ふれ合い教室のチラシ(2012/01/27)
今日は、「精密加工技術を新聞屋に活用した着眼点&最新のISO(JIS Q 10012)の概要」の講習会である。8000枚のチラシを配布しても、事前にPRしておいた2名しか申込者がなかったが、一部の会員の参加費を無料にしたり、個別訪問をして参加申し込み者が33名になった講習会である。
相手のためになることであるから、大いにやると良いと先輩計量士から助言をもらってのことである。しかし、やり方はよくわからない。ISO9001の認証を受けてもやり方がわからないのと同じような状態である。
西尾 街のふれあい教室への参加も計量関係者は、一般向けの商工会議所の事業に計量のPRをすることをどう思われるであろうか。
1.無駄なことである
2.よく頑張っている
3.無関心
よく頑張っているという気持ちになってもらえると願っている。
老人のぬいぐるみ