昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 46回目 深島

2020-01-13 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
以前、渡島した時、このお宅の前でたくさんのネコにエサを与えられていましたが、今日は、何もありませんでした。


(このお宅の前でたくさんのネコに)

色々なものが置かれていました。この柱に先ほどの「やぎのいえ」の案内板が貼られていました。


(色々なものが)

集落を歩いて行きました。


(集落を)

「深島食堂」という看板がありました。これが灯台への道に「食堂」と書かれていた「食堂」でしょうか。


(深島食堂)

深島食堂で休憩しようと入って行きました。しかし、今日は、島から島外にお出かけで、お休みでした。




(深島食堂)

外にも休憩できる場所がありました。




(休憩できる場所)

外の休憩所からは、きれいな海が眺められました。


(きれいな海が)

ノンビリしたネコがこちらを眺めていました。


2020-01-13 04:30:00
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 45回目 深島

2020-01-12 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
裏側の海が見えてきました。大分、降りてきたようです。


(裏側の海が)

野鳥が木にとまっていました。


(野鳥が木に)

島でよく見かける魚などを干す網が吊るされていました。これには何も入っていませんでした。


(魚などを干す網)

「やぎのいえ」と書かれた案内板がありましたので、向ってみることにしました。


(「やぎのいえ」と書かれた案内板)

これが「やぎのいえ」のようですが、ヤギはいませんでした。




(「やぎのいえ」)

上の方にひもでつながれたヤギが一頭いました。


(ひもでつながれたヤギ)

近くには、放し飼いされている鶏がいました。


(放し飼いされている鶏)

上の方にお墓がありました。


(お墓が)

井戸がありました。まだ、使われているようですね。


(井戸)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 44回目 深島

2020-01-11 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
「灯台 100m」と出てきました。あと少しなので、頑張ろうと思いました。


(灯台 100m)

灯台が見えてきました。しかし、そこまでは、急坂になっていました。


(灯台)

ひと踏ん張りして、灯台に着きました。20分強でやって来られました。まだ、脚は大丈夫のようです。




(灯台に着)

高いところなので、もう少し景色が見えるのかと思いましたが、あまり遠くが見えませんでした。


(あまり遠くが見えません)

直ぐに下ることにしました。


(直ぐに下ることに)

下ってきて、先ほどの方向指示の「食堂」に向かうことにしました。すこと歩いていると上陸した港が木間から見えてきました。


(上陸した港)

坂道の途中にネコがいました。


(坂道の途中にネコ)

ネコがあちこちにいました。しかし、原因が不明のようですが、半分くらいのネコが死んだとのことでした。




(ネコがあちこちに)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 43回目 深島

2020-01-10 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
深島の地図やパンフレットを見て、まず、深島灯台へ向かうことにしました。


(深島灯台へ)

防波堤のところには、「灯台 約40分」と書かれていましたが、手元のパンフレットには約30分と書かれていました。さて、どうなりますか。


(灯台 約40分)

歩き始めると道がないような感じになり、少し心配になりました。


(道がないような感じ)

整備された道になってきましたので、安心しました。


(整備された道に)

歩いていると木製の橋が出てきました。渡っていきました。


(木製の橋)

道脇に可愛い花が咲いていました。名前は分かりません。


(可愛い花)

「灯台」「港」「食堂」と書かれた方向指示がありましたが、倒れていました。ところで「食堂」という行き先は何でしょうか。


(「灯台」「港」「食堂」と書かれた方向指示)

道も広くなってきました。


(道も広く)

灯台まで500mという案内が出てきました。


(灯台まで500m)

また、花が咲いていました。


(また、花が)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 42回目 屋形島、深島へ

2020-01-09 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
港に戻ってきました。釣りをしていた若者がイカを釣ったようで、記念写真を撮っていました。


(記念写真)

トンビが照明灯の上にとまり、周りを眺めていました。


(トンビ)

定期船の待合所で昼食を食べ、ユックリと過ごしました。


(定期船の待合所)

定期船が入港してきました。


(定期船が入港)

桟橋の建物の天井に緑色の大きな蛾がとまっていました。オオミズアオのようです。


(オオミズアオ)

海岸線でも若者が釣りをしていました。


(若者が釣りを)

定期船が屋形島を離れていきました。


(さようなら屋形島)

20分くらいで、深島漁港に着きました。


(深島漁港)

深島に上陸しました。


(深島に上陸)

深島の地図がありました。「ふかしまっぷ」と書かれていました。


(深島の地図)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 41回目 屋形島

2020-01-08 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
屋形島 ふれあいプラザの前には、BBQができるような設備がありました。


(BBQ設備)

たくさんの漁船が停泊していました。


(たくさんの漁船)

港の近くに焼却炉がありました。


(焼却炉)

ヒオウギ貝の作業所に戻ってきました。


(ヒオウギ貝の作業所)

港の奥にも作業場が見えましたので、行ってみました。


(港の奥にも作業場)

2階建ての家がありました。少し前に単車で戻られた方が、2階に上がって行かれました。


(2階建ての家)

ヒオウギ貝の養殖用の網でしょうか、たくさん積まれていました。


(ヒオウギ貝の養殖用の網)

集魚灯の付いた漁船が接岸していました。


(集魚灯の付いた漁船)

奥に見えた作業場に来ましたが、ヒオウギ貝の作業をされているところのようでした。


(ヒオウギ貝の作業)

ネコが車の下で、眠っていました。


(ネコが)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 40回目 屋形島

2020-01-07 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
古いお墓がたくさんありました。






(古いお墓)

戻ることにしました。


(戻ることに)

戻る途中にもお墓があり、ここも古いお墓がありました。


(ここも古いお墓)

海岸線に戻ってきました。


(海岸線に)

新しいお宅がありました。ブロック塀に面白い絵が描かれていました。




(ブロック塀に面白い絵が)

行くときには、気が付かなかったのですが、学校跡にきれいなトイレがありました。シャワー室もありました。


(トイレ)

新しい建物がありました。「屋形島 ふれあいプラザ」と書かれていました。


(屋形島 ふれあいプラザ)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 39回目 屋形島

2020-01-06 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
立派なお墓がありました。


(立派なお墓)

神社に向かって、集落内を歩きました。


(神社に向かって)

井戸がありました。洗い物か、水撒きに使われているようです。


(井戸)

鳥居と神社が見えてきました。


(鳥居と神社)

鳥居の扁額に「厳島神社」と刻まれていました。


(厳島神社)

拝殿で、幣殿、奥殿もありました。




(拝殿で、幣殿、奥殿)

集落に戻ってきました。


(集落に)

大きな建物がありましたが、朽ちていました。


(大きな建物)

広いところの先にお墓が見えたので、そちらに向いました。


(広いところの先にお墓)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 38回目 屋形島

2020-01-05 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
通り過ぎての写真で、多分、公民館のようでした。


(公民館)

沖の養殖場のようです。


(養殖場)

島内散策を続けました。


(島内散策)

電波塔が見られました。


(電波塔)

電波塔より先に行けず、集落の方へ向かいました。


(集落の方へ)

朽ちた家が続いていました。


(朽ちた家)

消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

六地蔵と祠がありました。


(六地蔵と祠)

祠の中をのぞいてみました。頭部の金色の仏像がありました。




(祠の中)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 37回目 屋形島

2020-01-04 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
二便に乗るには、45分しかないので、三便に乗ることにしました。5時間近くあるので、ユックリと島内散策をすることにしました。防波堤の中に入ると海に浮いた小屋がありました。


(海に浮いた小屋)

小屋に入らせていただくと「ヒオウギ貝」の出荷作業をされていました。






(「ヒオウギ貝」の出荷作業)

島内作策を開始しました。コンクリートの門がありました。


(コンクリートの門)

防波堤沿いの道を歩いて行きました。


(防波堤沿いの道)

波打ち際には、大きな流木が流れ着いていました。


(大きな流木)

道路沿いに花壇が整備されていて、いろんな花が咲いていました。「屋形島地区花愛好会」という小さな看板がありました。


(屋形島地区花愛好会)

その先に石碑がありました。「蒲江小学校 屋形島分校跡」と刻まれていました。小学校があったのですね。


(蒲江小学校 屋形島分校跡)

石碑の裏には、廃校になったことについて、刻まれていました。


(石碑の説明)
(写真撮影:2019.04)
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