こんな流行などいらん

天候不順と
本業が多忙なため、
サッカーゴール製作は
一時中断。



この一ヶ月、
ガリガリと様々なコトを
やってたせいか、
少々
疲労が蓄積。



昨日の夕方あたりから
うっすらと
悪寒と節々のダルさ。

喉も少々痛い。

「やっべぇな…」

風邪ひく兆しである。



今日の日中、
軽トラで
チンタラチンタラ。

この
軽いダルさが
余計に俺を
苛立たせる。

“気休め”に
コンビニ寄って
・タバコ
・ブラックコーヒー
・のど飴
を購入。

今の体調に対して
なんとも矛盾した
取り合わせだが、
ストレスより
安堵感を選択した。



ひと通り
仕事を片付けて、
近所の医院へ。

体温を計らされた。

[37.7℃]

微熱っちゃ
微熱か。

いつものように
１時間待ち。

やっと呼ばれて
診察。

医者が
カルテを見ると、

(医)「インフルエンザの症状だな」
(俺)「え！？」

・・・いかん。

愛する家族から
隔離されてしまう。

つづいて触診。

(医)「あ、」
(俺)「な、なんすか？」
(医)「インフルエンザじゃない」
(俺)「そっすか、ふぅ…」
(医)「去年の９月(マチ直前)と同じだ、同じクスリ出しとくから」

ホッとした。

明日(木曜)は
医療機関が
休診日だから、
早めに診察しといて
よかった。



しかし、
今日からしばらくは
“禁酒”である。

よく眠るには
“クスリ”
に頼るしかない。