ウラギクの花の盛りをまたしても逸してしまったのですが
それでもなんとかまだ咲いている株がありました。
キク科 シオン属
舌状花には雌しべだけつく
筒状花も開き始めています
花の終わり頃 この頃の冠毛はまだ短い
冠毛 ぐんぐん成長し だんだん長くなってくる
まん丸の綿毛になるまでもう少し時間かかりそう その頃を狙い確かめに行ってみたいです。
▼ウラギクの茎 がっしり太くたくましい
レッドデータでは「準絶滅危惧種」に指定されていると載っていました。
この地でずっといつまでも生き続けてほしいという願いを込め見守っていきたいです。
それでもなんとかまだ咲いている株がありました。
キク科 シオン属
舌状花には雌しべだけつく
筒状花も開き始めています
花の終わり頃 この頃の冠毛はまだ短い
冠毛 ぐんぐん成長し だんだん長くなってくる
まん丸の綿毛になるまでもう少し時間かかりそう その頃を狙い確かめに行ってみたいです。
▼ウラギクの茎 がっしり太くたくましい
レッドデータでは「準絶滅危惧種」に指定されていると載っていました。
この地でずっといつまでも生き続けてほしいという願いを込め見守っていきたいです。
ウラギクですか?
初めて聞く名前です
花後の綿毛に変わるまでの変化も楽しいですね
出来れば真ん丸の綿毛も見てみたいです!(❁^^❁)!
準絶滅危惧種」に指定されているのですか
貴重な野草なのですね
ウラギクはもう昔からずっと気にしている海岸沿いの野草なんです。
いつ絶えてしまうか心配で・・・
公園を管理している側も貴重な野草だということは承知されているようで安心♪
もうちょっと早くから行ってみればよかったです。
この先も気をつけて見守っていきたいです。
「ウラギク」ってなんで「ウラ・・」なのって思ってしまいます。
6枚目のUPが良いですね、初めて聞いた様などこかで耳にした様な・・・。
キッととんちゃんの所だろうと検索したら数年前の記事に綺麗な綿毛が載っていました。
前回記事の「トベラ」このベトベト感は納豆そのものですね、
色々な変わった植物があるもんです。
水仙の蕾もだいぶ大きくなってきましたが、我が家の庭の水仙は今シーズンは花があまり多くない感じなのが残念です。
別名のハマシオンの方がイメージしやすい和名だったかもしれませんね。
こちらの植物園にはなさそうですし、もう実物を見ることはなさそうです。
花が咲くまではキク科とも思えない姿ですね。
花の真ん中は雄性期は黄色、雌性期は赤色になるようで遠くから見てもきれいですね。
葛西臨海公園に咲いてると伺ったけど見に行くことができないまま
とんちゃんが詳細に見てきて紹介 よく分かります
浜辺に咲くこの花を一度は見たい!
10月頃が良かったのでしょうか
そうでしたか! ウラギクは以前ちょくちょく見に行っていたので思い入れが深くて♪
花の最盛期は10月中が一番いいかも~
時期を見極めるのがどうもうまくいかないです。
トベラのべとべと 納豆を思いましたか~
うちはみんな納豆大好き派で在庫を切らすと大変
ウラギクから納豆になるなんて・・・おかしいですね
恵那爺さんへ
どんどん花の季節が過ぎそう・・・
スイセンのシーズン いよいよですね
次々に咲き継ぐ花を追いかけて♪
咲きっぷりも予想通りにいくといいですね
夕菅さんへ
ハマシオンとも呼ばれるそうですね
ウラは浦で 海岸沿い♪
つくばでも鑑賞できれば楽しみにできるけれど・・・
ついないものねだりになりそうです。
花の見た目の色が変わるのも見どころでどっちも揃っていると尚更いいなって感じます。
いっときすごく数を減らしたことがあり心配でしたが思っている以上に強くたくましい気がします。
とりこさんへ
行徳では残念でしたね
臨海公園では年により変化はあるものの消えるという心配はなさそう
一番の花の盛りの頃 私も見てみたいです~
時期はその通りで10月が最もいいと思っています
菊は種類が多いので 全く┐(-。ー;)┌ 状態です!
良く種名が判りますねv(^。^)
見られないようです。
野菊ってすごく種類多いですね
ここではウラギクが有名なので分かりやすいです~
今までも見てきたのでこの先も生育状態見守っていきたいです♪
散輪坊さんへ
ウラギクは限られているのでどこでも・・・というわけにいかず
ここでのウラギクはずっと気にしているのです。
今年は一応確認でき ほっと安心です。
花びらが頼りなげですが踊っていますね。
筒状花の咲き方も様々で、こちらは花びらのように花冠が開いていますね。
細いひものようなのは、花びらがしぼんだところですよね。
冠毛が豊かな野菊なのだとわかりました。
珍しいお花をありがとう。
ウラギクの花びらが躍っているよう♪
すてきな見方できるのですね
形はそれぞれ個性があるみたいに見えました。
不揃いの面白さって言ってもよさそう
咲き終わると花びらは痩せて細く消え入りそうになりながらも残っているところなんかしぶとさを感じます。
野菊の中でもこれは独特で好きなのです♪