
「ワヤン・アンクルン」ガムラン・スタジオ音の森の精鋭のみなさん。
みなさんとても迫力があって上手かった。
なんだか異様に盛り上がった楽しいワヤンだった。
あの盛り上がりはいったい何んだったのだろう?
とにかく「ヨカッタ!ヨカッタ!」
一昨日、音の森ガムラン・スタジオでの「ワヤン・アンクルン」無事終了しました。
いつもの我々一座の「ワヤン・パルワ」は総勢7名だけど、この日の「ワヤン・アンクルン」は総勢19名の大編成。大音量!大迫力!出演者占有大床面積!どれをとっても、とても良かった。
たくさんの仲間と上演するワヤンは、いつもとはまた違う楽しさがあった。このグループでまたどこかで上演できると良いですね。(か)

「・キン・キン」「ポク・ポク・」「ゴン・プン・」トリオのみなさん。

アノマン大活躍!

「いや~お疲れさまでした!」

お・い・の・り
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話がまったく変わってスミマセンが、またテニスの話。
ワヤンの翌朝、前夜の打ち上げですこし二日酔い気味でボーっと起きてきたら、
ジョコビッチとフェデラーがインディアンウェルズ大会の決勝を戦っていた。
この大会、ニシコリ君はすでに敗退している。
結局ジョコビッチが優勝したのだが、途中、自分の不甲斐ないプレーに怒ったジョコビッチが、
自分のラケットをコートに何度も叩き付けてグチャグチャに壊してしまった。たまげた!
ジョコビッチは「セルビア」の選手。
「理髪師」がいるのは「セビリア」。
