おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

待ってました!

2013-11-19 18:00:54 | こんな本があった/買った/読んだ


久々に野性時代を購入した。理由は、大沢在昌の「カルテット」の連載が再開したからだ。

前作「リベレーター」が終了してから3年。本当に待ちに待った新作である。

1回目は10頁ほどだったので立ち読みですまそうと思ったが、1頁3段組で意外にボリュームがあったので、結局購入した。

導入部はまずまず。今後の展開が期待できそう。
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