34年もの間 私の家に居候していた父親が・・・
5/7に急性心不全で他界してから・・・
バタバタでしたday
メッサ疲れた
現在の私の顔 むくんでパンパン
涙流してないのに 目もパンパン
睡眠不足ですばい
残る長男の宿命は 保険証 年金手帳などの返却手続き
フィニッシュは納骨
PS 長男諸君
親が困ったり 障害者になってしまったりする時期は必ず訪れます。 ※今の自分も 数年後には そーなるんですから
私の知る限りでは 90%以上の確率で親の世話を拒否し、それなりの施設に依頼されている方が多い感じがしています。
それが 出来る環境であったり 親がその様な施設に入っても問題なく 快適に過ごせる方なら
それが一番エエのかも知れません
いゃっ! それがベストでしょう
ウチの父親は 頑固で 人と馴染む事なんて全く無理な性格でしたし
一番苦労を掛けた 母親からの頼みでもあったので
元気な内から 34年間 89歳まで 一緒に暮らしてきました。
何が言いたいかと申しますと
長男が親の面倒を見るならば・・・
嫁や子にも苦労かけるけれども
途中より 最初からの方が良かったと 私は結果的に思いました。
今 私と家族は やり切った感 抜群です。
何よりも ここまで頑張ってくれた嫁に感謝です! 今までお疲れさんとも言いました。
何をするにも
自粛 遠慮しなければならなかった家族を
今後は気兼ねなく楽しませたいと思っています。
長々と
暗い話をしてすいません。
月曜日から元気に営業しております!
5/19
各所への手続きも95%完了し
チェックマンは平常どおり営業しています。