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●立田北部小の防災訓練に参加しました

朝8時半に家をでて、小学校まで歩きました。

 まずは、字別で受付をして、防災グッズや簡易トイレの組み立て、間仕切りなどのブースを回りました。
 耳の不自由な方も間仕切りの組み立てに参加されていましたが。「耳が聞こえないので、向きを間違えた」とおっしゃいました。私は「段ボールに上下を記すといいね」と話し、職員の方にも伝えました。

 私たちがいくら配慮しても十分な準備はできません。
 日頃のこうした訓練に、障害のある方や子どもたち、高齢者に参加頂き、ご意見を頂きながら避難場所やグッズの準備をしていくことが大切だと思いました。
 
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10月15日(土)のつぶやき

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10月14日(金)のつぶやき

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10月13日(木)のつぶやき

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10月12日(水)のつぶやき

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10月10日(月)のつぶやき

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●親水公園で、佐織中と佐織西中のブラスバンド聞きました

 2校とも東海大会に進出です。

 ブラスバンドには、れんこん村の児童クラブに来ていた子もいて、堂々とした演奏をする姿を見て、思わず涙が出てしまいました。頑張っている姿、うれしかった。

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年甲斐もなく楽しみました↓
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10月9日(日)のつぶやき

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●一般会計補正予算で、こんな討論をしました(悩んだ末、反対)

 賛否に迷いました。しかし、海南病院へのシャトルバス乗り入れ決定のプロセスに納得がいきませんので、反対の立場で討論します。

反対の理由には、3つあります。
 ■ひとつめは、市民への公平性の問題です。
 津島駅、津島市民病院への乗り入れの了解が、平成24年6月にはされています。その後、愛西市は津島市に一切の働きがけがされていません。これでは、津島市民病院利用者との公平性において問題です。

 ■ふたつめは、総合病院への乗り入れのニーズ調査が不適切です。
 市は、社会福祉協議会のアンケートを流用しています。そのアンケートは、「どんなときにサービスを利用したいですか?」と選択肢が示されているもので、その結果、
  1位.病院  2位.買い物 3位.市役所、4位、駅
となっています。
 しかし、この議会の答弁の中でもお認めになりましたが、クリニック(かかりつけ医)に行きたい人も「病院に行きたい」と答えている可能性が高いと思われ、決して総合病院に行きたい人の調査ではなく、ニーズ調査としては不適切なデータです。

 ■3つめは、医療と介護に関する改正が進む中での「総合病院」の役割が変わり、総合病院への乗り入れは、社会の流れに反していないかということ。
 クリニック(医院)は、患者に最も身近なかかりつけとして機能しています。一方、総合病院は高度な医療を提供する役割を果たしています。
 総合病院の医師の過酷労働環境から、医師の総合病院離職が進んだことや、病院のベッドが満員で本当に緊急時の受け入れができない現状から、総合病院とかかりつけ医の役割が明確になりました。
 ですから、紹介状がないと総合病院にかかれない。かかったとしても、すぐにかかりつけ医に戻される。診察も4週間ごとだったのが、6週間ごとになるなど、総合病院では、極力かかりつけ医に戻す努力をしながら病院の維持をしようとしています。
 そうした社会的問題がある中で、愛西市は総合病院に乗り入れをし、総合病院に罹ることを推進していいのでしょうか。この海部地域医療圏を守るという視点から考えれば、今回のシャトルバス乗り入れは、ふさわしくないのではないでしょうか。

 以上、3点述べましたが、私が考えるこの3点の課題を払拭するような答弁を市側から得られませんでしたので、反対とします。

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10月8日(土)のつぶやき

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●要介護1.2の人達の生活支援サービス、切り捨てを先送りか?

 まだ、1~2ヶ月前に、介護1.2を介護給付から外して、市町村責任の事業にすると言っていたばかりですが、反発が強いので先送りにして継続を検討するらしいです。

 要支援1.2が、市町村責任の事業に移行中ですが、うまくいっていないのが現状であり、まずはこちらの基礎を作らねば、とんでもない状況になると私も思っています。今後どうなるか、アンテナを高くしておかねばなりません。

 昨日7日の毎日新聞に、以下の記事が載りました。

http://mainichi.jp/articles/20161007/ddm/002/010/120000c

リンクが切れるといけないので・・・展開

軽度介護:生活援助サービス、移行先送り 国、保険対象継続

毎日新聞2016年10月7日 東京朝刊

 政府・与党は6日、2018年度の介護報酬改定で、「要介護1、2」に認定された要介護度が軽い人向けの調理や掃除など生活援助サービスについて、市区町村事業への移行を先送りする検討に入った。財務省は介護保険の対象から外し、市区町村の事業とすることを主張していたが、厚生労働省の社会保障審議会や与党内の反発が根強いことに配慮した。膨らみ続ける介護費の圧縮については、事業者の収入となる介護報酬の引き下げを検討する。

 見直しの対象となっていた生活援助サービスは、訪問介護のうち調理や掃除、買い物など。要介護1、2と認定された人のうち約半数が、生活援助サービスを中心に受けている。「家政婦代わりに安易に利用されている」などの批判もあり、財務省が要介護度が軽い人については介護保険から除外し、市区町村によるサービス提供に変更することを求めていた。

 しかし、利用者らが作る市民団体が「介護保険から外せば、軽度者の重症化につながる」などと反対しているほか、与党内からも「社会保障の充実策が進まない中、これ以上の負担増は認められない」と反発の声が上がる。

 また、15年度の介護報酬改定で、要介護度がより軽い「要支援」向けの一部サービスを市区町村に移行したが、今年4月までに実施した市区町村は全体の32・7%にとどまる。このため、まず要支援者向けサービスの移行の着実な実施を優先する方向で調整する。

東京新聞には、以下のように・・・

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016100790070116.html

軽度者介護保険サービス 「生活援助」維持の方向

2016年10月7日 07時01分

 厚生労働省は六日、介護保険制度の見直し案のうち、介護の必要度が低い要介護1、2の人向けの訪問介護である「生活援助」サービスの見直しを見送る方向で検討に入った。介護保険サービスから外し自治体の事業へ移行させることを検討しているが、介護現場の負担を考慮した。 (鈴木穣)

 生活援助は、自宅で生活する高齢者にヘルパーが調理や買い物、掃除などの訪問介護サービスを提供する。現在は、利用料の一割(一定所得のある人は二割)を利用者が負担、残りは介護保険から支出している。軽度の人の利用が多く「ヘルパーを家政婦のように使っている」との指摘もある。

 厚労省は、生活援助について保険給付から外し自治体の事業に移すことを検討してきた。地域の実情に合ったサービスを提供するとの理由だが、支援体制が整わない自治体によってはサービス縮小も懸念されている。政府は高齢化に合わせて介護保険の財政支出の抑制を進める方針。自治体への事業移行は費用抑制の狙いもある。

 介護保険は要支援1、2と要介護1から5までの七段階。現在、要介護1より状態が軽い要支援の訪問・通所介護を介護保険の給付対象から外し、二〇一七年度まで三年をかけ自治体の事業に移行させている。これに続き、要介護1、2の人の生活援助サービスを移行させれば、自治体や介護現場に負担がかかるため、移行の実態を見極める必要があると判断した。

 検討を続ける社会保障審議会介護保険部会でも委員から「時期尚早だ」「家庭に入ってのケアは専門性も必要。(保険外しは)後々重度化や命に関わる」などの声が上がっていた。事業者の報酬引き下げなどで介護費用を抑えることも検討する。

 財務省は、軽度の人の自己負担増も求めており、年内に結論をまとめる。見直し議論では、福祉用具レンタル支援の自己負担引き上げ一定所得のある人の自己負担二割の拡大保険料支払い開始年齢の「四十歳」からの引き下げなども検討している。

<介護保険の生活援助> 訪問介護サービスの一つで、掃除や調理、洗濯、買い物などをする。入浴や食事の介助、おむつ交換など利用者に直接触れる「身体介護」と区別した類型。45分以上の生活援助の場合、事業者に支払われる報酬は約2500円で、利用者の負担はその1~2割。「要介護1、2」で訪問介護を利用している人の半数程度は生活援助が中心だ。より軽度の「要支援1、2」の訪問介護は介護保険から切り離され、2015~17年度の間に市区町村事業へ移行することになっている。

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10月7日(金)のつぶやき

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●元日進市議の友人の「思い出を語る会」に参加しました

 彼女が二期目だったでしょうか?くも膜下出血で議会中に倒れ、その入院がきっかけで更に血液の病気がみつかり、長い間病気とつきあい、今年の7月に他界した後藤尚子さんの「思い出を語る会」に行ってきました。

 彼女は、1995年に議員に挑戦しようとしましたが、まだ古い選挙が続いていて、諸条件が整わずかないませんでした。そして、立候補をあきらめ、自分と同じ思いの人がたくさんいるだろうと、「女性を議会にネットワーク!あいち・ぎふ・みえ」を立ち上げ、選挙の仕方や議員活動のしかたなどを伝える活動をはじめました。
 このネットワークの活動から多くの女性議員を議場に送り出すことになっていきました。

 私(吉川)は、自分が議員になるなんて考えもせず、どうやったら私たちの思いを伝えてくれる議員を送り出せるのかを学ぶことと、環境問題に取り組んでいたので、議員の人達に環境問題にも取り組んで欲しい。そんな思いでネットワークの一員となっていました。

■ 選挙がまちを変える!女性の無党派市民派議員を増やそう!
  議員の役割は、市民や市民団体と議会・行政との橋渡し。  

 彼女は、1999年議員選挙に挑戦したわけですが、思い出を語る会で、彼女が選挙に挑戦したときの15分間のテレビ番組が映し出されました。障がい者団体などに支えられた選挙風景でした。
 その中で語った言葉が「議員の役割は、市民や市民団体と議会・行政との橋渡しであり、コーディネーターです」という趣旨のこと。
 この言葉は、私に「今の活動のしかたは間違っていないよ」とメッセージを届けてくれたと感じました。

・ 最後まで障がい者のために、そして自分の時間も大切にして暮らしたんだ・・・・

 会場には、車いすのひとや視覚障害の方もたくさん集まっていました。
 日進市の行事に参加するたび思うことは、障害のある人もまちづくりに参加しているということ。こうした方々もみんなと同じように行事に参加し、意見を述べる場が保障されていること。
 尚子さんの功績だと思っています。

 そして日進市は、今では4名の市民派女性議員を含む8名の女性議員がいるまちとなっています。

 当日、壁に写真が貼られていました。一部紹介です。亡くなる数ヶ月前から、身辺整理を始め、私にも連絡が来ました。そして、彼女の意志を引き継ぎ今では「女性を議会に!ネットワーク」の副代表をさせて頂いています。普通の女性が議員になり、普通に生活の声が上げられるようになるよう微力ながら頑張って行こうと思っています。

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10月6日(木)のつぶやき

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10月5日(水)のつぶやき

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