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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

愛媛県への島旅 24回目

2016-08-12 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
安居島が近づいてきました。


(安居島)

プレジャーボートに帆が付けられていました。漁船でしょうか。


(プレジャーボートに帆が)

安居島に近づいて、家並みが見えるようになってきました。


(家並みが)

港に入り、家並みがハッキリとしてきました。


(家並みがハッキリ)

安居島の桟橋に接岸しました。


(安居島の桟橋に)

安居島に上陸しました。作業者の方々も下船されました。


(安居島に上陸)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 23回目

2016-08-11 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
定期船の上の甲板に行ってみました。


(上の甲板に)

操舵室をのぞいてみました。


(操舵室)

神棚が祀られていました。


(神棚が)

操舵室の前方に島影が見えました。安居島です。


(前方には安居島が)

工業地帯が見えましたが、今治の方でしょうか。


(工業地帯が)

小さな島影が見えてきました。小安居島です。


(小安居島)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 22回目

2016-08-10 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
これから行く安居島の掲示がありました。


(安居島の掲示)

航行中止についての具体的な条件が掲示されていました。このようなものを見るのは初めてのような気がしました。


(航行中止についての具体的な条件)

定刻になって、定期船は安居島へ向かって出航しました。


(定期船が出航)

北条港が少しずつ遠くなっていきます。


(北条港が)

定期船は、港を出ると加速していきました。


(港を出ると加速)

進行方向左に先ほど渡島した鹿島が見えました。


(鹿島)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 21回目

2016-08-09 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
北条港に着き、次の島への発券場に向かいました。


(北条港)

その前に、安居島で食べる昼食を買いに近くのスーパーに出かけました。


(昼食を買い)

昼食を買って、安居島への桟橋にやってきました。


(安居島への桟橋)

安居島への定期便であることを確認しました。水曜日のみ午前中の便があります。他の日だと泊まらないといけません。


(行き先の確認)

定期船の船内です。イス席です。


(定期船の船内)

その先にカーペット敷きの船室がありました。


(カーペット敷きの船室)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 20回目

2016-08-08 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
休憩所の前に赤いポストが置かれていました。


(赤いポスト)

時刻になり、定期船で、北条港に戻ることにしました。


(北条港に)

松山出身の友近さんの案内ビデオが放映されていました。




(友近さんの案内ビデ)

定期船内に電車のつり革が付いていました。シーズンにはたくさんの人が乗船するのですね。


(定期船内に電車のつり革)

定期船は、鹿島を離れていきました。


(さようなら鹿島)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 19回目

2016-08-07 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
「かしまーる」に入ってみました。「かしまーる」は平成26年3月にリニューアルオープンした建物のようで、瀬戸内海沿岸の自然や北条地域の歴史などをわかりやすく展示されています。展示品を掲載してみます。












(かしまーる内展示)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 18回目

2016-08-06 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
また、ここにも歌碑がありました。ところで、今回、歌碑という表現をしていましたが、帰って調べると句碑もあったようです。その違いを調べると「和歌・短歌や歌の歌詞を刻んだものを歌碑、俳句を刻んだものを句碑という。」とありました。


(ここにも歌碑)

2軒目のお店がありました。鹿嶋たま屋です。最近、開店したお店のようです。


(鹿嶋たま屋)

その先にネットが張られたところがありました。


(ネットが張られたところ)

このネットの中には、鹿島シカがいました。




(鹿島シカ)

その横に建物があり、「かしまーる」と書かれていました。


(かしまーる)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 17回目

2016-08-05 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
遊歩道を歩いていると先の方の岩の上に石柱のようなものが見えてきました。


(岩の上に石柱)

近づくと歌碑でした。


(近づくと歌碑)

その先の遊歩道には、崖崩れがありました。周りの様子を見ました。自己責任で禁止の場所を歩いているので、細心の注意が必要ですね。


(崖崩れ)

桟橋近くに戻ってきました。その先に歌碑がありました。


(歌碑)

太田屋と書かれた建物がありました。ここは昨日、宿泊した大田屋の鹿島店です。夏場のみ営業しているようですね。


(鹿島の大田屋)

海に着き出した座敷で北条地区伝統の鯛飯・鮮魚料理が食べられます。


(鹿島の大田屋)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 16回目

2016-08-04 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
この先は、「落石注意」と書かれていて、「立入禁止」となっていましたが、きれいな道であり、自己責任で入っていきました。ごめんなさい。注意しながら歩いて行くと海水が入り込んだところがあり、きれいな色になっていました。


(海水が入り込んだところ)

その横にも歌碑がありました。


(歌碑)

島の割れ目に海水が入り込んでいて、海の洞窟みたいになっていました。


(海の洞窟)

また、歌碑に出会いました。


(また、歌碑に)

前方に波に浸食された岩が見えてきました。石門です。


(石門)

その先にも歌碑がありました。


(歌碑)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 15回目

2016-08-03 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
海沿いに道が続いていました。


(海沿いに道)

歩いて行くとここにも句碑がありました。


(ここにも句碑)

広い砂浜が広がっていました。海水浴場のようですね。


(広い砂浜)

砂の上には、野生鹿の足跡がありました。


(野生鹿の足跡)

また、句碑もありました。


(また、句碑も)

沖を見ると2つの島影が見えました。千霧島と男小鹿島です。後で知ったのですが、その間に小さな岩があり、「伊予の二見」と呼ばれていて、長さ30メートル余りの大注連縄が張られた玉理・寒戸の夫婦岩だったとのことでした。「伊予の二見」ということは聞いていましたが、もっと近くにあると思って、ここだとは思わないで、探していました。残念、望遠で撮影しておけばよかったですね。


(2つの島影)
(写真撮影:2016.02)