current topics(356):文大統領の気持ち
韓国国会議長の「天皇陛下による謝罪の一言で問題が解決する」との発言に見られるように、韓国は文大統領を先頭に日本に対する敵意を一層鮮明にしてきました。
独立運動100周年にあたる3月1日には一層の対日批判を展開すると思われますが、文氏はいま何を考え、何をしようとしているのか、その本音について、当ブログが最も信頼する情報筋からのお話をお伝えします。
文大統領は自分の持っている本当の欲望を鮮明に出し始めています。
彼は独裁者になりたいと思っています。
最近の異常性はそのためです。
中国の習近平、北朝鮮の金正恩、シリアのアサド、ベネズエラのマドゥロなどに強く惹かれ、また彼らを標榜しています。
彼らの特徴は、自分が支配する側に立ち、自分の政権や地位が危うくなると躊躇なく反対勢力、また、国民にさえ銃口を向ける。
共通するのはいずれも共産主義、社会主義思想に基づく政権であること。
富を分かち合う思想のはずが、例外なく富を自分が独占する。
文大統領は彼の本質である独裁者の道をまっしぐらに突き進んでいます。
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