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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

徳之島への島旅 18回目

2016-11-24 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
阿権の名所が10カ所書かれていました。その中に300年ガジュマルもありました。






(阿権の名所)

石垣がありました。サンゴ礁の石を使い、積み上げられた石垣は、沖縄のグスクのようですね。


(サンゴ礁の石垣)

その石垣に沿って、中に入って行きました。


(石垣に沿って)

300年ガジュマルがありました。大きいですね。


(300年ガジュマル)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 17回目

2016-11-23 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
来た道を戻りました。穏やかな海も見られました。


(来た道を)

レンタカーで南の方へ向かいました。途中、放牧されている牛を見つけました。


(放牧されている牛)

牛舎も見られました。


(牛舎)

小さなお店もありました。


(小さなお店)

今度は、「樹齢300年のガジュマルと石垣」を見に向かいました。途中、派手な建物がありました。見ると「鹿浦郵便局」と書かれていました。それにしても南国風な色ですね。


(鹿浦郵便局)

また、色々なスローガンが書かれた案内板がありました。「石垣の里 阿権へようこそ」とも書かれていました。


(色々なスローガンが書かれた案内板)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 16回目

2016-11-22 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
散策中に鳥居を見つけました。


(鳥居)

鳥居をくぐっていくと一対の灯籠があり、先へと進みました。


(一対の灯籠)

途中、先ほど出向いた「大和慰霊塔」が見ました。


(大和慰霊塔)

赤い木製の鳥居の先に小さな祠がありました。扁額には、「岬神社」と書かれていました。


(岬神社)

小さな祠です。建て方が本土とは違いますね。


(小さな祠)

いつものように、祠の中を見ました。色々なお飾りとお供えの他に小さな鳥居が置かれていました。このような飾り方を見たのは初めてです。


(祠内に鳥居が)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 15回目

2016-11-21 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
慰霊塔の正面にあった説明板は、腐食がすすんでいて、読めませんでした。


(説明板)

慰霊塔の中央には、慰霊碑がありました。


(慰霊碑)

その左右の慰霊塔の壁に戦死者の名前が刻まれていました。戦没者の数は、3,721名と言われています。




(戦死者の名前)

そこから見える大海原です。1945年4月に沖縄戦へと向かっていた戦艦大和と駆逐艦6隻が、米軍戦闘機や潜水艦からの激しい攻撃を受け、ここ徳之島の沖合いで撃沈されました。


(戦艦大和が撃沈した海)

慰霊塔を後に周りを散策しました。南国風の木が群生していました。


(南国風の木)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 14回目

2016-11-20 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
次に向かったのは、犬田布岬です。きれいな芝生が広がっており、塔が見られました。


(犬田布岬)

その塔は、「大和慰霊塔」です。大変高い塔で、戦艦大和の高さと同じに造られたようです。


(大和慰霊塔)

慰霊塔の前に、2つの大きな錨が置かれていました。戦艦大和の錨を模して造られたのでしょうか。




(2つの大きな錨)

石像も安置されていました。


(石像)

慰霊塔の真中に「戦艦大和を旗艦とする艦隊戦士慰霊塔」と刻まれていました。


(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 13回目

2016-11-19 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
犬の門蓋の散策が終わり、次へと向かいました。橋の所に面白い形のものがあったので、止まって撮影しました。秋利神大橋です。


(秋利神大橋)

面白い形のモニュメントがありました。何でしょうか。


(面白い形のモニュメント)

学校がありました。西阿木名小中学校です。


(西阿木名小中学校)

広い校庭のわりに校舎は小さいですね。


(校舎は小さい)

大きな体育館がありました。


(大きな体育館)

2月なのに桜が咲いていました。緋寒桜でしょうか。


(桜が)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 12回目

2016-11-18 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
進んでいくと岩戸岩の間から海が見えました。


(海が)

更に行くとそれは2つの大きな洞門が並ぶ「めがね岩」でした。


(めがね岩)

そこから見ると先ほど見た観音像も遠く遥かに見られました。


(遠くに観音像)

歩いて行くと展望台も見られました。


(展望台)

途中、タコの木が群生していました。


(タコの木が群生)

岩の海岸線が続いていました。


(岩の海岸線)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 11回目

2016-11-17 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
「めがね岩」と書かれた案内板があったので、そちらへ向かいました。


(「めがね岩」へ)

海を背景に、観音像が立っていました。


(観音像)

断崖があり、その下に海が見られました。


(断崖)

山側には大きな洞穴が見られました。


(大きな洞穴)

季節風や荒波によって浸食された断崖・奇岩が見られます。




(浸食された断崖・奇岩)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 10回目

2016-11-16 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
サトウキビが茂っていました。


(サトウキビ)

サトウキビを機械で刈込をしていました。


(機械で刈込)

それをトラックに積み込まれていました。


(トラックに積み込み)

次に行ったのは、「犬の門蓋」です。案内板を見ると「いんのじょうふた」と書かれています。内容は、「東シナ海に面した海岸線一帯である。季節風や荒波によって長年にわたり浸食された断崖・メガネ岩といわれる奇岩が所々に点在し、大海原に水平線が広がり夕日の眺めは訪れる人を魅了する。この地の由来は昔大飢饉のゆり犬が群れをなし人畜に危害を及ぼしたので、これを捕まえ海中に投げ捨てたことからついたと伝えられている。」と書かれていました。


(犬の門蓋の案内板)

空港からの地図も描かれていました。


(空港からの地図)

犬の門蓋の案内図もありました。


(犬の門蓋の案内図)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅  9回目

2016-11-15 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
タラップが運ばれてきました。


(タラップ)

徳之島空港に着き、飛行機から降りました。


(徳之島空港に)

徳之島空港の手荷物が送られてくるところです。


(手荷物)

徳之島空港を出て、レンタカーの借用に出向きました。


(レンタカー借用に)

レンタカーを借用して、島内散策に出かけました。


(島内散策に)

学校がありました。天城中学校です。


(天城中学校)
(写真撮影:2016.02)