7時半から隣町にある明神山へ自転車で朝の散歩に行ってきました
山への入り口は、王寺町のニュータウン「美しが丘」の住宅街にあり、頂上までの歩道はきれいに整備されていました。

住宅街にある鳥居 もう少し行くと歩行者専用の道でした 標高273.7mの頂上まで30分余りです

途中 木漏れ日の中を朝のすがすがしい空気を吸いながら、少し汗をかきながら登って行きました

頂上に着きました 白い小さな建物が「水神社」です、あまり荘厳さがありませんが、周りに展望デッキがあって、360度見渡せ、すばらしい景色でした
明神山は金剛山脈の最北端で、大和川をはさんで信貴山と相対し、西は大阪府に属し、南は二上・葛城山へと連なっています。
山頂近くの社は、西の明神さんともいわれる水神社で、山中には古くから大和と河内を結ぶ道があり送迎越といわれていました ・・・・・案内板の説明より

遠くに見える市街地は大阪市の港区あたり、弁天町のビルが見えていました

右端の山が生駒山 山頂の鉄塔がうっすらと見えていました
今日も朝から健康にいい散歩をして・きれいな景色を見てスッキリした1日を過ごせそうに思った午前のひと時でした
山への入り口は、王寺町のニュータウン「美しが丘」の住宅街にあり、頂上までの歩道はきれいに整備されていました。

住宅街にある鳥居 もう少し行くと歩行者専用の道でした 標高273.7mの頂上まで30分余りです

途中 木漏れ日の中を朝のすがすがしい空気を吸いながら、少し汗をかきながら登って行きました

頂上に着きました 白い小さな建物が「水神社」です、あまり荘厳さがありませんが、周りに展望デッキがあって、360度見渡せ、すばらしい景色でした
明神山は金剛山脈の最北端で、大和川をはさんで信貴山と相対し、西は大阪府に属し、南は二上・葛城山へと連なっています。
山頂近くの社は、西の明神さんともいわれる水神社で、山中には古くから大和と河内を結ぶ道があり送迎越といわれていました ・・・・・案内板の説明より

遠くに見える市街地は大阪市の港区あたり、弁天町のビルが見えていました

右端の山が生駒山 山頂の鉄塔がうっすらと見えていました
今日も朝から健康にいい散歩をして・きれいな景色を見てスッキリした1日を過ごせそうに思った午前のひと時でした