富士山の管理に二宮尊徳の活用 2013-06-22 07:15:58 | 品質計量管理 富士山の世界遺産登録(2013/06/22) 登録までの準備期間が10年かかったとのことである。関係者の努力に敬意を表したい。 今後の管理が大変のようであるからいろいろと工夫が必要である。 二宮金次郎像が学校から撤去されているようである。その理由は老朽化による事故防止のようである。富士山も破壊している部分があるようであり、富士山の維持には多額の経費が必要になるが、二宮金次郎の報徳思想を活用して富士山を日本の宝、世界の宝として発展させることはできないか。 老人のぬいぐるみ « 逸品研究会のお弁当と測定5S... | トップ | マイクロメータスタンドの改善 »