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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

徳之島への島旅  8回目

2016-11-14 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
口永良部島が見えてきました。


(口永良部島)

噴火口も見られますね。


(噴火口)

この写真の奥が屋久島で、手前が口永良部島ですね。そうすると先ほどの写真の島はどこでしょうか。


(奥が屋久島で、手前が口永良部島)

口之島か。


(口之島か)

徳之島空港に着陸しました。


(徳之島空港に着陸)

徳之島空港のターミナルビルが見えてきました。小さな空港ですね。


(徳之島空港のターミナルビル)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  7回目

2016-11-13 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
開聞岳も見えてきました。


(開聞岳)

飛行機の高度も上がったようで、開聞岳が小さくなりました。


(高度上昇)

小さな島影が見えてきました。竹島です。


(竹島)

噴煙が上がっている島が見えてきました。硫黄島です。


(硫黄島)

火口をアップしてみました。


(加工をアップ)

硫黄島の港です。温泉で色が変わっています。近くではもっと赤く見えました。


(硫黄島の港)

また、島影が見えてきました。何島か分かりません。奥が屋久島で、手前が口永良部島かもしれませんが、口永良部であれば、噴火が見えるはずですね。

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(島影が)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  6回目

2016-11-12 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
5段のステップで飛行機に搭乗しました。こういう搭乗の仕方は久しぶりでした。


(5段のステップで)

ターボプロップエンジンの飛行機です。


(ターボプロップエンジンの飛行機)

搭乗すると左右2席の飛行機でした。


(左右2席)

離陸を開始しましたが、写真ではプロペラが止まっているように見えますね。


(離陸を開始)

眼下にゴルフ場が見えます。


(眼下にゴルフ場)

すぐに桜島が見えてきました。噴火している時には、恐そうですね。


(桜島)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  5回目

2016-11-11 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
「鹿児島空港から見た霧島の山なみ」と書かれたものがガラスに貼ってありました。


(「鹿児島空港から見た霧島の山なみ」)

外を見てみましたが、少し霞んでいてよく見えませんでした。


(霞んでいてよく見えず)

南国の花が飾られいました。


(南国の花)

搭乗機まではバスでの移動になっていました。


(バスでの移動)

何機か小さな飛行機が駐機していました。


(小さな飛行機が駐機)

搭乗機に着きました。


(搭乗機に)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  4回目

2016-11-10 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
無事、鹿児島空港へ着陸しました。


(無事、着陸)

鹿児島空港です。


(鹿児島空港)

徳之島への搭乗口に向かいました。少し南国的な雰囲気を感じました。


(徳之島への搭乗口に)

徳之島への搭乗口を確認して、少し空港内を散策しました。


(搭乗口を確認)

「鹿児島の島々」という案内板がありました。




(「鹿児島の島々」という案内板)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  3回目

2016-11-09 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
搭乗口で待っている時に外を見ると富士山が見えました。


(富士山)

飛行機に搭乗して、外を見ると展望デッキがない建物でした。


(展望デッキがない建物)

飛行機が出発して、移動している富士山がきれいに見られました。


(富士山)

東京スカイツリーも見られました。


(東京スカイツリー)

飛行機が上昇すると窓から羽田空港が見られました。


(羽田空港)

一寝入りして、目が覚めるとスクリーンに飛行場が見えました。鹿児島空港です。


(鹿児島空港)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  2回目

2016-11-08 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
今回の徳之島には、鹿児島港から船で出向きたかったのですが、日程的に、2泊3日になるため、スケジュールが取れなくて、鹿児島空港からの飛行機で徳之島へ向うことにし、自宅から羽田空港へ向かいました。モノレールの中からの風景で、管制塔が見えました。


(管制塔)

今回、羽田空港から鹿児島空港まではJALのため、「はねだくうこうだい1ビル」で下車しました。


(はねだくうこうだい1ビル)

搭乗口を確認しました。


(搭乗口を確認)

搭乗口へ向かいました。


(搭乗口へ向かいました。)

搭乗口に着き、「10:10発」を確認しました。


(搭乗口)

搭乗予定の飛行機を眺めているとボーディング・ブリッジのオリンピックのPR表示が変更されていました。


(ボーディング・ブリッジ)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 1回目

2016-11-07 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
今回は、徳之島への島旅に出かけました。
いつものように出向いた島の概要を書いておきます

徳之島・徳之島町は、鹿児島市の南南西約468Km、東シナ海と太平洋の接線上に浮かぶ徳之島の東側にあって、東経120°01’、北緯27°45’に位置している。気候は亜熱帯海洋性気候に属し、温度は年間平均20℃をくだらず、降水量は年間2,000mmを超す。地質は古生層だが花崗岩も見られ、南部には琉球石灰岩が多く見られる。徳之島の名がはじめて史書に現れたのは、文武天皇3年(699)で、度感(徳之島)がはじめて大和朝廷と通じたといわれている。本町が行政区域の一つとして統括されたのは、弘長3年(1263)に琉球北山王から派遣された「首里の主」来島以降とするのが通説であり、徳之島には東間切(今日の徳之島町の前身)、面縄間切の三つの間切(行政区)に役所がおかれ、行政が行われた。また、慶長14年(1609)からは、薩摩藩の琉球制服にともないその支配下となり、第2次世界大戦後は、昭和28年(1953)の日本本土復帰までアメリカ軍政下となった。本町は、そのような時代の変遷の中、ほかに類を見ない独特の文化を残している。

徳之島・天城町は、奄美群島のほぼ中央に位置する徳之島の北西部に位置する町。気候は、亜熱帯海洋性で四季を通じて温暖で年平均気温21.3℃、降水量は、年間2,000mm程度であるが、夏季は台風や干ばつに見舞われ、農作物に被害を及ぼす。町名は、徳之島町との境界をなす天城岳(雨気岳)に由来する。大正5年に母間・花徳・轟木・山・金見・手々の6地区が分立、東天城村(現徳之島町の一部)をつくった。戦時中の昭和19年には浅間の陸軍飛行場が建設された。戦後、同38年に徳之島空港が開港している。また、徳之島第2の良港である平土野港は、鹿児島とを結ぶフェリーも発着する補完港としてにぎわっている。現在は、サトウキビ栽培を基幹産業とする農業の町として知られている。

出典:(財)日本離島センター発行の「日本の島ガイド SHIMADAS シマダス」から

与論島と沖縄県への島旅 38回目

2016-03-05 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
フェリーが接岸しました。


(フェリー)

乗船券です。


(乗船券)

下船が始まり、中学生が降りてきました。


(下船開始)

サッカーの大会に出向いていて、優勝して帰ってきたようで、歓迎の横断幕がありました。


(優勝の歓迎横断幕)

フェリーに乗船して、荷物を置き、甲板に出ると仲間が見送りに来てくれていました。


(仲間の見送り)

フェリーは与論島を離れていきました。


(フェリーは離岸)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 37回目

2016-03-04 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
ヨロン駅から少し上に行くと海が見えました。崖になっていて、仲間は自撮り棒カメラを付けて崖下を撮影していました。私は下を見るのも怖いので、近寄りもしませんでした。


(自撮り棒カメラを付けて崖下を撮影)

少し先に行くと共利漁港がありました。


(共利漁港)

その後、ホテルに戻り、私は一人別行動を取りました。それは、一足早く沖縄に戻り、沖縄県で未渡島の前島に行くためです。フェリーの入港が遅れているということで、ホテルからのバスが時間を調整して出発しました。しかし、与論港の待合所に着くと、皆さん、フェリーの方に移動していました。


(与論港の待合所)

そちらへ向かう途中、海に岩が見られました。形が「亀」に似ていると思いました。


(形が「亀」に)

すると手前にあった掲示板には、「ウェル亀」と書かれていました。(笑)


(ウェル亀)

フェリー乗船手続きを行いました。船に乗るには必要な手続きですね。


(フェリー乗船手続き)
(写真撮影:2015.11)