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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ホームランが33本で2位の3倍、3年連続ホームラン王が見えてきた

2014年10月28日 12時15分40秒 | スポーツ

 打劇王(広島草津)でのホームラン数が10月現在で33本と遂に2位の3倍となった。打劇王の的は正面から強く当たらないと反応しないので、本数は伸びない。おまけに、現在、2つの的のうち1つは故障中。

 本数に関して、子供は金が無いので対抗できないとか、当たる確率が低いとか色々言われる。大変さを分かってもらおうと打劇王で打ってもらうと、30才台の筋肉質の人でも低速の球にバットが当たらない。

 球が前に飛ぶと、仲間がワーワーはやし立てる状況である。私は常に最速球(140km/h)でフルスイング。空振りは多い時で25球当たり4球ぐらいか。魔球が来たり、バットが届かない場合も有るからどうしようもない。

 余計な事を書くと、日本の野球は球に当てに行っている。力を抜いたほうが芯を捉えやすいが、あれは実につまらん。メジャーリーグとの大きな違い。火星を狙って打ち込め。

 ホームページでカープ選手の挑戦を待つなどと書いた後、たまたま現役高校野球選手など凄いのが来た。ある日、3人の野球選手のうち一際 体の大きな選手は振りが鋭く、打球速く、飛ぶ方向も安定しており流石と思ったね。

 彼が隣の打席(130km/hMAX)に来た時は、相当テンションが上がって上がって、手に力が入り自分の振りが出来なかった。その時、何とか1本的に当てた。彼は2本当てたらしい。残り二人は当たらなかったようだ。

 フルスイングしていると毎日のように「おっさん バッティングとはこうゆうもんよ」てな具合で、隣の打席で見せつけるように振る若者がくる。私はむきになり更にパワーアップ。芯を捉えにくくなるが、壁の高い位置に打ち込み打ち勝つ。

 自分で言うのも何だが、調子よく当たっている時は音と言い、直線的に突き刺さる球の速度と言い、迫力ありますよ。

 敵は大抵25球で去る。若いのはパワーが無い。ただ、175球打って、挑戦者が入れ替わると負担大きく背筋を痛めますね。高齢者にしては、いつまでも馬鹿な人間の子供じみた行動ではある。 

 ホームラン数はこの時期で2位に対して3倍だから、抜かれる事は無い。先月は愛用バットを壊したこともあり1本で初めて月間2位以内から外れた。球を見る集中力が欠けていたかなと反省。

 年末にかけて、寒くなるので、激しいバッティングでは好条件(放熱し易い)、36本は達成したいし、無理かもしれないが40本に届かないかなと願っている。

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