パリから東京へお届けモノ-102／MORGANフェイクファーブルゾン黒スウェード01

こちらは、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品「MORGANフェイクファーブルゾン黒スウェード」は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店にて買付けました。フランスブランドの、適度なカジュアル感や古着のくたびれ感、色目がベーシックな黒、合わせのベルトデザインに特徴があります。革の表面は切り返しのあるスウェード素材で、ある種模様のようです。内側は厚みのある同じ黒色の、しっかりとしたフェイクファーです。袖口にも少し飾りで付けられております。襟を立てても良し開けても良しで、合計四本のベルトでしっかりと閉じられるようになっております。ポケットは施されておらず、あまり使い勝手は良くありません。サイズはレディースのLサイズ相当です。特に目立った傷みや汚れも無く、保存状態もかなり良いです。ァー好きの方やモルガン好きの方、寒い冬用の一着に如何がでしょうか。気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、リアルファーとフェイクファー、どちらがお好みですか？個人的には、動物愛護団体に怒られそうですが、リアルファーが好みです。

パリから東京へお届けモノ-101／adidas A-2 TYPE MADE IN WESTGERMANY0101

こちらは、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品「adidas A-2 TYPE MADE IN WESTGERMANY」は、青地に赤のポイント使いが素敵です。パリの中心部マレ地区の、ある古着屋さんで買い付けたモノです。あまり見掛けないタイプ、フライトジャケットA-2をベースにデザインされたモノ、見た目もブルゾン風で格好良いです。東西統合前の旧西ドイツ製と、歴史を感じさせます。サイズは50／L相当です。気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、ヴィンテージアディダスのジャージ、ちょっと羽織れるシャツ感覚で使ってみては如何がでしょうか？個人的には、若い頃は蚤の市モントルイユで購入したヴィンテージアディダスのジャージを愛用していました。今となっては懐かしい思い出です。

パリから東京へお届けモノ-100／マリン・ナショナル半袖開襟シャツグレー01

こちらは、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品「マリン・ナショナル半袖開襟シャツグレー」です。一般的な「白」ではなく珍しい「グレー」の色目で、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で三着まとめて買い付けたモノのうちの一枚です。サイズはM～L相当です。マリンルック、イカリマーク好きの方、ミリタリーファッション好きの方、気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、白・青・グレーでしたら、どの色目がお好みですか？個人的には、グレーが男っぽくて良いと思っております。

パリ味のある逸品-559／インダストリアル系スツール木座面スチール脚部01

こちらは、また違った雰囲気の”インダストリアル系スツール木座面スチール脚部”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。座面には木素材、フレームと脚部にはスチール素材が使用されております。脚部デザインは、三つ又意匠のスチール製ロッドに曲げ加工、足置きも施された、シンプルでスッキリとしたフォルム。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、木の表面には味が出て多少の傷や汚れはありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。少しクリーニングしてあげれば、見映えも良くなりそうです。二脚揃っているところもポイント高いです。お値段はセットで200€切っておりました。皆さんは、置いてあるだけでも存在感のあるこんなインダストリアル系スツール、如何がですか？個人的には、アトリエや作業場があれば、こんなスツールを使ってみたいと思いました。

パリ味のある逸品-558／アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部足置き付き01

以前にも「パリ味のある逸品-555／アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部四つ又意匠02」「パリ味のある逸品-552／アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部各種01」「パリ味のある逸品-547／アトリエスツール木製座面スチールフレーム脚部四つ又意匠01」他、何度かご紹介させて頂いた”アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部足置き付き”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプのスツール定番の素材使い、座面には木素材、フレームと脚部にはスチール素材が使用されております。脚部デザインは、グレー系の塗装、四つ又意匠のスチール製パイプに曲げ加工、足置きも施された、シンプルなフォルム。座面を回転させて、高さ調節可能です。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、タフな作りです。かなり使い込まれており、塗装剥げや多少の傷はありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€切っておりました。皆さんは、年季の入った雰囲気あるこんなアトリエスツール、如何がですか？個人的には、スツール好きなので、見付けるとついつい目線が行ってしまいます。

パリ蚤の市便り-2328／デザイン肘掛け椅子赤・緑合皮張り木フレーム01

渋い赤と緑の色使いが素敵な”デザイン肘掛け椅子赤・緑合皮張り木フレーム”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。赤・緑の合皮に包まれた座面と背板は、クッションも利いて座り心地良さそうです。木製の肘掛け部分・脚部パーツとカラーバランスも悪くはない印象です。表面生地には特に目立った傷みや汚れは無く、このまますぐにでも使える保存状態です。写真には入っておりませんが、赤がもう一脚あり、三脚揃っているところもポイント高いです。お値段はセットで300€近くでした。皆さんは、レトロな雰囲気のあるこんな肘掛け椅子のセット、どのように思われますか？個人的には、置いてあるだけでも存在感があり、空間のポイント作りに良さそうな一脚だと思いました。

パリ蚤の市便り-2327／KRMER Frisco Armchair of 1959/67デザイン肘掛け椅子01

たまに見掛けることもある”KRMER Frisco Armchair of 1959/67デザイン肘掛け椅子”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店にて、20€と格安で売られておりました。イームズチェア等、ミッドセンチュリーモダンデザインの流れを汲む、樹脂製の包み込むようなフォルムの、座面・背板・肘掛け部が一体となったシェル型が、座り心地も良さそうです。かなり使い込まれており、表面が汚れておりますが、一度クリーニングしてあげれば、まだまだ現役で十分に使用出来る保存状態です。皆さんは、見た目も座り心地も良い、お買い得のこんな肘掛け椅子如何がですか？個人的には、スペースに余裕があれば購入したかったです。

パリ蚤の市便り-2326／机椅子一体型家具木座面天板黒スチールフレーム01

以前にも「パリ蚤の市便り-2316／机椅子一体型家具木製二人掛け用04」「パリ蚤の市便り-2269／机椅子一体型家具木製二人掛け用0３」「パリ蚤の市便り-2184／机椅子一体型家具木製二人掛け用02」「パリ蚤の市便り-2164／机椅子一体型家具木座面天板緑スチールフレーム一人掛け用01」「パリ蚤の市便り-1560／机椅子一体型家具木製二人掛け用01」「パリ蚤の市便り-1385／机椅子一体型家具木ベージュスチールフレーム一人掛け用01」他、様々なタイプや素材のモノを何度かご紹介させて頂いたことのある”机椅子一体型家具木座面天板黒スチールフレームは、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。フランスの教育施設等で、勉強用の机と椅子として使われていたモノなので、丈夫で長持ちするように、木とスチールでしっかりと作り込まれております。インダストリアル系デザインの雰囲気もあり、置いてあるだけでもかなりの存在感があります。お値段は100€超えでした。皆さんは、デザインも機能面もコンパクトにまとめあげられた、使い勝手も良いこんな机椅子一体型家具、どのように思われますか？個人的には、いつか手に入れたいと長年思い続けているモノの一つです。

パリから東京へお届けモノ-099／SERRE-JOINT（セレ・ジョワン）クランプ木製五種01

こちらは、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品「SERRE-JOINT（セレ・ジョワン）クランプ木製五種」は、アトリエや工場等で使い込まれ年月を経た、木の表面に何とも言えない味が出ております。昔の木製道具類は、フランスでも人気があるので結構良い値段で取引されております。古き良き時代の道具としての渋い趣があって素敵です。木製家具や椅子を製造修理する現場で使われていたモノでしょうか。しっかりとした丁寧な作りで、信頼のおける道具としての雰囲気が十分にあります。気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、いかにもヴィンテージらしいこんな木製クランプ五種、如何がですか？個人的には、お店等のディスプレーツールに使えそうだと思いました。

パリから東京へお届けモノ-098／インダストリアル系クランプ三種01

こちらは、いつもお世話になっている「ファイブカセット」様の別業態である「リメイククラブ」様http://www.remake-club.com/のショップ内に置いてもらえたらと、最近お送りさせて頂いた逸品”インダストリアル系クランプ三種”です。パリの金物屋で見付けサンプルとして購入した、本来は建築資材用に使われているらしきモノです。鋳造製のしっかりとした作りで、資材にビスで固定するようです。お店等、ディスプレーツールとして使えるのではないかと思っております。気になる方は、お問い合わせしてみて下さい。皆さんは、いかにも工業製品らしいこんなクランプ三種、どのように思われますか？個人的には、一点掛けのツールに使えそうだと思いました。