パリモード一点モノ90／ヴィンテージサングラス金エンジプラフレームレンズ透明01

レトロな雰囲気漂う''ヴィンテージサングラス金エンジプラフレームレンズ透明''は、AMORというフランスの眼鏡メーカーのモノです。昔おじいちゃんが掛けていたような、渋い色目とデザインです。これも、15年ぐらい前パリへ旅行に来た際に、蚤の市で5frans程度で購入したのではないかと思います。日本にいたと時は、コンタクトレンズを装着し、埃除けゴーグル代わり兼伊達眼鏡として、良くかけておりました。今は、使っておらず箪笥の肥やしです。収納の中には、こういうモノで溢れ返っております。皆さんは、箪笥の中に色々捨てられない思い出の品々ありますか？自分は、在り過ぎるぐらい在ります。通常は早いサイクルで処分するのですが、長いスパンのモノは本当に稀です。

パリ味のある逸品-226／インダストリアル系デスクライト銀大理石ベース01

機能美とゴージャスさが共存した''インダストリアル系デスクライト銀大理石ベース''は、人工物と自然物の素材両方を生かした珍しいデザインです。こういう組み合わせ方は、なかなか出来るものではなく、確信犯的な提案だと思います。カタチも綺麗で、稟とした佇まいをしております。何と言っても、デスクライトに大理石のベースを採用している点が特徴的で、他には無いクラス感を漂わせております。お値段は100euro超えでした。皆さんは、インダストリアル系デザインに大理石を合わすセンス、どう思われますか？自分は凡人なので、その超越した才能には及びもつかないレベルなので、理解するのが難しいです。

パリ味のある逸品-225／インダストリアル系吊り照明カバー黒グレー01

何とも言えない、独特の美しいシルエットと、艶のある塗装面を持った、バウハウスデザインらしき''インダストリアル系吊り照明カバー黒グレー''は、懐かしさを感じさせるデザインです。飾り気が何も無く、機能だけを追求した、無骨とも言えるカタチ・パーツ・ディティール類ですが、何故か惹かれてしまいます。こんな照明器具が天井から吊り下げられていれば、それだけで素敵な空間に早変わりしそうです。北欧家具やミッドセンチュリー系家具等と合わせて、インテリアをワンランクアップしたいところです。お値段はそれぞれ100euro近くでした。皆さんは、吊り照明のランプシェードの色とカタチは、どんなタイプがお好みですか？個人的には、やっぱりインダストリアル系が好みです。

パリ味のある逸品-224／Jielde社製フロアランプ生鉄01

こちらは、一手間かけた後の参考例になる''Jielde社製フロアランプ生鉄''は、美しい佇まいです。錆びも塗装も無く、素材感を生かした表面。インダストリアル系デザインらしい、機能美を追求したカタチ・パーツ・ディティール類の格好良さ。塗装が無いことで、更にその良さが、際立って来ます。やはり、塗装無しの生鉄状態が好みです。いつかは手に入れたいと思う気持ちが、ますます強くなってきます。お値段は300euro近くです。皆さんは、何色・どの大きさのJielde社製ランプがお好みですか？個人的には、ジョイント数が多いフロアスタンドが好みです。

パリ味のある逸品-223／Jielde社製ランプ錆び剥げ白三種01

以前にも何度かご紹介させて頂いております、フランス''Jielde社製ランプ錆び剥げ白三種''は、状態それぞれに趣きがあって興味深いです。味のある錆びた表面。塗装が剥げかかった表面。白い塗装の表面。本体のデザインがシンプルで格好良いから、どんな状態の表面でも素敵に見えます。錆びと塗装を綺麗に落として、鉄の表面を露出させ、錆び止めを施し、一手間かけてから使うのも良いのではないでしょうか。お値段は各100euro超えでした。皆さんは、Jielde社ランプを、ご自宅や仕事場に欲しいと思われますか？自分は、懐に余裕があれば真っ先に手に入れたい逸品の一つです。