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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

与論島と沖縄県への島旅 26回目

2016-02-22 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
本日、百合ヶ浜へ行くために、ホテルの玄関に出向きました。庭を散策しているとストレリチアが咲いていました。


(ストレリチア)

ホテルの玄関前には、昨日、島内案内をしてもらったバスが来ていました。


(ホテルの玄関にバスが)

港があり、その奥に大きなホテルが見えました。しかし、このホテルは廃業しているとのことでした。


(奥に大きなホテルが)

途中、仲間が「ギョサン」を買うためにお店に寄りました。


(お店に)

大きな調整池のようなものがありました。何かの養殖をしているのでしょうか。


(大きな調整池)

サトウキビ畑も見られました。


(サトウキビ畑)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 25回目

2016-02-21 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
お店にはたくさんの魚拓が飾られていました。


(たくさんの魚拓)

有名人の色紙もたくさんありました。


(有名人の色紙)

その後、地元の人に案内されて、皆さんと二次会に向かいました。


(二次会に)

着いたところはライブハウスでした。


(ライブハウス)

「らいぶ café かりゆし」と書かれていました。


(らいぶ café かりゆし)

ライブを聴きながら、皆さん、楽しく踊りました。


(楽しく踊り)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 24回目

2016-02-20 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
さて、飲み会が始まりましたが、チャーハンと麻婆豆腐が出てきました。チャーハンに麻婆豆腐をかけて食べるのだとのこと。何故かと聞くと飲む前の腹こしらえとのことでした。




(チャーハンと麻婆豆腐)

いよいよ「与論献奉」が始まりました。与論献奉とは、ヨロン島の黒糖焼酎「有泉」を、与論献奉という儀式で、飲み交わしたことで、杯に注いで、主催者が挨拶、口上を述べたあと客人に差出し、差し出された人も、挨拶、口上を述べた後、飲み干して返杯し、その後、全員に廻していくルールです。主催者が口上を述べました。「日本には3つのケンポウがある。日本国憲法、少林寺拳法、与論献奉」と。


(与論献奉の開始)

「与論献奉」とはと書かれた張り紙もありました。十条までの条文が書かれていました。


(「与論献奉」とは)

与論献奉で使われる杯です。


(与論献奉で使われる杯)

座敷横の棚にはたくさんのキープされたお酒が並べられていました。


(たくさんのキープされたお酒)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 23回目

2016-02-19 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
明日の天気は、いいようですね。日の出、日の入りの時間も掲示されていました。


(天気や日の出の時刻掲示)

夕日を期待したのですが、雲がかかっていて見られませんでした。


(夕日は見られず)

夕食は、今回、与論島で色々とお世話になる人たちとの懇親会があり、出向くことにしました。


(懇親会へ)

やってきたのは、地元の居酒屋でした。


(地元の居酒屋)

色々な食べ物が並んでいました。


(色々な食べ物)

色からするとモズクかと思いましたが、「モズクソーメン」といわれました。


(モズクソーメン)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 22回目

2016-02-18 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
宿に向かうことにしました。


(宿へ)

町役場の横を通りました。


(町役場)

バスの運転手から「ミコノス通り」といわれました。その関連のモニュメントのようです。与論島は、1984年11月14日、観光地としてのグレードアップ、文化の創造、国際交流の推進のため、ミコノス市と姉妹都市提携が結ばれたとのことです。


(関連のモニュメント)

今夜からの宿泊場所である「プリシア」に着きました。




(宿泊場所である「プリシア」)

今回の代表者が宿泊手続きをしました。


(宿泊手続き)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 21回目

2016-02-17 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
明日、行く予定の海岸(皆田海岸)の下見をしました。ここから百合ヶ浜へ行き、帰ってきてからカヌーとシュノーケリングを体験します。


(海岸(皆田海岸)の下見)

次は、寺崎海岸に行きました。ここは映画「めがね」のロケ地です。


(寺崎海岸)

こんな看板が、立てられていました。「トゥマイとティララキの夫婦龍」と書かれていました。


(「トゥマイとティララキの夫婦龍」と書かれた看板)

トゥマイのオスの龍です。


(トゥマイのオスの龍)

ティララキのメスの龍です。


(ティララキのメスの龍)

皆さん、海岸を散策していました。


(海岸を散策)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 20回目

2016-02-16 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
海岸にはたくさんのサンゴがありました。


(たくさんのサンゴ)

夏場には活躍したボードが並べられていました。


(夏場には活躍したボード)

モクマオウ並木がたくさん枯れていました。台風によるようです。


(モクマオウ並木)

更に行くと沖縄風の瓦屋根の建物がありました。


(沖縄風の瓦屋根)

そこはヨロン島をこよなく愛した故・森瑤子さんのお墓でした。


(故・森瑤子さんのお墓)

その奥には別荘がありました。


(別荘が)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 19回目

2016-02-15 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
次は海岸線に出てきました。秋なのに気温も高く海の色も最高です。


(海に)

ハマゴーシーマンズビーチ横の浜に、自然に出来た岩のアーチがあり、自然の造形美が楽しめる。
この岩の上から見た風景は、奄美十景に指定されています。


(自然に出来た岩のアーチ)

海の色がきれいですね。泳ぎたくなりますね。私は泳げませんが。


(海の色がきれい)

モンパノキとのこと。虫のように見えました。


(モンパノキ)

「百合ケ浜」と刻まれた石碑がある海岸に来ました。


(「百合ケ浜」と刻まれた石碑)

この海岸から「百合ケ浜」への遊覧船が出るようです。


(「百合ケ浜」への遊覧船)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 18回目

2016-02-14 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
高床式の倉庫(高倉)があったようですが、台風で倒壊して礎石だけが残ったようです。


(高床式の倉庫(高倉)の礎石)

売店では、芭蕉布も売られていました。


(芭蕉布)

その芭蕉布の紡ぎ方についての説明もありました。


(芭蕉布の紡ぎ方)

木造りの枕も売られていました。


(木造りの枕)

閉じると木造りの枕はこのように平らになります。


(閉じられた木造りの枕)

与論民俗村の見物も終わり、島内散策を続けました。


(島内散策)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 17回目

2016-02-13 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
内部を見ると本当に沖縄ですね。


(内部)

屋根にはシーサーが鎮座していました。


(シーサー)

大きなガジュマルが植えられていました。昇龍ガジュマルという名前が付いていました。


(昇龍ガジュマル)

捕ってきた生きたスイジガイがバケツの中に入れられていました。


(生きたスイジガイ)

パパイヤもなっていました。これで作られた漬物が売られていたので、買ってきました。


(パパイヤ)

この装置はサトウキビを絞る装置(砂糖車)です。絞られた汁を煮詰めて黒砂糖にするようです。


(サトウキビを絞る装置(砂糖車))
(写真撮影:2015.11)