チェックマンハイエースを触りつつ・・・
コンプ設置を考え中に・・・
帰って来た廣田氏マシンもちゅーん
今回のメニューは
後日装着になっていたオーリンとペダルちゅーん
更に私のオススメで25ダウン
こーれーはー かなりの数を装着してきたので そこそこ慣れてる
この2点は通販で売ってはいるが・・・
実は私 初体験なの やさしくしてね! みたいな 笑
と言ってもぺダル交換は何セットもやって来た経験から 何とかクリアー
これは そこそこテクニシャンの人でないと DIYは辛いかも知れんPartsやと思うday
発売元が想定しているレベルのDIYユーザー 実は少ないby
ペダルとシューズにダイレクト感があると
トッサの時の急ブレーキにおいて
確実に制動距離を短縮できます。
※オールアルミペダルに濡れた靴底 ここは注意すべきPOINTやday
次の仕事が入ってはいるが・・・
今日はチェックマンハイエースちゅーんを行った
チェックマングラキャビから外したエアサスコンプを使い2基掛け仕様にした
毎回設置場所や配管、配線の取り回しを考えながらの作業になるので
これだけでも材料手配に4日 設置に5時間
参考に これはコンプのシリンダー温度
こちらはコンプからのステンメッシュHOSEの温度
停止して~の計測なので 動作時はあと10~20℃ほど高い数値になるでしょう
だからコンプやステンHOSEは何処にも接触しない取り回しが必要ですばい
そして、2基掛けにして予想していた事が起こりました。
チェックマンハイエースにはヒューズではなく 30Aブレーカーを設置しています。
タンクエア圧0から4分ほどでブレーカーが落ちます。
一般的には全てのハーネスの太さをアップさせたり ブレーカー容量をアップさせたりしますが
今回は高温になっている配線を探し出し
その部分だけを容量アップさせました。
結果・・・
問題解決っす!