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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 8回目 竹崎島

2018-01-10 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
竹崎城址展望台は、お城址ということで、城の天守閣からみる感じですね。


(城の天守閣風)

何か歌詞が書かれていますが、何か忘れました。


(何か歌詞)

竹崎城址展望台を後にしました。


(竹崎城址展望台を後に)

「夜燈鼻灯台跡」と書かれた方向板がありました。「やとうばなとうだいあと」と読むようです。


(「夜燈鼻灯台跡」への方向板)

このような石碑がありました。「太良町」ホームページを見ると「竹崎島は有明海に突き出た陸繋島で、昔から有明海の交通の要所でした。しかし、島の前には暗礁が広がり、複雑な海流も重なって海難事故の多い場所でした。江戸時代の寛延年間(1748年~1750年)に諫早藩の早田番左衛門がこの地に灯台を設けましたが、文政11年(1828年)の台風で倒壊してしまいました。その後、番左衛門の子孫にあたる市右衛門が先祖の遺志を継ぎ、明治2年にガラス鏡11面の洋式灯台を建設しました。現在、この灯台は無く、跡地に佐賀藩の国学副教授武富い南の筆による「照海灯の碑」が建立されており、早田市右衛門の功をたたえています。」と書かれていました。


(「夜燈鼻灯台跡」の石碑)

駐車場に戻り、車を動かそうと前を見ると木に白い花が咲いていました。何の木でしょうか。




(木に白い花)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 7回目 竹崎島

2018-01-09 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
竹崎城址展望台からの風景です。駐車場が見えます。白い私のレンタカーが見えます。海は有明海です。


(海は有明海)

少し左に展開しました。大浦の方向で、港があります。


(大浦の方向)

大浦の方向ですが、さらに左に振りました。近くに桜が咲いています。


(大浦の方向)

更に左に振った方向です。ここも桜が見られます。


(ここも桜が)

これは、「竹崎かに料理」のお店です。


(「竹崎かに料理」のお店)

竹崎城址展望台からの各都市までの方向が示されていました。


(各都市までの方向)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 6回目 竹崎島

2018-01-08 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
赤い橋を渡り、竹崎島に渡島し、竹崎城址に向かい、駐車場に着きました。駐車場前にある料理屋さんに「竹崎かに料理」という看板がありました。「かに」が名物のようですね。


(竹崎城址駐車場)

これが竹崎城址展望台です。竹崎城展望台は、南北朝時代に築かれた竹崎城を再現した小さな展望台です。1階は漁具資料館となっていて、潜水服や漁業で用いられる道具などが展示されています。2階と3階が展望所で、有明海や阿蘇の山々、雲仙、有明佐賀空港などが一望できる大パノラマを見渡すことができます。




(竹崎城址展望台)

竹崎城址展望台へ登ってみました。


(竹崎城址展望台へ)

竹崎城址展望台から見える景色です。桜が咲いていました。




(展望台からの景色)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 5回目 竹崎島へ

2018-01-07 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
面白いバス停が続きます。イチゴですね。


(イチゴ)

メロンですね。


(メロン)

スイカもありました。


(スイカ)

この交差点を右折して、竹崎島へ向かいました。


(右折)

赤い短い橋がありました。その先が竹崎島です。


(赤い短い橋)

「竹崎グルメロードマップ」と書かれた大きな案内板がありました。


(竹崎グルメロードマップ)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 4回目 竹崎島へ

2018-01-06 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
長崎空港に着き、ここからレンタカーを借りることにしていて、待合室に向かいました。


(長崎空港)

迎えの車で、レンタカー会社の事務所に向かいました。


(迎えの車で)

箕島大橋を渡り、本土に向かいました。


(箕島大橋)

箕島大橋の袂にモニュメントがありました。そこを右折しました。


(モニュメント)

レンタカー事務所でレンタカーを借りて、有明海の方へ向かいました。長崎本線を走る特急が見えました。


(長崎本線を走る特急)

面白いバス停が色々とありました。楽しいですね。これはみかんですね。

(みかんのバス停)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 3回目 竹崎島へ

2018-01-05 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
しばらくすると富士山が見えました。


(富士山)

山並みが見えてきました。南アルプスでしょうか。


(南アルプス)

青空の中を飛行機は、順調に飛んでいきました。


(青空の中を飛行機)

長崎空港に近づいてきました。


(長崎空港に)

雲の中に突入しての着陸態勢です。


(雲の中に)

長崎空港に着陸しました。


(長崎空港に着陸)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 2回目 竹崎島へ

2018-01-04 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
飛行機は、定刻に出発して、長崎空港へ向かいました。


(長崎空港へ)

拡張されている羽田空港がよく見えました。


(羽田空港)

下を眺めていると着陸する飛行機が見えました。


(着陸する飛行機)

きれいに着陸しました。


(きれいに着陸)

上空から東京スカイツリーもよく見えました。


(東京スカイツリー)

下に滑走路が見えました。府中飛行場でしょうか。


(府中飛行場)
(写真撮影:2017.04)

長崎県・佐賀県の新たに知った有人島へ 1回目 竹崎島へ

2018-01-03 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
一昨年のアイランダーでの有人島情報です。2つの有人島があるとの情報を得ました。1つは、有明海にある太良町の橋でつながった「竹崎島」です。町役場に確認すると住民がいるとのこと。


(竹崎島)

もう一つは、福江島の岐宿町にある「前小島」です。ここも町役場に聞くと人が住んでいるとのこと。


(前小島)

また、橋で繋がっているとのこと。行かなければならず、計画を立ててみました。1泊2日で行けそうですが、ついでに「軍艦島(無人島)」にも渡島したいと計画しました。
一泊二日の島旅なので、朝は早くの出発で、自宅を一番の電車に乗りました。したがって、浜松町駅では、6時半過ぎでした。


(浜松町駅)

羽田空港に到着しました。


(羽田空港)

長崎空港へは8時15分発の飛行機です。


(8時15分発の飛行機)

搭乗口にやってきました。少し時間があったので、朝食の弁当を食べました。


(搭乗口)

大村湾への島旅 23回目

2016-07-19 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
前島を後にしました。


(さようなら前島)

前島の別の所にも民家が見られました。


(前島の別の所に民家)

小さな島が見えてきました。詩島です。さだまさし氏が所有されている島です。以前、渡島したことがあります。


(詩島)

詩島の裏側です。以前、ここと本土とに架橋計画があったに聞いていました。


(詩島の裏側)

亀浦港に戻ってきました。


(亀浦港)

後は、仲間をハウステンボス駅に降ろし、長崎空港に戻り、羽田空港に戻ってきました。


(長崎空港)
(写真撮影:2016.01)

一泊二日の島旅でしたが、大村湾にある有人島、3島を効率よく回れました。
明日からは、四国の愛媛県の島々を四泊五日の島旅を投稿します。ご期待ください。

大村湾への島旅 22回目

2016-07-18 04:30:00 | 65九州西部・長崎県
前島も船が接岸しているところもありました。


(船が接岸)

船長は、接岸場所を探して、やっと接岸しました。


(やっと接岸)

犬が吠えている声が聞こえました。木間から家が見えましたが、人の気配がしません。


(木間から家)

ミカンも見られました。


(ミカン)

作業場でしょうか。


(作業場)

野菜が植えられていました。


(野菜)
(写真撮影:2016.01)