に2本の船が出ています。


(時刻表を確認)

乗船券を買おうとすると自販機が置かれていました。中にいた人が、顔を見ただけで、「高齢者」という切符がありますよと教えてくれました。(笑)


(乗船券の自販機)

早速、「高齢者 往復」で乗船券を購入しました。110円でした。


(「高齢者 往復」で乗船券)

桟橋の周りには、たくさんの小魚が集まってきました。


(たくさんの小魚)

桟橋から鹿島を眺めているとその間の海峡の流れが急でした。


(海峡の流れが急)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 8回目

2016-07-27 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
北条港に到着しました。古い常夜灯もありました。前に見える鹿島へ向かいます。


(古い常夜灯)

「四国のみち北条」と書かれた案内板もありました。


(「四国のみち北条」と書かれた案内板)

北条港にはたくさんの漁船が係留されていました。


(たくさんの漁船が係留)

鹿島へ向かっていると大きな石の鳥居が出てきました。扁額には、「鹿島神社」と刻まれていました。


(大きな石の鳥居)

辻には、小さな石仏が安置されていました。


(小さな石仏)

先に進むと駐車場と発券所が見えてきました。


(駐車場と発券所)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 7回目

2016-07-26 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
翌日、宿に車を置かせてもらい、北条港に向かいました。途中に、法善寺がありました。


(法善寺)

時間があったので、散策しました。本堂前に、日蓮聖人辻説法銅像が建っていました。


(法善寺本堂と日蓮聖人辻説法銅像)

いつものように本堂内を見ました。


(本堂内)

無縁仏になったのでしょうか、古いお墓が集められていました。


(古いお墓)

木の根元に鬼瓦も置かれていました。


(鬼瓦)

港へ向かいました。あるお宅の玄関にお飾りがありました。少し形が違うお飾りでした。


(お飾り)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 6回目

2016-07-25 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
小さな神社がありました。三穂社です。


(三穂社)

いつものように内部を見させてもらいました。


(内部)

小さな神社でしたが、奥殿もありました。


(奥殿)

本日の宿泊をお願いしたところです。


(宿泊場所)

久しぶりの夕食付でした。おいしく食べました。


(久しぶりの夕食付)

名物の「鯛飯」も出ました。


(名物の「鯛飯」)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 5回目

2016-07-24 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
宿に荷物を置き、明日、行く予定の安居島への発券場を見に行きました。


(安居島への発券場)

発券場の横の時刻表を確認しました。水曜日だけ、昼前に出る定期船があります。その横には、本日の定期船が欠航になったことが書かれていました。明日も心配になりました。


(時刻表の確認)

宿へ向かいながら、北条港の周辺を散策してみました。大きな板塀の建物がたくさん見られました。昔、繁栄したようですね。




(大きな板塀の建物)

北条港を見るとこんもりとした小さな島が見えました。鹿島です。夏だとここの宿に泊まれたのですが、冬なのでやっていませんでした。


(鹿島)

立派な門構えのお宅も見られました。


(立派な門構えのお宅)
(写真撮影:2016.02)