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 玉川上水の木漏れ日の下

 ワヤン・トゥンジュク梅田一座のメンバー katakura のブログ  since 2013

カレー蕎麦

2016-09-16 | わたくしごと

自作の「カレー蕎麦」を撮ってみたのだが、
麺が写っていないと「カレーうどん」と同じだと今気付いた。

〜〜〜
時々、カレー蕎麦が無性に食べたくなる。
カレー南蛮は「うどん」の方が定番のようだが、どうしても「蕎麦」でないといけない時がある。
細めの蕎麦に濃厚なカレーの汁がたっぷりと絡むドロっとしたあの食感がたまらない。

〜〜〜
今日のお昼、家にいたのは珍しく私一人。「カレー蕎麦」を作った。
一人だと昼のメニューがすぐに決まって簡単でよい。

〜〜〜
いつもの無気力な昼時、なんとなく厨房に立った私は、
同居人たちに「カレー南蛮のうどん?と蕎麦?とどっちにする?」と、
うかつにも聞いてしまったことがある。

「私、パスタかピザでいい」とか「俺、時間がないからチャーハンでもなんでもいい」とか、
全く質問の答えになっていない返事が返ってくる、これがめんどくさい。

そもそも「・・でいい」という言い方は失礼だ!と思いながらも口には出さず、
「それじゃ〜中とってオムライスにするか〜」などと適当な結論になるのが、いつもの昼飯。

だが、これが私一人だと「カレー蕎麦!」と初めからバシッと決まって気持ちがよい。
一人で食べるカレー蕎麦はとても美味しかった。

〜〜〜
◼︎レシピ:
>検索してください。
>私は隠し味に「しいたけ」を少し入れる、フフフ。

◼︎美味しいコツ:
>豚肉の場合はアク抜きを丁寧に
>玉ねぎの烹加減
>水溶き片栗粉の量と入れるタイミング
>出来上がったら熱々をサッサと食べる

秋の贈り物

2016-09-11 | わたくしごと


本日、素晴らしいぶどうが届きました。
秋の贈り物をありがとう。
よ〜く冷やして大切にいただきます。
〜〜〜
いつもすみません。
お気遣いなく。
〜〜〜
でも季節の贈り物はやっぱり嬉しい。

海ぶどうと島らっきょう

2016-09-08 | わたくしごと

海ぶどうと島らっきょう

下の息子が石垣島に行ってきた。(・・らしい)
「海ぶどうと島らっきょう」をお土産にくれた。
美味しかったよ、ありがとう!
よくできた息子だ。

ここのところ二人の息子たちから、
「ハイ!父ちゃん、お土産だよ。」と、
それぞれの旅先からのお土産をもらったりする。
これはこれで「息子たちも大きくなったものだな〜」
と嬉しい気持ちでいっぱいだ。

これからだんだんと時間が経つと、
「ハイ!父ちゃん、お小遣いだよ。大切に使ってね。」
とか言われる日も来るのかな〜と楽しみにしているのだが。
そんなことは絶対にありえないとも思っている。

〜〜〜
今朝、全米オープン準々決勝で錦織くんがマレーに勝った、これは凄い!
そしてたった今、準決勝での相手がワウリンカに決まった。勝算はある!

〜〜〜
錦織くんと、この「海ぶどうと島らっきょう」の息子は同じ歳だ。
ただ言ってみただけだ。

配線

2016-07-24 | わたくしごと

昨日、思うことあって、私のパソコンの配線を整理した。
これでも、とても整然とした状況になったと自負している。
この他にも机の下ではプリンターや電源関係の配線が大変な状況になっている。
私の横の机では妻のパソコンの配線がこれまた大変な状況である。

 別室ではモデム、ルーター、ハブなどが混然となり、夜に照明を落とすとその一角は、まるでコンビナートの夜景のように細かいランプが明滅している。
 一階のリビングではテレビ、デッキ、テレビモデム、ハードディスク、アンプとスピーカーなど映像とオーディオ関係の配線がこれまたすごい状況だ。ここでも深夜の録画などで細かいランプが明滅している。
 どこのお宅でも似たような状況なのでしょうね。
 本当にすごい時代になったものです。
〜〜〜
 以前に、個人のオーディオルームの内装リニューアルの仕事を頼まれたことがあった。
 すごい数のアンプ、デッキ、プレイヤー、スピーカーの組み合わせ、それらが絶妙な配線で繋げられていたのである。
 デザインについては全面的にまかせていただき、何もうるさいことを言わないこのオーナーから、実際の工事にあたってのただ一つの条件が凄かった。
 「このオーディオ機器の配線を何一つ外すことなく工事を行ってください、私も二度とこの配線はできないからね。ハハハ」とのことであった。
 これではまるで一休さんのとんち話だ。
 さすがにそれでは工事が不可能なので、工事業者と詳細な写真記録を撮りながら工事を進め、慎重に配線を復帰した。配線復帰後にスピーカーから「音」が出た瞬間には一同本当に「ホッ」とした。
 でもこのオーナーの気持ちはすごくよくわかる。自分のアンプの裏の配線を眺めるたびに「二度といじりたくない」といつも思う。
〜〜〜
 昨日、エースと夕方の散歩に出たらポケモン探しの人たちとたくさん遭遇した。
 大人や外人もいた。
 本当にすごい時代になったものです。

微熱

2016-07-16 | わたくしごと

生まれて、すみません。

ここ数日38度前後の微熱が続いています、
全身がギシギシと痛く動けません、風邪のようです。
鏡に自分を見ると、とても緩い鼻水がタラタラとたれ、目は涙目、
おでこには冷えピタ、首にはタオルに巻いた保冷剤、全くもって哀れな姿です。
だいぶ回復してきましたが、もう少し寝ています。

寝ていると、することもないので、
なんとなく本棚の隅の「太宰治」を読み始めました。
「微熱には太宰治がよく似合う」
微熱のもうろうとした中で読む太宰はとても良い感じです。
風邪を理由に一日部屋にこもり、ボ~ッと読みふけっています。
ここのところ涼しいので助かります。
(か)

ロンドン・カレンダー

2016-02-13 | わたくしごと

「テムズ川岸からのロンドン風景」
ロンドンの名所をテーマにしたカレンダーです。
全体を広げてみると、とても楽しい景色になりました。
写真左から、1月:大英博物館、2.3月:バッキンガム宮殿、4月:ナショナル・ギャラリー、
5月:ビック・ベン、6月:ポートレート・ギャラリー、7月:ウェストミンスター寺院、
8月:タワーブリッジ、9月:ロンドン観覧車、10月:セント・ポール大聖堂、
11月:大英美術館、12月:大英図書館、これで完璧です。

友人のMMさんからチョコレートとカレンダーを送っていただきました。
(どうもありがとうございます。)
チョコレートはスイス・ブランドの逸品。
カレンダーはロンドンの名所をテーマにした、オシャレなものでした。

全体を広げてみると、とても楽しい景色になりました。
この景色がとても良かったので、テムズ川岸から写真を撮ってみました。
素晴らしい!

この景色を眺めていると、
こんな素敵なところでテロだけは絶対に起きないで欲しい!
穏やかであって欲しい!
と思いました。
(か)

メイクドラマ

2015-12-24 | わたくしごと

「クリスマスチキン」正確には「roast chicken」と言うらしい。
「メイクドラマ」も正確には「make it dramatic」と言うらしい、と長嶋本人が言っていた。

今日の夕食はチキン。
クリスマスイブはチキン。
毎年イブに妻が焼いてくれる。
ニンニクとショウガと塩こしょう、沢山のハーブとスパイスを効かせたチキンは逸品!
毎年「こんなに大きいのに食べられるのかい?」とか言いながら、ペロっと食べてしまう。
明日は体重計が怖い、と毎年同じことを思う。
名犬エースもおこぼれの軟骨を沢山もらってシッポを振って大満足。
今のところ、日本は平和で良い国だな~と思う。
(か)

ヘビの共食い (アーカイブ)

2015-11-20 | わたくしごと


最近とても悲惨な事件が続いている。
これをイスラム世界と欧米との対立のような単純な図式にしては絶対にいけないと思う。

毎日毎日、アラブでもアフリカでもそして欧米でも、たくさんを人たちが死んでいる。
こんな殺し合いの連鎖に終わりはあるのだろうか?
少しでも良い方向に、平和な穏やかな世界に向かってもらいたいと願う。
日々の事件の記事を読みながらそんなことを思う。

「決着をつけることではなく、お互いを認め合い平和な共存を保つこと」
そんな世界を心から願う。

~~~
たまたま最近(実は昨日なんだけど)、ダラン(う)の8年前のブログを読みました。
いまの世界状況にも当てはまるとても示唆に富む素晴らしい記事だったので、
これまた素晴らしい「絵」とともに紹介します。
(なお文中の「ホセ」は私です、ハハ、懐かしいネ)
(か)

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アーカイブ:ダラン(う)のブログ
「Pの世界」より
2007年07月05日
カテゴリー:旅 
記事:ヘビの共食い―小玉川でのこと(3)



 小玉川で演奏仲間のホセ氏がヘビの共食いの話を語ってくれた。話の内容は、ざっとこんな感じである。
「二匹のヘビがおりました。それぞれのヘビが、相手の尻尾を口に入れて、それを同じペースで飲み込んでいくわけです。少しずつ、少しずつ・・・。だんだん 前にいるヘビの体は、後ろのヘビに飲み込まれていきます。少しずつ、少しずつ・・・。そしてとうとう、お互いの頭だけが残るまでにそれぞれ相手を飲み込ん でしまったのです。そして最後に、お互い大きな口をあけて・・・・パクッ。相手をもののみごとに飲み込んでしまいました。その瞬間、二匹のヘビの姿が消えてしまったのです。」
 実に不思議な物語である。両者は両者に飲みこまれ、この世から消える。「相撃ち」、「刺しちがい」ならば、両者は同時に倒れるが、ヘビは同時に消えて果 てるのだ。しかし、冷静に考えてみればそんなことがありえるわけはないのだが、なぜか私はその反証をする気になれないのである。
 ふつう二者には「力関係」が存在する。上下関係や権力関係の存在しない二者などはありえない。だから、世の中のさまざまな二者は常に争い続け、時には 「喰うか、喰われるか」の関係となり、場合によっては無残な結果を生む。しかし二匹のヘビには力関係が存在しない。まるでコンピュータ制御された精密機械 のように、同じ速度で相手を飲み込んでいく。世の中に対立する二者のすべての力関係がもし対等であるのならば、バリの魔女ランダと聖獣バロンが繰り広げる終末のない永遠の戦いを始めるか、刺し違えて相互に斃れるか、はたまた、争いをすること自体に意味が見出せなくなり、その状態のまま、何ごともなく両者は 存在し続けるかもしれない。しかし、互いに核兵器を持てば、本当に人は殺しあわないのだろうか?
 二匹のヘビは相互に自分の姿を消滅させ跡形もなく消え去る。争いがあったという事実すらデリートされてしまう。そのプロセスはまるで夢の出来事のようだ。つまりは、ありえないことなのである。両者に力関係が存在しないことなど・・・。ヘビはきっと超自然的存在が一時姿を変えた仮の姿だ。そしてそのヘビ たちは私たちを嘲笑っているだろう。
「おまえたちにはできないだろう?人間は決着がつくまでずっと争い続けるのだから・・・」
小玉川で私は、確かに自分が「人間」であることに気づかされる。
(う)

これからはじまる

2015-09-19 | わたくしごと

(9.18 撮影)
「ケンポウマモレ!」「センソウサセナイ!」「コドモヲマモレ!」「ヘイワヲマモレ!」
「ア・ベ・ハ・ヤ・メ・ロ・!」
昨夜も国会前は「怒り!」の熱気で満ちていた!

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もの凄い数の「怒り!」の人たちが結集して国会を取り囲んでいた!
辺りは身動きができないような状況。
苦しいぐらいだ。
お年寄りや子供も多い。
「医療」のゼッケンをつけた一団が参加者に声をかけながら回っていた。
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いろいろな人たちがいた。
小さな子供を連れたお母さんたち。
高校生ぐらいの若い人たち。
仕事帰りの人たち。
年配のご夫妻。(おれたちか?)
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会場にいたおとなしそうな若い女子から黄色いビラを受け取った、
帰宅後みてみたら「革マル派」とあった。
すこし懐かしかった。
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本当にいろいろな人がいた。

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本日9/19未明 安全保障関連法が参院本会議で可決、成立した。
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これはすでに分かっていた事だ。
でも、こんな事は許されない!
だから、これからの事を考えよう。
そんなに難しい事だとは思わない。
みんながさらに声を上げてこんな「悪法」は壊せばいい!
「みつけてこわそう!」だ。

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最近目立ち始めた「コール」がこれ、
「サンセイギイイハセンキョデオトセ!」「賛成議員は選挙で落とせ!」
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賛成した議員は次の選挙で落とせばいい。
多少時間がかかっても国会の大掃除をすればいい。
こんなあたりまえのことにみんなが気付き始めた。
そして今回の悔しさを絶対に忘れない!
---
これからはじまる。
(かたくら)


(9.15 撮影)
とうとう傾いてしまった国会。
「みんなでなおそう!」

悔しかった!

2015-09-17 | わたくしごと

浜松の朝(9/14撮影)

とても悔しかった!
・・・・・
今日、9月17日午後、参院平和安全法制特別委員会の中継をテレビで見ていた。
・・・・・
分かっていた結末だったが、見ていてとても悔しかった。
こんな政権をゆるしてしまった、自分たちが悔しかった。
そしてこのドタバタを、とても恥ずかしく思った。
・・・・・
この悔しさは忘れない。
この借りは返そう。
(かたくら)

ケンポウマモレ!センソウスルナ!コドモヲマモレ!ヘイワヲマモレ!

2015-09-15 | わたくしごと

(2014.9.15 19:30撮影)
「ケンポウマモレ!」「センソウスルナ!」「コドモヲマモレ!」「ヘイワヲマモレ!」
国会前は「怒り!」「怒り!」「怒り!」の熱気で満ちていた!


グルリと180度後ろを振り向いても、どこまでも続く「怒り!」の人々!


2015.9.14夜、国会は人々の「怒り!」で確実に包囲されていたゾ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このデモに参加した全ての人々は怒っているゾ!
そしてこのデモに参加できなかった沢山の人々も供に怒っているゾ!
(かたくら)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻と、帰りに小金井「大黒屋」に寄って
レバーとビールで鋭気を養ったゾ!
オイシカッタゾ!
ガンバルゾ!

国会前からのメール

2015-09-01 | わたくしごと
日曜日、メンバーの「ノリちゃん」「ハセやん」や友人達から、
「国会前からのメール」が刻々と届いた。
「みんな行動しているな~」と感動する。
---------------
妻と「よし!今日は参加しよう!」と
意見は一致していたが、
都合があって結局行けなかった。
デモ!気持ちはそういう事だ!同感だ!
「戦争やめろ!」「原発やめろ!」「安倍やめろ!」
---------------
(か)


「戦争も原発も絶対にいけない!全ての生き物が不幸になる!良い事はなにもない!ワン」

旬にかぎる!

2015-08-29 | わたくしごと

「ところてん」(8月5日撮影)

先日の、夏の暑~い盛り!良~く冷えた「ところてん」をいただいた。
とても美味しかった。
・・・・・
こんな話題。「うだるようなすごい暑さ!」でないと面白くも何ともない。
スミマセン。
・・・・・
実はこの話題。
東京にも、もう一度ぐらい「もの凄~い残暑!」が来ると思って、
そのタイミングをねらい、だいじにとっておいた話題。
・・・・・
でも東京は、いつまでも秋の様に涼しい。
だから待ちきれず、「ところてん」の写真を載せてみたが、
面白くもなんともない。
・・・・・
やはり、話題は「旬にかぎる!」
・・・・・
「秋刀魚は目黒にかぎる!」
そろそろそんな季節がきてしまう。
今年も早いですネ。
・・・・・

「ところてん」美味しかった。
・・・・・
「ところてんには 熱燗が よく似合う」
「夏に酔う ところてんにも 秋のかぜ」
「ところてん むせても ひとり」   
・・・・・
 秋です(か/505)

生死の分かれ目

2015-04-29 | わたくしごと

(写真:ロイター)
3月24日、バルセロナからデュッセルドルフに向かっていたジャーマンウィングス9525便、
飛行途中に急降下し、ついにレーダーから消えた、乗客乗員150人全員が死亡した。

先日、デュッセルドルフ在住の兄から久しぶりにメールが届いた。
連絡事項の他に「PS」が添えられていた。
一ヶ月前の惨事を改めて思い出した。

兄は43年前からデュッセルドルフに住んでいる。
兄の妻はスペイン人。
ここのところ体調の良くない彼女の叔母のお見舞いのため、
兄夫妻はデュッセルドルフとバルセロナの間、
この格安航空ジャーマンウィングスを頻繁に利用していたそうだ。

だから「怖い話」。

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「兄からのメール」

PS
ジャーマンウイングス機墜落の機長の自宅が
うちから約200mの所だったことがわかり
驚いてます。

副操縦士のアパートはうちから車で10分ほどの
週末に行くスーパーマーケットの近くでした。

私達はいつもバルセロナからデュッセルドルフ間の
ジャーマンウイングスに乗ってるので
滞空600時間の副操縦士とは何度も
同乗しているはずだったと思います。

今回は機長がたまたま飛行前にトイレに
行き忘れたことが直接の原因になっていますから
副操縦士はいつもその機会を待っていたのかも?

ほんのちょっとした偶然が人の運命を
左右するのですね、ほんとうに。
事故後も、ジャーマンウイングスに乗りましたが
やはり気持ちよくはありませんでした。

ちなみに
うちのお隣さんはルフトハンザの機長です。


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「生死の分かれ目」は、日常にたくさん存在する。
(か)



(3月24日撮影:ASSOCIATED PRESS)
大勢の生徒たちと教員が事故の犠牲となったドイツの高校の前で、
キャンドルに火を灯す生徒。

ポンポコとポール

2015-04-28 | わたくしごと

我が家の庭にタヌキが来た。(2013.4.撮影)
このタヌキ、たまたま来たのではなく、当時明らかにこの辺りに住んで居た。
ポンポコ

二年前の事である。
我が家の庭にタヌキがときどき来ていた。
我が家の周辺はまだまだ田舎なので、
ご近所のお宅は庭がそこそこに広い、
敷地の境も生け垣などが多い。
このタヌキくん、生け垣をくぐり抜け、
そこら辺りを渡り歩いて暮らしていたと思われる。
ポンポコ

もしかしたらご近所さんに餌付けされていたのかもしれない。
でも、このタヌキくんそもそもどこから来たのだろう?
そしてどこへ行ってしまったのだろう?
今年はもういない。
なんだか寂しい!
深い緑の中で暮らせていると良いのだが。
ポンポコ


今はどこにいるの?
ポンポコ

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昨日、中央線に乗って、東京ドームでのポール・マッカートニー・コンサートに行って来た。
本当に素晴しかった!大騒ぎしてとても楽しかった!55,000人の大騒ぎ、凄い!
「生きてて良かった!」と、ご一緒したワヤンにとても詳しい友人も感動していた。
「力をもらった気がする!これでしばらく元気にすごせる。」と妻も感動していた。
「大騒ぎしてとても疲れたので早くビールが飲みたいです!」と私も感動していた。
帰路、吉祥寺に寄ってビールを飲んで帰った。楽しかったです!!
ワヤンにとても詳しい友人は今朝ちゃんと起きられたのだろうか?
授業に間に合いました?(か)
ポンポコ


(写真:blogs/layhishead)