小歩危の吊り橋でその高さに懲りて
かずら橋には近づけませんでした。
手前のコンクリート製の橋から、写真班をかってでました。
一方通行で怖い思いをしながら橋を渡って500円
杖をつきながら渡るご婦人までいて
そこまでしてスリルを味わいたいかなぁ・・・とへっぴり腰に苦笑しましたが、
渡れない方が笑われてしまいますね。
勝手なイメージで、かなりの秘境かと思っていたのですが、
大駐車場が整備された開かれた観光地だったのには
「奥 祖谷二重かずら橋」まで行けばまた違うのかもしれません。
かずら橋と同様有名な「祖谷そば」も渓流沿いでいただきました。