ちょっと危ない感じの''ヴィンテージサングラス銀フレーム黒レンズ''は、レトロな雰囲気満載です。ヒンジやレンズの固定方法は、前回ご紹介させて頂いたモノと同じ、フランスヴィンテージらしい繊細な作りです。特筆すべきは、レンズと鼻パッドが一体になっているので、頭に載せた時に髪の毛が引っ掛かる煩わしさがないことです。緑の縁と黒のレンズ面、二色使いの色目も美しく格好良いです。この手の、細身タイプサングラスは、個人的に大好きなので、見付けて値段がお得であれば、必ず購入しております。おそらく、知人にフランス田舎街のアンティークマーケットへ連れて行ってもらった際に、激安の20centimesで購入したのではないかと思います。サングラスの必要な季節になって来ました。皆さんは、サングラスはどんなタイプをお持ちですか?自分は、目がいくつあるのかというぐらい、様々なタイプをコレクションしております。季節がら、随時ご紹介させて頂ければと思います。
こちらも雰囲気ある''インダストリアル系丸カフェテーブル木製天板鋳造脚''は、重厚感溢れる一体型の支柱と三つ又ベースと、厚みのある濃い色目の木製天板が格好良いです。パリの街角に居並ぶカフェの外席等に置いて、様になるタイプです。合わせる椅子も、こだわって選びたいところです。こんなテーブルを、テラスやバルコニーに置くと、ご自宅でもパリのカフェ気分を味わえるのではないでしょうか。皆さんは、パリのカフェお好きですか?自分は大好きで、日本でもオーバカナル等フランス風カフェに良く通っておりました。
使い古された感じが良い味を出している''インダストリアル系スツール四脚''は、昔工場やアトリエで使われていたモノのようです。座面には木材、フレームと脚部一体型の鋳造製で、ずっしり重く安定感抜群です。数が揃っているのも魅力的です。こんな「スツール」を、仕事場やアトリエに並べて使うと、それだけで素敵な空間に変わりそうです。また、カジュアル系のアパレルショップやセレクトショップ、カフェやバー、サロンに置いてあってもアクセントになりそうです。お値段は各100euro近くでしたが、まとめて購入するとまけてもらえるとのことでした。皆さんは、ちょっとハードなインダストリアル系スツールどう思われますか?個人的には、まとめてお持ち帰りしたいです。
蛇がとぐろを巻いたような''スツール縄座面''と、お洒落な雰囲気の''マガジンラック革スチール''です。「スツール」はエスニック・アジアン家具の様相です。自然素材の麻を編み込んだような縄を、とぐろ状に巻いて座面にしております。脚部フレームには木素材、スチールの補強材が施されております。一方「マガジンラック」はスチール鏡面パイプをフレームに、雑誌の受けを上質な革で作られており、黒の色目もあって、クールな印象です。格好良い 家具で揃えられたインテリアに溶け込むのではないでしょうか。お値段は各100euro以下でした。皆さんは、ご自宅の家具は何系で揃えられていますか?自宅は、家具付の物件でしたので自分の趣味を反映されておりません。