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知られざるブラジル

一昨日2月1日、(神)日本の黒い霧メルマガ71号を配信しました。

下図はその中の「特別解説」でお知らせした、海外の地下電源に関する情報を地図上にプロットしたものです。



ブラジル高原の西北端を中心とした、総延長5000キロにも及ぶこの円周が何を意味するのか?詳しくは追って公開したいと思いますが、ここでは、これが本ブログ記事「35年後の出現」と関係すること、また、日本とも無縁でないことだけをお伝えしてしておきます。

ブラジルは世界最大の日系人居住地であり、その数は200万人以上とされています。日本国政府により公認された移民は1908年から1993年までの計26万人(Wikipedia)。

数10年間も続いたブラジル移民政策とはいったい何であったのか?以下の気になる流れも含めて、その知られざる目的について光を当てる必要がありそうです。

 COP重要会議:
  リオデジャネイロ 初の国連環境開発会議 1992
  京都       京都議定書      1997
  パリ       パリ協定       2015

 オリンピック:
  ブラジル リオデジャネイロ 2016
  日本   東京       2020 (→2021)
  フランス パリ       2024

雲上人達の心理に立てば、なんで東京大会がああもボロボロだったのか、分かる気がします。

 関連記事:たまこの呪い - 京都皇統代の野望




キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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