喜界島旅行（往路）

喜界島へ行く方法ですが、飛行機とフェリーがあります。
今回は飛行機を選びました。大阪（伊丹）→鹿児島→喜界島というルートです。



歩いて飛行機まで行きました。席は窓からプロペラがよく見える所でした。振動がよく伝わる席でした。
74人乗りの飛行機で、機内では飲み物のサービスがありました。
小さな飛行機と感じましたが、昔に乗ったことがある「YSー11」は64人乗りだったと思うので、わりと大きいんだ～。



約１時間で鹿児島空港に到着しました。今度は小さな飛行機で喜界空港に向かいました。



36人乗りの飛行機でした。飴のサービスがありました。
今回、往路をプロペラ機にしたのは、ジェットより低く飛ぶので、いつか行きたいなと思っている「トカラ列島」を見ながらと思ったのです。
雲がありましたが、見ることが出来ました。



約１時間で喜界空港に着きました。空港の建物前まで乗り付けます。



空港の建物はこれ１棟のみでした。宿泊先の喜界第一ホテルの方が迎えに来てくれてホテルに向かいました。

15時頃にホテルに着きましたので、ホテル付近（湾地区）の見所を見に行きます。

運、少しありました

喜界島から帰ってきました
出かける前は台風の卵だったのですが、喜界に着いた時には台風20号（Pabuk)になっていました。
「うねり」がありましたが、23日なんとか２本潜れました。24日はダメでした。
その日は島内観光をしました。百之台以外にたくさんの見所がありました。
写真は後で

運が無いな～

明日から３泊４日で、喜界島に行ってきます。
母に「喜界へ行くから」と言ってきました。解らないでしょうが、こう言って色々な海や山に行きましたから・・・

Ｕsagiさんは中国大陸に行ってしまいましたが、前からグアムでこそこそして気になっていたのですが
とうとうこいつが出てきました。

今回は飛行機なので、道中は大丈夫でしょうが、海は「うねり」でどうでしょうか。
昔、毎日潜っていたら「うねり」が解りました。今日は変だなと思って、夜の10時の気象通報をラジオで聞き、天気図を書いていると台風が発生していました。気象通報から天気図に書くこともその頃憶えました。今は楽ですね。

では、行ってきます。

にんまり

以前から欲しかった本が手に入りました。
この分野では、草分けの本です。私の生まれた年の発行です。



著者は私の恩師の恩師です。学生時代にお会いしたことがあります。
今となっては内容も・・・・ですが、入手できてニンマリ。

ミニサイクリング

母の食事の補助をして、母の家へ向かいました。今日はすこし足を延ばしてサンポートへ行きました。

空の雲は秋の様相です。赤灯台の堤防では釣りをする人もいました。

女木島とか

屋島もくっきりと見えて気持ちがいいです。今度は自転車ではなく、歩いて行こうかな。

今、女木島をはじめ各島々で瀬戸内国際芸術祭が行われています。