以前にも何度か、様々なデザインのモノをご紹介させて頂いた事があると思いますが”アトリエスツール木座面黒スチールフレーム”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプのスツール定番の素材使い、座面には木素材、フレームには塗装されたスチール素材が使用されております。脚部デザインは、黒塗装スチール丸パイプの四本脚、シンプルでスッキリとしたフォルムです。おそらく、座面は高さ調節可能だと思います。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、脚部は塗装剥げや多少の傷が見受けられますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€近くでした。皆さんは、置いてあるだけでも凛とした美しさのあるこんなアトリエスツール、どのように思われますか?個人的には、他のインダストリアル系デザイン家具と合わせて揃えてみたいアイテムだと思っております。
圧倒的な存在感のある”インダストリアル系収納スチール製”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店にて見掛けたモノです。素材感を生かした、スチール製の重厚感溢れるしっかりとした作り。ステンレス製把手の付いた縦5段、横4列、合計20個の引き出し式収納が、使い勝手も良さそうです。他のインダストリアル系家具と合わせて揃え、アトリエ風インテリア空間を作りあげてみたいところです。カジュアル系のアパレルショップや古着屋さんの什器として使っても良さそうです。お値段は500€近くでした。皆さんは、ただ置いてあるだけでも、かなりインパクトがあるこんな収納家具、どのように思われますか?個人的には、写真のようにJielde社製デスクランプを、コーディネートしてあげれば、それだけでも十分格好良い空間になるのではないかと思いました。
以前にも何度か、様々なデザインのモノをご紹介させて頂いた事があると思いますが”インダストリアル系椅子合皮張り座面スチールフレーム”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプの椅子定番の素材使い、座面と背当てにはグレーの合皮張り、フレームにはクロームメッキされたスチール素材が使用されております。脚部デザインは、丸パイプに曲げ加工を施した、シンプルでスッキリとした四本脚フォルムです。アジャスター機能も付いており、背当ての角度、座面の高さ調節可能だと思います。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、多少の傷や汚れが見受けられますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€超えでした。皆さんは、機能優先の無骨で格好良いこんな椅子、どのように思われますか?個人的には、インダストリアル系スチール製のデスクと合わせて使ったら良いように思いました。
以前にも何度か、様々なデザインのモノをご紹介させて頂いた事があると思いますが”インダストリアル系スツール合皮張り座面スチールフレーム”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプのスツール定番の素材使い、座面にはグレーの合皮張り、フレームにはクロームメッキされたスチール素材が使用されております。脚部デザインは、丸パイプに曲げ加工を施した、シンプルでスッキリとした三本脚フォルムです。おそらく、座面を回転させて、高さ調節可能だと思います。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、多少の傷や汚れが見受けられますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€近くでした。皆さんは、インダストリアル系家具とも相性の良いこんなスツール、どのように思われますか?個人的には、スツール好きなのでデザインが良いモノは、ついつい気になってしまいます。
以前にも何度か、様々なデザインのモノをご紹介させて頂いた事があると思いますが”アトリエ椅子木座面背当てスチールフレーム足置き付き二脚”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプの椅子定番の素材使い、座面と背当てには木素材、フレームには塗装されたスチール素材が使用されております。脚部デザインは、グレー塗装スチール丸パイプ、足置きも施された、シンプルでスッキリとしたフォルムです。おそらく、座面右下に施されたレバーを上下させて、高さ調節可能だと思います。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、木表面には年季が入り、脚部は塗装剥げや多少の傷が見受けられますが、まだまだ十分に使える保存状態です。二脚同じモノが揃っているところもポイント高いです。お値段はセットで200€近くでした。皆さんは、見た目も使い勝手も良いこんなアトリエスツール、どのように思われますか?個人的には、長きに渡りいつかは自分用にも購入したいと思っているアイテムの一つです。
以前にも何度か、様々なデザインのモノをご紹介させて頂いた事があると思いますが”アトリエスツール木座面スチールフレーム足置き付き”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプのスツール定番の素材使い、座面には木素材、フレームには塗装されたスチール素材が使用されております。脚部デザインは、グレー塗装スチール丸パイプ、足置きも施された、シンプルでスッキリとしたフォルムです。おそらく、座面を回転させて、高さ調節可能だと思います。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、脚部は塗装剥げや多少の傷が見受けられますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€近くでした。皆さんは、置いてあるだけでも存在感のあるこんなアトリエスツール、どのように思われますか?個人的には、フランスのアトリエらしい雰囲気を演出するのに、もってこいのアイテムだと思っております。
こちらは、渋い色目に全身塗装された”アトリエ椅子エンジリペイント木座面背当てスチールフレーム”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、また別の業者さんのお店で見掛けました。このタイプの椅子定番の素材使い、座面と背当てには木素材、フレームと脚部にはスチール素材が使用されておりますが、一色でリペイントされております。アジャスターも施され、高さと背当ての角度が調節可能です。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノを、家用にアレンジしたのだと思います。塗装剥げや多少の傷はありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€切っておりました。皆さんは、カスタマイズされた、独特な色目をしたこんなアトリエ椅子、どのように思われますか?個人的には、この色目が好きな方には、面白い一脚なのではないかと思いました。
以前にも何度か、様々なデザインのモノをご紹介させて頂いた事があると思いますが”アトリエ椅子木座面スチールフレーム足置きキャスター付き”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプの椅子定番の素材使い、座面と背当てには木素材、フレームと脚部にはスチール素材が使用されております。脚部デザインは、白塗装スチール丸パイプと矩形のコンビ、スチール剥き出しの足置きと、移動に便利なキャスターも施された、シンプルでスッキリとしたフォルム。おそらく、座面を回転させて、高さ調節可能だと思います。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、塗装剥げや多少の傷はありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€近くでした。皆さんは、見映えも使い勝手も良いこんなアトリエ椅子、どのように思われますか?個人的には、アトリエ椅子・スツール好きなので、見付けるとついつい気になってしまいます。
以前にも様々な色目や大きさのモノをご紹介させて頂いている”インダストリアル系オリーブ色ホーローランプシェード大”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。一般的にはこの大きさでは、黒やアルミ素材のモノが多いですが、渋いホーローびきオリーブの色目が珍しいです。かなり大きめのサイズながらも、シンプルでスッキリとしたフォルム、しっかりとした作り、保存状態も良く、目立った傷や汚れ、塗装剥げや錆も無く、すぐにでも使える内容です。天井からこんな大振りの照明器具を吊り下げ、インダストリアル系家具を揃えたアトリエ風インテリア空間を演出してみたいところです。お値段は100€近くでした。皆さんは、存在感のあるこんな天井吊り下げ式照明器具、どのように思われますか?個人的には、サイズが大きいので、今まで取り扱った事はありませんが、機会があれば買い付けてみたいと思っている照明器具の一つです。