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アミ 大きな地球人

昨日、茨城県霞ケ浦の南、私が古代期に高天原(たかあまはら)の一部であっただろうと推定している地域を視察してきました。


写真1:牛久の阿弥陀如来


写真2:阿見プレミアム・アウトレット


写真3:日本を代表するFPCメーカー


写真4:この送電線の下に何があるのか(茨城県竜ケ崎市内)

自動車などの電子部品はもちろん、軍事・航空宇宙産業には欠かすことのできないフレキシブルプリント基板(FPC)。近年は中国の新興企業に押され気味ですが、日本のメーカーが得意としている分野であり、同市場の成長はこれからも期待されています。


画像:FPC

これまでFPC市場で高いシェアを誇ってきた日本企業、その強さの秘密はどこにあるのでしょうか?

殆ど送電なんかしていない高圧電線に、実はこんな使い方もあったのです。

 関連記事:送電線は空きだらけ


ET APERIENS TERRA OS SUUM DEVORAVIT CORE MORIENTIBUS PLURIMIS QUANDO CONBUSIT IGNIS DUCENTOS QUINQUAGINTA VIROS ET FACTUM EST GRANDE MIRACULUM
大地は口を開き、彼らとコラを呑み込んだ。コラの仲間が死んだとき、火は二百五十人を焼き尽くした。彼らはこうして、警告のしるしとなった。
(民数記 第26章10節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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