朝からあったかい太陽が燦々でした。
畑の片隅に咲くスイセンが春風に揺れています。
こんな日はジネンジョの種イモの準備作業が最適です。
先ずは使用資材を消毒します。
イチバンを薄めて使います。
ついでに野菜の育苗ポットも消毒洗浄しました。
畑から掘り出してあった1本薯は冷蔵庫で保管してありました。
外気に慣らすため前の日に冷蔵庫から出してあって、
太陽にさらしながら首部の数cmをカットします。
芽がついたままだと発芽が早く確実に出るが、
新しいイモが分岐したり大きくなりにくい傾向があるためカットすることにしました。
次に腐敗を防止するためベンレートT水和剤の200倍液に20分間浸した後に、
切り口をジャガイモの防腐で使った草木灰を塗します。
そして天日で乾燥させてから日陰で次の出番を待ちます。
これで300本分の種イモです。
今年も600本の栽培を予定しています。
あれこれ雑用をこなしながら3月下旬は種イモの発芽準備を進めています。
畑の片隅に咲くスイセンが春風に揺れています。
こんな日はジネンジョの種イモの準備作業が最適です。
先ずは使用資材を消毒します。
イチバンを薄めて使います。
ついでに野菜の育苗ポットも消毒洗浄しました。
畑から掘り出してあった1本薯は冷蔵庫で保管してありました。
外気に慣らすため前の日に冷蔵庫から出してあって、
太陽にさらしながら首部の数cmをカットします。
芽がついたままだと発芽が早く確実に出るが、
新しいイモが分岐したり大きくなりにくい傾向があるためカットすることにしました。
次に腐敗を防止するためベンレートT水和剤の200倍液に20分間浸した後に、
切り口をジャガイモの防腐で使った草木灰を塗します。
そして天日で乾燥させてから日陰で次の出番を待ちます。
これで300本分の種イモです。
今年も600本の栽培を予定しています。
あれこれ雑用をこなしながら3月下旬は種イモの発芽準備を進めています。
なかなか定着しない学習です。
このところの暖かさに桃の花もふくらみ始めそうです。
仕事もお花見も忙し・忙し!
この消毒は、指定されているのですか ?
晴耕雨読なくらしさん、独自の作業なんですか
丁寧さには、いつも脱帽です
外は、少し寒くて
予報では、遅霜の心配なんてしてました
ちゃんとスタミナ蓄えておいてくださいね
多分やらなくても変わらないかも。
ひょっとして使ったポットに病気がついているといけないからやるだけです。
3月ももう下旬です。
直ぐに4月ですよ。
忙しくなりますね。
県の指導員さんのマニュアルには事細かく載っています。
やらないよりはいいぐらいでしょうけど・・・
そう4月の中旬でも遅霜があるので、
露地野菜は要注意ですね。
だから野菜の苗ものは4月下旬の植え付けで十分です。
中々腰痛がすっきりしません。
この前太い注射を打ったのに・・