愛知県知多半島(2011/10/12)
これまでにないことが起きている現在への対応方法として、もの作りの基盤を充実させるISO10012を提案するコーチングを12/5に行うことになっている。
その流れを度々検討している。
1. オープニングでアセスメントの実施
2. ISO10012の30分間説明
3. ISO10012による測定実習
3.1 小物部品の測定
をノギス、汎用マイクロ、デジタルマイクロで 各10個測定して、工程能力指 数を算出する。
3.2 ISO10012の測定プロセスの設計の検討
4.社長に提案するために必要なコーチングスキルの解説
4.1 聴く
4.2 質問する
4.3 ISO10012の内容と測定データを利用して気持ちを伝える
5.コーチングのセッション
5.1 約悪分担 社長、部長、社員(提案者)
5.2 組み分け3人組み、コーチング時間7分間、振り返り2分間
6.クロージング
一人一言
3時間でこれだけやれるかな?
この流れで原稿を調整しよう。
老人のぬいぐるみ