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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 19回目 沖島

2019-11-25 04:30:00 | 18東海・滋賀県
散策を続けるとフクロウの彫り物が置かれていました。


(フクロウの彫り物)

港からの距離です。


(港からの距離)

何でしょうか。白い花が咲いていました。


(白い花)

「簡易水道浄水場」がありました。


(簡易水道浄水場)

更に進むと「民宿 湖上荘」がありました。以前、沖島に来た時に、泊まり、「鮒ずし」を食べました。




(民宿 湖上荘)

湖面に岩が出ていて、明かりが点くようになっていました。夜の安全対策のようです。


(夜の安全対策)

「民宿 湖上荘」が行き止まりだったので、港へ戻ることにしました。沖に赤いブイがあり、海岸線の構築物は何でしょうか。漁船でも係留するのでしょうか。


(沖に赤いブイ)

道路脇に大きな釜が立て掛けられていました。何に使うのでしょうか。小魚を茹でるのでしょうか。


(大きな釜が)

島の交通機関ですね。新しい三輪自転車が置かれていました。


(新しい三輪自転車)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 18回目 沖島

2019-11-24 04:30:00 | 18東海・滋賀県
ここは、奥津嶋神社です。色々な建物がありました。








(色々な建物)

本殿です。






(本殿)

本殿下にスリッパが置かれていました。拝殿の時に使われるようですね。


(本殿下にスリッパ)

上の方にも祠がありましたが、時間的なこともあり、下から眺めただけでした。


(上の方にも祠)

石段を下りてくると「奥津嶋神社」と彫られた石柱がありました。


(「奥津嶋神社」と彫られた石柱)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 17回目 沖島

2019-11-23 04:30:00 | 18東海・滋賀県
歩いていると玄関先に木彫りの彫刻がありました。よく見ると「フクロウ」が2羽彫られていました。


(木彫りの彫刻)

辻に小さな石仏が祀られていました。


(小さな石仏)

その先に郵便局がありました。「近江八幡沖島郵便局」です。


(近江八幡沖島郵便局)

お昼時間になったので、「湖心KOKO」に戻ることにしました。ここで左折しました。


(「湖心KOKO」に戻る)

弁当を「湖島婦貴(ことぶき)の会」にお願いしてもらっていました。美味しく食べました。


(弁当)

弁当を食べて、また、島内散策に出かけました。「いっぷくどう」という手作りのお菓子屋ランチを食べることができるとこのようです。


(いっぷくどう)

玄関先に可愛いタヌキがいました。信楽焼でしょうか。


(可愛いタヌキ)

急な石段を登ってきました。


(急な石段を)

上からの眺めです。瓦屋根と桜がいいですね。




(上からの眺め)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 16回目 沖島

2019-11-22 04:30:00 | 18東海・滋賀県
港へ戻ってきました。桜並木の下に何か作られていました。流木を使った沖島の休憩所を滋賀県立大学の方々がボランティアで作られているとのことでした。この時点では、まだ、未完成でした。




(流木を使った沖島の休憩所)

港の周りの桜を見て回りました。




(港の周りの桜)

防波堤に大きな網が掛けられていました。


(大きな網が)

港の周りの桜の散策を続けました。




(港の周りの桜の散策)

港には、たくさんの漁船が係留されていました。


(たくさんの漁船)

沖島の案内板がありました。


(沖島の案内板)

西側に向かって歩いていると建物が見えてきました。「沖島町老人クラブ 老人憩いの家」でした。


(沖島町老人クラブ 老人憩いの家)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 15回目 沖島

2019-11-21 04:30:00 | 18東海・滋賀県
湖の中に何か機器が置かれていました。


(湖の中に何か機器が)

その先は、行き止まりになっていました。


(行き止まり)

湖の中にたくさんの柵がありました。戻ることにしました。


(たくさんの柵)

来る時に、この桜並木の下を歩てきたのですね。




(この桜並木の下を)

作業に来られているのでしょうか。三輪自転車が並んでいました。


(三輪自転車)

オオバンがノンビリと湖に浮かんでいました。


(オオバン)

桜並木に近づいてきました。


(桜並木に)

桜並木の下をノンビリと戻ってきました。行きは、たくさんの人がいましたが、皆さん、帰られたようで、静かでした。




(桜並木)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 14回目 沖島

2019-11-20 04:30:00 | 18東海・滋賀県
まだまだ桜並木が続いていました。


(続く桜並木)

菜の花が咲いていました。鮮やかな色ですね。


(菜の花)

歩いていると建物が出てきました。「沖島浄化センター」です。






(沖島浄化センター)

目的の「石切り場」まで、250mになりました。


(目的の「石切り場」まで)

大きな桜の木がありました。


(大きな桜の木)

「さわるな」「電気柵使用中」という警告表示がありました。色々な野生動物がいるようですね。


(「さわるな」警告表示)

石切り場へやってきました。表示には、「旧石切場跡」と書かれていました。


(石切り場へ)

湖に飛び出した建物がありました。看板には、「沖島総合自動測定局」とありました。琵琶湖の色々な情報を測定しているのでしょうか


(沖島総合自動測定局)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 13回目 沖島

2019-11-19 04:30:00 | 18東海・滋賀県
桜トンネルがあるということで、向いました。


(桜トンネル)

色々な花を植えられているお宅がありました。


(色々な花を)

軒下に組縄がありました。何に使分けるのでしょうか。


(組縄)

桜並木が続きました。














(桜並木)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 12回目 沖島

2019-11-18 04:30:00 | 18東海・滋賀県
あまり見たことのない「幽霊」の掛け軸が飾られていました。


(「幽霊」の掛け軸)

その謂れの絵がありました。




(その謂れの絵)

住職の話しでは、源氏の落武者の末裔、茶谷重右衛門の妻が産後まもなく死亡。子供愛しさに幽霊となって現れるようになる。重右衛門はそれを不憫と思い氏神に祈る。夢告により、明日の蓮如上人の島への到来を知る。文明のはじめ、越前吉崎御坊を出て、西浅井郡月出の浜より堅田の本福寺に船で向かう蓮如上人が南風で遭難し、沖島(掛嶌)に避難される。重右衛門が蓮如上人にお告げを述べ、幽霊の教化として六字の名号(南無阿弥陀仏)を与えられる。「これらはムシロの上で書かれたため、南無阿弥陀仏の字が虎斑のような濃淡が出ているので、俗に『虎斑の名号』と呼ばれているとのことでした。










(幽霊掛け軸の謂れ)

本堂に向かって右の軒下に太鼓がありました。


(太鼓)

沖島の道路には、行き先までの距離が明示されていました。分かりやすくいいですね。


(行き先までの距離)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 11回目 沖島

2019-11-17 04:30:00 | 18東海・滋賀県
「湖心KOKO」に戻り、朝食を食べた後、荷物を置かせてもらい、島内の散策を開始しました。


(「湖心KOKO」)

天気も良く、湖の波は、穏やかでした。


(湖の波は、穏やか)

比良山に白いところがありました。


(比良山に白いところ)

比良山の山頂は雪景色です。


(山頂は雪景色)

宿の窓から見えた赤い花を見に出向きました。


(宿の窓からの赤い花)

花桃の木で、三色の花を咲かせていました。






(三色の花)

次に、「湖心KOKO」から見えるお寺、「西福寺」に向かいました。


(「西福寺」に)

以前、一度、お尋ねしています。住職に本堂内を案内していただきました。


(本堂内を案内)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 10回目 沖島

2019-11-16 04:30:00 | 18東海・滋賀県
周りの風景も朝焼けていました。




(周りの風景も朝焼け)

桜も朝焼けていました。


(桜も朝焼け)

港の水面に太陽がキラキラと輝いていました。


(水面に太陽がキラキラと)

キラキラの水面の中に野鳥が。


(水面の中に野鳥)

そんな中を漁船は、港を出ていきました。


(漁船は港を)

先ほどの野鳥がユラユラしている水面を泳いでいました。


(ユラユラしている水面を)

お仕事に向かわれているのでしょうか、三輪自転車で移動されていました。


(三輪自転車で)

大きな桜の木の下にたくさんの三輪自転車が。これらがメインの移動手段のようですね。


(たくさんの三輪自転車)

小さなお地蔵さんが祀られていました。


(小さなお地蔵さん)
(写真撮影:2019.04)