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「白い気球の正体」から

昨日の記事「情報マップ掲載のお知らせ」で、メルマガ購読者向けに地図情報掲載のご連絡をいたしましたが、今回はメルマガ72号の特別解説「白い気球の正体」から、一部抜粋したものをここに掲載したいと思います。

同メルマガは有料媒体ですので、残念ながらその詳細をここに載せるのはもう少し時間をおいてからになります。今回は、そこで私がどのような項目について述べたのか、具体的な情報は省略し、その項目のみを列記しました。

メルマガが配信されたのは2月16日の深夜、H3ロケットの打ち上げが中止(失敗ではないらしい)されたのが翌17日の午前。そこに関連性があるかどうかは知る由もありませんが、少なくとも今回の情報は、NASAやJAXAの業務実態に大きく迫るものであることはここでお伝えしておきます。


図:全て白い気球に関係するものです

特別解説「白い気球の正体」

現在メディアで不思議な盛り上がりを見せている「白い気球」。今回はお約束通りこの気球について、これまで入手した諸情報をメルマガ購読者の皆様にお知らせしたいと思います。

この謎の気球に関しては、この半月の間に次の様なブログ記事を出しています。

 (1)监视气球:美国和中国,两国都知道真相 (2/4)
 (2)喜劇としての偵察気球 (2/5)
 (3)盛沢山の2023年 (2/12)
 (4)これはもはや気球祭だ! (2/14)
   
既存メディアの流す情報はどれもこれも政府発表ばかり、まあ、ものの性質上記者が取材して実情を確かめるのは基本的に不可能ですし、下手に事実に迫れば身に危険が及ぶのは必定です。

如何せん、政府公式発表を鵜呑みにするしか一般庶民には選択肢がないというのが実情でしょう。

しかし、5年前から何回かブログで取り上げた謎の物体は、この気球の正体について重要な情報を提供してくれているのです。

 (5)UFO?本当は軍事なんです (2018/1/25)
 (6)残念!喜劇ブルービーム計画 (2019/11/21)
 (7)光らない未確認飛行物体 (2020/6/17)
   

虹色に光る、あるいは太陽の様に輝く物体の挙動から、これが単なる偵察気球などではないことは一目瞭然であり、各国が口裏を合わせて「スパイ気球だ!」と騒いでる姿は滑稽どころか、むしろ哀愁の涙すら誘うのです。正直みっともないです。

今回の情報提供は、そんな「気球祭」とも呼ぶべき〇カ騒ぎに終止符を打つ為でだけではなく、購読者の皆様には現文明の実態を広く知って頂く為に企画したものです。

このメルマガでは、これまで、一般人がおよそ信じられないだろう世界の地下電源情報を複数提供してきました。ですから、購読者の皆様はこの世の歪んだ現実を知ることに、おそらく抵抗や恐れはないものと信じています。

そして、今回の情報についても粛々と今の世の中を俯瞰する材料として見て頂けることを私は期待しています。

それでは、気球情報の詳細を以下にお伝えします。


---情報ここから---

【気球の仕様】
  最長径:
  総重量:
  表面素材: (*1)
  充填ガス種:(*2)
  耐用年数:
  動力源:
  (*1)
  (*2)
 
【気球の運用】
  発進拠点数:
   ※地図上にその一部をプロット
  観測制御拠点数:
  飛行機数:
  飛行高度:
  制御原理:
  回収方式:
  対視認対策:(*3)
  対レーダー対策:
  最初の運用開始年:(*4)
  (*3)
  (*4)


【運用目的】


【その他】
  モンタナ州の出現原因:
  米国が撃墜した理由:

---情報ここまで---


  (上記情報についての解説文)


 * * *


以上、如何でしたでしょうか?こんな情報はとても信じられないと思われるかもしれません。しかし、これが皆様が見ている科学文明社会の現実なのです。

私としては、各国政府・宇宙機関は私たちに本当に楽しい宇宙の夢を見させてくれたのだと、むしろ感謝しているくらいなのです。嫌味じゃありませんよ、決して(笑)

この記事の中で、気球を用いたこの大掛かりな仕組みを、私は

 地球システム

と呼んでいます。


ANNO SESCENTESIMO VITAE NOE MENSE SECUNDO SEPTIMODECIMO DIE MENSIS RUPTI SUNT OMNES FONTES ABYSSI MAGNAE ET CATARACTAE CAELI APERTAE SUNT
ノアの生涯の第六百年、第二の月の十七日、この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。
(創世記 第7章11節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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