赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

中印国境紛争の背景 current topics(515)

2020-06-17 18:41:17 | 政治見解



current topics(515):中印国境紛争の背景 

中国とインド両軍が係争中の同国北部ラダック地方で両軍が衝突し、16日、インド軍は死者が20人に上ったと発表しました。中印両国には4000キロメートル以上の未画定の国境線があり、過去に何度も衝突していますが、係争地で死者が出るのは過去45年間で初めてとみられています。

この問題について、信頼すべき情報源は以下のコメントを寄せています。



中国はとにかく世界中を自分たちが支配したいと考えているだけです。

そうした貪欲な人たちが政権の中心にいます。
そのためなら国民が飢えようが病死しようが構いません。
また他国の人々が苦しもうが構わないわけです。

インドの指導者は国自体をもっと発展させて豊かにしようと考えています。
それを妨げる外敵とは戦うということです。

コロナ隠蔽もあるので今後、国際社会で中国が支持されることが少なくなります。



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