goo blog サービス終了のお知らせ 

K-CUSTOM~「EBBRO-エブロ・hpi」ミニカーマニアでいこう!~

EBBRO-エブロ・hpiのミニカー紹介、愛車にまつわるエトセトラ
クルマ、バイク、チャリ。ヒトと同じじゃつまらナイ!

真夏の風物詩「最強ペア」

2006-08-23 08:38:36 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team HONDA CBR1000RR」です。

元世界GPライダーの辻村猛選手と伊藤真一選手の最強ペア。
決勝ではトラブルに見舞われ惜しくも表彰台を逃がしたが、スペシャルステージでは伊藤選手が3年連続ポールポジションを獲得するという快挙を果たしています。

真夏の風物詩「オートレース」

2006-08-22 08:39:38 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「オートレースTEAM HARC-PRO. HONDA CBR1000RR」です。

元世界GP125ccチャンピオンで、現在オートレースで活躍中の青木治親選手と、全日本ロードレースST600クラスに参戦し、2005年はチャンピオンに輝いた安田選手が初めてタッグを組み、見事表彰台を獲得しました。

真夏の風物詩「音叉」

2006-08-21 08:43:17 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「YSP&PRESTOレーシング YAMAHA YZF-R1」です。

全日本JSBで優勝経験のあるエースライダー、中冨伸一選手のマシーンがベースになっています。
ヤマハワークス時代に全日本チャンピオンを獲得している吉川和多留選手と共にR1のポテンシャルを引き出す走りを披露しました。

真夏の風物詩「ポップ吉村」

2006-08-18 08:43:07 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「ヨシムラスズキJOMO with SRIXON SUZUKI GSX-R1000」です。

ヨシムラのエース渡辺篤選手と、WSBで活躍中の加賀山就臣選手のペア。
レースコーディネーターに辻本聡氏という万全の体制で、前哨戦の鈴鹿300km耐久では強豪を抑え優勝。
マシン性能の高さを証明しました。

真夏の風物詩「7スター」

2006-08-17 08:37:53 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「セブンスター HONDA HONDA CBR1000RRW」です。

WSSライダーの藤原克昭選手とWSBライダーのクリス・バーミューレン選手という世界選手権を戦う2人がコンビを組み、ホンダワークスから8耐へ出場。
見事2位に食い込み、ホンダに1-2フィニッシュをもたらしました。

真夏の風物詩「セブンスター」

2006-08-16 09:12:42 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「セブンスター HONDA HONDA CBR1000RRW」です。

2004年にデビューし、海外で活躍したホンダのワークスマシーン、CBR1000RRW。
2005年は8耐のためだけに開発されたこの最強マシーンは、ホンダに8耐9連覇達成と、宇川徹選手にとっても単独5勝の栄誉を与えました。
パートナーは故加藤大治郎選手の代役として、Moto GPにも参戦した清成龍一選手。

真夏の風物詩「グリーン・モンスター」

2006-08-13 17:43:19 | KYOSHO・京商
鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「TRICK☆STAR&B-LINE KAWASAKI ZX-10R」です。

3つのショップのコラボレーションから生まれた、ベテランライダー鶴田竜二率いるカワサキ系チームです。
車体の軽量化を図り、オリジナルパーツを満載したスペシャルマシーンに仕上がっています。
パートナーは長谷川克憲選手。

真夏の風物詩「WINS」

2006-08-01 17:49:20 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「Moto Map WINS SUZUKI GSX-R1000」です。

WINS FACTORYの代表を務めるスズキユーザーのベテランライダー川瀬裕昌選手と、05年はAMAに参戦中の民辻啓選手が実力を発揮。
新型GSX-Rを巧みに乗りこなし、チームをJSBクラス3位へ導きました。

真夏の風物詩「忍者」

2006-07-31 15:08:24 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「BEET MOTUL ジパツー RACING KAWASAKI ZX-10R」です。

パーツメーカーの日本ビート工業と、2輪雑誌のジパングツーリングとのコラボレーションチーム。
カワサキマシーンを知り尽くした2人のライダーが「サーキット性能No.1」を狙い開発されたZX-10Rで戦いました。
ライダーは西嶋修選手と清水和樹選手。

Z旗の下に・・・「カルソニック・ブルー」

2006-07-29 23:00:40 | KYOSHO・京商
昭和45年、一台の日本製スポーツカーが登場しました。
フェアレディーZ。発売後たちまちアメリカ市場を席巻し、スポーツカーとしては世界一、140万台の売り上げを記録した伝説の名車です。
開発の陰には、日の当たらない部署で仕事に打ち込んでいた自動車マンたちの執念がありました。
全くの手探りで開発に挑んだ日本製スポーツカーが、世界的評価を獲得するまでは並々ならない苦労がありました。
本日紹介するのは京商1/100フェアレディZコレクション「Z(Z33)JGTC カーナンバー12」です。

もう、随分と前に他のモデルは紹介していたのですが、このモデルだけ忘れていました。
現在ではドリンク系のノベリティーは中が見えますが、この頃はブラインドでした。
シークレットモデルが「カルソニック インパル Z」でした。