右脳でわかる!というキャッチフレーズとカラー印刷に惹かれて買った。
同業種の会社の売上が棒グラフで表現されていたり、セグメントが円グラフで表現されていたり、貸借対照表がカラーでわかりやすかったりする。
右脳でわかるというより、見た目で比較ができるというだけのことだ。
これで会計の知識が増えたりするわけではない。
まあ、見るには面白いが840円の価値はないと思う。
同業種の会社の売上が棒グラフで表現されていたり、セグメントが円グラフで表現されていたり、貸借対照表がカラーでわかりやすかったりする。
右脳でわかるというより、見た目で比較ができるというだけのことだ。
これで会計の知識が増えたりするわけではない。
まあ、見るには面白いが840円の価値はないと思う。