非常事態であるが、起きてしまったことには手を打つのが当然である。
お見舞いの電話を横浜の友人にいれたら、電話が込んでいてつながらなかった。
1日おいて電話を入れたら、間違い電話をいれてしまった。
電話番号を確認したが間違っていなかった。
ケータイをつかって保存してあった番号で入れたが、やはり同じ家にまちがった電話がかかった。
混乱に拍車をかけることはやめて、計量ワークショップの計画を検討することにした。
これまでの計量の流れを尊重して、適正計量管理事業所から順次関係事業所へ計量技術を伝えるようにするのが効率的であろう。
この方法は、委員の計量士にも勧められた。
この方法を非常事態のなかであるが提案するための文書を完成させる。
老人のぬいぐるみ