車は林の間をぬってドンドン上っていきます。木の間から唐櫃の集落が瞬間見ることができました。

(ドンドン上へ)

(唐櫃の集落)
まだ、ドンドンと走り続けます。歩いていたら、来られたかどうか、また、来ていたら、時間までに帰られるかどうか心配になって来ました。豊峰権現とスダジーの森が見えてきました。

(豊峰権現とスダジーの森)
目印も何もないので、帰りを間違えないかどうかも心配になって来ました。やっと展望が開けてきました。銅像が立っていました。

(やっと展望が)
豊峰展望台に着きました。ここで、景色を眺めていると色々と説明をしていただきました。見えるのが男木島で、その後ろにうっすらと見えるのが、女木島であると言われました。一緒の人は行ったようですが、私は、まだ、行っていません。行きたく思いました。

(男木島と女木島)
左に展開すると四国本土が見え、平らな台形の形をした屋島が見えました。

(台形の形の屋島)
(写真撮影:2010.6)

(ドンドン上へ)

(唐櫃の集落)
まだ、ドンドンと走り続けます。歩いていたら、来られたかどうか、また、来ていたら、時間までに帰られるかどうか心配になって来ました。豊峰権現とスダジーの森が見えてきました。

(豊峰権現とスダジーの森)
目印も何もないので、帰りを間違えないかどうかも心配になって来ました。やっと展望が開けてきました。銅像が立っていました。

(やっと展望が)
豊峰展望台に着きました。ここで、景色を眺めていると色々と説明をしていただきました。見えるのが男木島で、その後ろにうっすらと見えるのが、女木島であると言われました。一緒の人は行ったようですが、私は、まだ、行っていません。行きたく思いました。

(男木島と女木島)
左に展開すると四国本土が見え、平らな台形の形をした屋島が見えました。

(台形の形の屋島)
(写真撮影:2010.6)