カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



 中身もパッケージもカエルさんの歯ブラシです。

持ち手はラバーグリップ、カバーもついて

持ち歩きにもピッタリです。

 

 

 

 

もっといいのは、吸盤がついてまっすぐ立ってくれるところ

場所を取らないし、清潔で便利です。

 



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プロ野球の開幕が近づきました。春ですねぇ~

 

 

オープン戦は短いイニングですが、選手がたくさん登場するので楽しいです。

戻ってきたスレッジが、早速ホームランを見せてくれました。

赤ちゃんだった坊やもだいぶ大きくなったことでしょう。

東京ドームで会えるのが楽しみです。



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 パリで誕生したヨーロッパ最大の雑貨ブランド「ピローヌ」

日本でもあちこちに店舗があるようですが

まだのぞけていません。

鮮やかでポップな包装紙を見ただけで楽しくなりますし、

カエルさんにもたくさん会えそうです。

 

 

 

ひと足先にのぞかれた方から頂いたのは

ケロケロとなくクリップです。

ポテトチップスの食べかけの袋をとめたいですね。



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 丸平文庫の場所を知らせる地図を印刷したら

隣の通りに「イノダコーヒー」がしるしてありました。

決められた時間以外はシャッターもおろして

小さなパンフレットが1枚貼ってあるだけの資料室で、

10分前からの受付になっていました。

遅れてはいけないと、早めに場所を確認して

おススメのイノダコーヒーで時間を合わせました。

町屋風の本店は中に入るとふんいきが一変します。

 

 

高い天井の落ち着いた雰囲気、一階は喫煙二階は禁煙

暖かければテラス席も気持ちよさそうですね。

ネットで調べて一番人気のコーヒーと通好み風のフレンチトーストを注文しました。

アラビアの真珠というおすすめのコーヒーはミルクが入って運ばれてきます。

砂糖は小さい角砂糖がスプーンにひとつ。

スタバのキャラメルマキアートを飲むようになってから、

コーヒーもたまにはいいかな!と思うようになりましたが、

短い時間にカップ1杯は飲めませんでした。

分厚いフレンチトーストはおいしくいただきましたが、

他の方が食べていたサンドイッチを次回は頼んでみたいと思います。

 

一日の京都散策を3日に分けてさせてもらいました。



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 皇室をはじめ名家のお雛様を作成してきた京都の老舗「丸平大木人形店」

その丸平さんに代々伝わるお雛さまを見せていただける機会がありました。

「丸平文庫」と呼ばれる資料室で職員のかたの解説つきで1時間弱、

女性ばかり8名たくさんの人形に囲まれて楽しい時間を過ごしました。

今年は子供のお雛様ばかりを集めた展示で、官女が連れた犬も子犬でまとめたそうです。

 

 

興味深い話をひとつ。

『江戸時代に官女が犬を連れたセットが流行ったそうです。

「狆(ちん)引き官女」と呼ばれ、『ちん』が人気で当時ブリーダーもいたのだそうですが、

すき焼きで有名な「ちんや」さんは、前身がそのブリーダーで、

料理屋に転じた後もその名を引き継いで屋号としたのだそうです。』

 

丸平文庫の予約が午後2時でしたので、

「象彦」西村家のお雛様と雛道具展を見てきました。

西村家に代々嫁いだ女性たちの雛人形を飾っていて、

雛人形の歴史を一堂に見る思いです。

特にちっちゃなお道具類が素晴らしく、

そのままドールハウスに並べてみたい可愛らしさです。

新しいものは、やはり丸平さんのものでした。

 



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3月も半ばになるのに、粉雪がちらつく寒さです。

18日までと公開終了が近づいた「京の冬の旅」の仕上げに出かけました。

烏丸駅から徒歩3分、、京都市中心部にあって因幡薬師の名で親しまれているお堂です。

 

因幡という名の由来とか、本尊薬師如来像が頭巾をかぶっていることとか

印象深い仏像が揃っているところとか、とても興味深い説明をたくさん伺いました。

大河ドラマ平清盛の時代背景につながるエピソードや寺宝も多く

作られた話ではなく、史実だったことを実感させられました。

今後ドラマにも出てくるのでしょうか、小督局の出家の際に

切った髪の毛を横糸に織ったと言われる織物が残っていたりして

大きなお寺とはまた違った不思議な感覚を味わいました。

ぜひ、一度でかけてみてもらいたいです。

 

 

「3か所まわってちょっと一服」スタンプラリーではあちこちに用意されたお店で

お茶やお菓子などで接待していただけるようですが、

やはりひとりでは入りにくく、観光案内所で記念品をいただきました。

「くろちく」の可愛いエコバッグはもらってうれしい記念品ですね。(3色ありました。)

 



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JCBカードの今年のプレゼントです。

海外出張へ行かれるご主人がもらってきてくれたと

ひとつおすそ分けいただきました。

 

空港のデスクでカードを提示するといただけるプレゼントなので

どうしても欲しければ、またオークションかなぁ~と思っていました。

ピンクとブルーは手元にあるのだから、

「別に黄色はなくても・・・」と自分に言い聞かせていましたが・・・

緑のカエルさんは黄色にとってもよく映えてます。

 

 

 

一度だけでなく、渡航の度にJCBのデスクに行ってもらってきて下さるなんて

やさしいご主人ですねぇ~

ありがとうございま~す



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春と秋に公開される白鶴美術館に行ってきました。

春季展は「中国陶磁の文様世界」~龍の肉球・獅子の睫毛~

広い室内にぐるっとひとまわり鑑賞できるようにゆったりと置かれた展示ケース

ひとつひとつに詳しい説明が、語りかけるような文章で書かれていて

じっくり読んでしまいました。

副題の『龍の肉球・獅子の睫毛』の説明を聞き(読み)

これからは龍と獅子を見るたび肉球と睫毛を探してしまいそうです。

 

 

展示品は撮影禁止ですが、宮殿のような昭和の木造建築の本館をうつしてきました。

中庭に建つ燈籠は、奈良東大寺の大仏殿前にある国宝八角燈籠を写したものだそうです。

 

 

バス一本で行ける範囲にこういう美術館があるのは、とても幸せなことです。



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久しぶりに写真のレッスンを企画してもらいました。

春から巨匠が東京の大学院へ進学するので、最後になってしまいますね。

iPadを持つようになってから、大きなカメラに冷たい態度をとっていました。

「カシャッ!!」という小気味よい音と写真の出来栄えはやはり一眼

花も咲き始めますから、心を入れ替えてお付合いしたいです。

 

天気は良いのに粉雪が舞う寒い一日でしたので、屋内(ヨドコウ迎賓館)撮影です。

プリントして飾れるような一枚を・・・というレッスンでしたが、

天気と被写体と巨匠のひとことアドバイスのおかげで

どれにしようか迷う写真が撮れたかな

 

     

     

     

     

     

 

帰り道、八幡神社境内のしだれ梅が満開できれいでした。

 

     

 

春の暖かさももう少しですね。



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ベビーが喜びそうなやわらかい手触りのキーチェーンです。

 

 

まんまる目玉が出ていて、横顔に特徴がありますね。

さらに、顔をつぶすとにょきっと目玉が飛び出しますから、

ベビーが見たらびっくりしてしまうかも・・・



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