品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

太鼓の覆いとISO10012の進め方

2007-10-22 10:11:29 | 加工不良
      愛知県知多半島の弘法大師88ヵ所巡りの霊場の太鼓の覆い(2007/10/21)

仏壇の前にある太鼓の覆いが目に付いた。太鼓の皮が痛まないための保護と思えるが、保護の役割と見て綺麗なことがお遍路さんに理解できる覆い方である。

ISO10012の解説書を作るに当たっては、ISO10012を大切にして見て理解しやすいように作りたいと思う。

日本規格協会のISO10012の翻訳が、管理不良のためにこの1ヶ月間ほど行き先不明になっていたが、昨日、天竜寺をお参りして車を発射しようとしたときに、運転席と助手席の間に紙が挟まっていることに気がついて、取り出したらISO10012の翻訳本であった。

計量管理ビジネス:ISO10012計量士
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