6月に続いて愛知県計量士会で測定の不確かさゲームの説明を行った。
そのあとの委員会で、不確かさゲームの検討を行った。
1.標準偏差を求める時にデータ数の√nで割ることの説明が必要である。
2.会社で説明すると、何をやっているのか意味が解らないという意見が多かった。
3.ノギスの取り扱い方を説明する必要がある。
4.隙間ゲージによって不確かさをしらべることは正しいのか。
5.測定ワークをアルミニュームにたらゲームらしくなくて面白みがない。
6.秤の不確かさゲームが必要である。
何分にも新しいことであるから、意見はまとまらない。
老人のぬいぐるみ