今日で、２月にもお別れですが
その最終日の記事には
わが家の「実のなる木」の続編を選びました。
２月２５日
『枇杷の摘果』の日がやってきました。
たった１本の枇杷の木に
鈴生りの実の数はゆうに３００個を超えていました。
鑑賞だけなら、このまま何もしなくていいのでしょうが・・・
摘果直前の様子です。
すべての房から摘果を重ねて
ここまで少なくなりました。
養分が実の１個１個にしっかり届くように・・・
大きくな～れ！
摘果のあとには
およそ１００個の実が残りました。
しばらく様子を見ながらですが
次の工程は「袋かけ」
おそらく今年の収穫の時期は５月下旬頃
大きな実りを期待して待ちたいと思います。
そしてそして、「花梨」や「ブルーベリー」の木には
今年も無事に小さな新芽や花芽がつきました。
さあ、明日から春３月です。
うれしいことが、いっぱいあればいいですね。
「いっぱい食べられる～？」
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