goo blog サービス終了のお知らせ 

昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

小笠原と硫黄島3島クルーズ 6回目 小笠原父島へ

2018-11-02 04:30:00 | 12小笠原・小笠原諸島
部屋への入口を出るとカラフルな休息場所がありました。


(カラフルな休息場所)

乗船口のある階に出てきて、早速、一人で乾杯しました。


(早速、一人で乾杯)

下を見ると乗船はまだ続いていました。


(乗船はまだ続く)

遠くにレインボーブリッジが見えました。


(レインボーブリッジ)

たくさんのコンテナーが積まれていました。島にとっては、重要な荷物ですね。


(たくさんのコンテナー)

最上階の甲板にやってきました。「小笠原海運」と書かれた看板がありました。


(最上階の甲板に)
(写真撮影:2018.07)

小笠原と硫黄島3島クルーズ 5回目 小笠原父島へ

2018-11-01 04:30:00 | 12小笠原・小笠原諸島
部屋への入口です。


(部屋への入口)

部屋への入口を入って行くと左右に部屋への扉がありました。


(左右に部屋への扉)

奥の方にシャワー室とトイレがありました。






(シャワー室とトイレ)

船内は、サンダルで歩きました。というか、船内はこれで全部過ごしました。


(サンダル)
(写真撮影:2018.07)

小笠原と硫黄島3島クルーズ 4回目 小笠原父島へ

2018-10-31 04:30:00 | 12小笠原・小笠原諸島
今回の部屋は、船内で3泊するので、ランクアップして、特2を予約、購入しました。窓際の部屋でした。


(窓際の部屋)

部屋は、このようになっていて、自由に楽しく過ごせそうでした。




(部屋)

テレビも付いていましたが、見られる範囲が制限されているようで、東京湾内だけのようでした。




(テレビ付き)

「おがさわら丸」は、新しくなったので、船内を散策しました。


(船内を散策)
(写真撮影:2018.07)

小笠原と硫黄島3島クルーズ 3回目 小笠原父島へ

2018-10-30 04:30:00 | 12小笠原・小笠原諸島
先の方にもう一艘、停泊している船がありました。「さるびあ丸」です。さるびあ丸は主に東京~大島〜利島〜新島〜式根島〜神津島航路に行っています。


(さるびあ丸)

いよいよ乗船開始になりました。


(いよいよ乗船開始)

段々と乗船場所に近づきました。


(乗船場所)

「靴底洗浄(外来種対策)」と書かれた紙がありました。前の写真のブルーとグリーンのシートのところです。


(靴底洗浄(外来種対策))

いよいよ船内へ。


(船内へ)

自分の船室へ向かいました。


(自分の船室へ)
(写真撮影:2018.07)

小笠原と硫黄島3島クルーズ 2回目 小笠原父島へ

2018-10-29 04:30:00 | 12小笠原・小笠原諸島
東京諸島の色々な花の写真が飾られていました。


(東京諸島の色々な花)

小笠原の父島から硫黄島までの距離の説明もありました。


(父島から硫黄島までの距離)

強制疎開と硫黄島の玉砕についての説明もありました。


(強制疎開と硫黄島の玉砕)

小笠原諸島返還50周年記念についての掲示もありました。


(小笠原諸島返還50周年記念)

外に出ると「新おがさわら丸」を見ました。




(新おがさわら丸)
(写真撮影:2018.07)

小笠原と硫黄島3島クルーズ 1回目 小笠原父島へ

2018-10-28 04:30:00 | 12小笠原・小笠原諸島
昨日、投稿しましたように私は、有人島が433島と考えて、渡島しています。現在、431島に渡島しています。残りは、2島です。しかし、硫黄島と南鳥島の東京都にある島ですが、渡島する手段がありません。今回、その中の硫黄島3島をクルージングするツアーです。以前から行ってみたかったのですが、中々、チャンスがありませんでした。今年は、7月にあるということでツアー会社のツアーに申し込もうとしました。しかし、島旅仲間から直接、船会社に申し込めば、安く行けると言われました。調べると5泊6日の日程で、3日間が船中泊で、父島には2日間しか泊まりません。また、ツアー会社の日程には、母島が入っていませんでした。そこでアドバイス通りに自分で手配しました。
いよいよ、出発日になりました。今回は、竹芝からの出航なので、浜松町駅で下車しました。


(浜松町駅)

歩いて、竹芝桟橋に向かいました。


(歩いて)

竹芝桟橋に着きました。


(竹芝桟橋)

正式には、「竹芝客船ターミナル」というようですね。


(竹芝客船ターミナル)

今回は、個人の計画なので、予約していた搭乗券を購入しました。


(搭乗券を購入)

搭乗まで時間があったので、ターミナル内を散策してみました。


(ターミナル内を散策)
(写真撮影:2018.07)

憧れの小笠原諸島への旅 34回目

2007-09-18 03:37:38 | 12小笠原・小笠原諸島
手を振りつづけて「また戻ってくるよ~!!」と叫び続ける人もいました。波が高い中、沖の方まで見送ってくれる船。




(見送りに併走する船)

恒例と聞いていた船上からの見送りダイブビングもありました。


(船上から手を振る)




(船上からダイビング)

港を出るとますます波が高くなる。周りの人は一人ひとり船酔いで倒れていく中、常連さんの知り合いの漁労長からの差し入れの刺身とお酒でまた宴会が始まりました。


(常連さんの宴会)

大いに酔っ払い、そのままグッスリと寝たため船酔いはなりませんでした。東京竹芝桟橋へは、予定より3.5時間遅れでの到着。島の人々とのふれあい。旅人とのふれあい。そんなことも全て分かち合える長い船旅でした。


(富士山)


(竹芝桟橋に接岸したおがさわら丸)
(写真撮影:2006.1)

これで小笠原のブログは終わります。明日からは、以前に出かけた加計呂麻島の「諸鈍シバヤ」を掲載します。

憧れの小笠原諸島への旅 33回目

2007-09-17 04:00:31 | 12小笠原・小笠原諸島
いよいよ、最終日です。土産を買い、二見港の岸壁に集合しましたが、多くの人が改札口に並んでいました。今回は、特二の指定席を取ってもらっていましたので、楽でした。


(おがさわら丸)


(乗船中の乗客)

お別れのセレモニーが始まりました。




(南洋踊り)


(小笠原太鼓)

出航を知らせる銅鑼が鳴り響き、「蛍の光」が流されました。「蛍の光」が流れると、お別れの雰囲気が高まってきました。そして、2時ちょうどにおがさわら丸は汽笛とともに二見港から徐々に離れていきました。おがさわら丸のデッキにいる人、港で見送っている人たちがそれぞれの思いで手を振りはじめました。


(おがさわら丸離岸)


(見送りの島民)
(写真撮影:2006.1)

憧れの小笠原諸島への旅 32回目

2007-09-16 04:10:35 | 12小笠原・小笠原諸島
シーズン中はホエールウォッチングもできるようで、ザトウクジラの行動の説明書きがありました。








(ザトウクジラの行動の説明書き)

母島出航の時に、たくさんの人のお見送りがありました。岸壁を追い掛けてくる人もいました。




(見送り)


(船上から)

港を出ると、帰りの海は段々と荒れ始めてきました。眼鏡岩、ハートロックを見ながら、父島へ戻ってきましたが、ますます波が荒くなり、嫌な予感がしました。


(眼鏡岩)


(ハートロック)

その日の夜は、友人の知り合いの常連さんたちとの打上げ会に出席し、小笠原の夜を堪能しました。
(写真撮影:2006.1)

憧れの小笠原諸島への旅 31回目

2007-09-15 04:07:13 | 12小笠原・小笠原諸島
案内人の方とお別れして、鮫ケ崎展望台の方へ行きました。ここは湾口にある展望台で、沖には、向島、平島と姉島、妹島、帆掛岩などを展望できました。


(鮫ケ崎展望台)


(向島)


(平島と姉島)


(妹島)


(帆掛岩)

湾内を見ると脇浜が見えました。


(沖港)


(脇浜)
(写真撮影:2006.1)