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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

与論島と沖縄県への島旅 36回目

2016-03-03 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
翌朝、いつものように早く目が覚め、ホテル内を散策しました。教会がありました。


(教会)

日の出を期待して、高い場所に行ってみました。日の出を見ることができました。


(日の出)

その後、きれいな朝日を見ることができました。本州よりはずっと遅いですね。


(朝日)

与論島に「駅がある」といわれたので、見に行きました。ヨロン駅に到着しました。「ヨロン駅」と書かれた案内板がありました。


(「ヨロン駅」と書かれた案内板)

しかし、そこには車輪しかありませんでした。


(車輪しか)

ここは鹿児島と沖縄を結ぶ駅として位置づけたオブジェクトのようです。


(駅名表示)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 35回目

2016-03-02 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
サンセットが見られる場所に出向きました。正面に「伊平屋島」が見られると書いてありました。


(サンセットが見られる場所)

いくつかの島影が見られました。伊平屋島・伊是名島・野甫島と思われます。


(いくつかの島影)

少し左を見ると沖縄本島が見えました。


(沖縄本島)

雲の隙間から太陽が見えてきました。


(雲の隙間から太陽が)

夕日のGifアニメです。この時、グリーンフラッシュを見たという人もいましたが、私には見えず、映像的にも撮影されていませんでした。


(夕日のGifアニメ)

その後、フラダンスと歌のイベントを見ました。


(フラダンスと歌のイベント)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 34回目

2016-03-01 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
入口に小さな木がありました。仲間の説明で、「モリンガ」といわれました。モリンガ(和名:西洋わさびの木)は亜熱帯・熱帯地方に自生、特に北インドやフィリピンで多く 植えられており、生育が非常に早いのも特徴です。ハーブ療法として使われており、 モリンガは300の病気を予防する『奇跡の木』『薬箱の木』などとも呼ばれています。


(モリンガ)

ガーデンテラスということで、設備がありました。


(ガーデンテラス)

この建物は、映画「めがね」で「民宿 ハマダ」として出てきたそうです。私は、映画「めがね」を観ていないのでよくわかりませんが。何もかもが映画の中に出て来たまま残っているようです。


(映画「めがね」での「民宿 ハマダ」)

ブーゲンビリアも咲いていました。


(ブーゲンビリア)

ホテルに戻る途中、与論空港の横を通ったら、昨日、乗ってきた飛行機が着陸したところでした。


(与論空港)

ホテルに戻り、イベントがあるということで、向かいました。灯台が見られました。


(ホテル内の灯台)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 33回目

2016-02-29 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
リーフもきれいに見えていました。


(リーフ)

港からバスで昼食を食べに行きました。途中、道路をキジが横断するところを見ました。


(道路をキジが横断)

昼食場所のヨロン島ビレッジ内レストラン「たら」に行きました。


(レストラン「たら」)

ここで奄美大島の郷土料理のケイハン(鶏飯)をいただきました。この料理は、解した蒸鶏肉、パパイヤ漬、金糸卵、刻み海苔、シイタケ佃煮、九条細ネギ、紅生姜をご飯に乗せ、レモン風味のコンソメと鶏がらスープを合わせて冷ましたスープを、上からかけていただきます。ここの料理長が奄美大島の出身ということで出されているようです。私は、奄美大島でも食べたことがあります。大変おいしくいただきました。






(ケイハン(鶏飯))
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 32回目

2016-02-28 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
皆さん、岩に開いた穴を潜っていきました。


(岩に開いた穴を)

海底のサンゴがグラスボートからよく見えました。


(海底のサンゴ)

カヌーが集まってきました。これからシュノーケリングを始めます。


(カヌーが集まってきました)

皆さん、シュノーケリングを開始しました。私は、船から見るだけです。




(シュノーケリングを開始)

シュノーケリングも終わり、カヌーで戻りました。


(シュノーケリングも終わり)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 31回目

2016-02-27 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
皆田海岸へ戻ってきて、カヌーの準備に入りました。私は、参加しないで、船からの監視をしました。


(皆田海岸へ戻り)

皆さん、カヌーに乗りました。


(カヌーに)

颯爽とカヌーを漕いで行きました。


(颯爽とカヌーを)

カヌーもカラフルで、皆さん、思い思いの方向に漕いで行きました。


(カヌーもカラフル)

小さな島の岩場にロープが吊るされていました。何かのお呪いかと思い聞きましたが、台風で流されてきたロープが引っ掛かったものとのことでした。


(小さな島の岩場にロープが)

小さな島の沖側で待機していると皆さん、カヌーでやってきました。


(小さな島の沖側へ)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 30回目

2016-02-26 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
百合ヶ浜を後にして、皆田海岸へ戻ることにしました。


(皆田海岸へ)

しかし、船は少し違う方向に向かいました。そこには、別の百合ヶ浜が少し見えてきました。大潮になるともっと出てくるとのことでした。


(別の百合ヶ浜)

ウインドウサーフィンをしていることも見えました。


(ウインドウサーフィン)

漁船が係留されていましたが、人が見られませんでした。潜っているようです。


(漁船が係留)

船長から「カメがいる」といわれましたが、何か岩のようでした。しかし、動いていましたので、カメでした。


(カメ)

その辺りにたくさんのカメを見ることができました。


(たくさんのカメ)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 29回目

2016-02-25 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
皆さん、芸達者揃いで色々なパフォーマンスを発揮してくれました。こういう時、ビデオから写真を落とすと決定的な瞬間の写真が切り出せますね。






(色々なパフォーマンス)

11月の初めでしたが、温度も高く、泳ぐ人もいました。


(泳ぐ人も)

シュノーケリングをする人もいました。


(シュノーケリングをする人)

本当に海の色がきれいですね。いつまでもいたいですね。


(海の色がきれい)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 28回目

2016-02-24 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
右手に広い砂浜が見えてきました。大金久海岸です。砂浜が2kmもあり、奄美群島では最大の海岸です。


(大金久海岸)

前方に百合ヶ浜が見えてきました。


(前方に百合ヶ浜)

早速、百合ヶ浜に上陸しました。百合ヶ浜は、島の東側にある、大金久海岸の沖合い1.5キロの場所に例年だと春から夏にかけて、大潮の干潮の時間帯にその姿を現します。百合ヶ浜は日によって現れる時間、位置や大きさが違い、潮が満ちてくるとまた波の下に隠れてしまいます。百合ヶ浜の白砂と辺り一面がエメラルドグリーンに輝く海の色はまさに地球の楽園で、百合ヶ浜で年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれるという言い伝えがあるとのことでした。


(百合ヶ浜に上陸)

我々が最初の上陸で、足跡のないきれいな砂浜は感動しますね。


(足跡のないきれいな砂浜)

その後、他のグループも上陸してきました。


(他のグループも上陸)

「ヨロン島 百合ヶ浜」と書かれたプレートを持って、記念写真の撮影会が始まりました。


(記念写真の撮影会)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 27回目

2016-02-23 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
皆田海岸に着きました。


(皆田海岸)

皆さん、ライフジャケットとシュノーケリングの道具をもらいました。


(ライフジャケットとシュノーケリングの道具)

海がきれいですね。まず、百合ヶ浜へ向かうことにしました。


(百合ヶ浜へ)

この船はグラスボートになっていて、海底が見えました。


(グラスボート)

いよいよ百合ヶ浜へ向けて出発です。


(百合ヶ浜へ)

水上スクーターも並走していきました。


(水上スクーター)
(写真撮影:2015.11)