高度12,000mから桜島 2013年02月01日 | 写真 2013年1月28日14時20分頃、那覇空港発新千歳空港行き全日空機が 高度12,000mで鹿児島県上空に差し掛かった時、桜島が噴火した。 やはり飛行機は速いもので、二枚目を撮ったときには真上にきていた。 この噴煙の下に住んでいる人たちは、どんな生活をしているのだろう。 大隅半島から志布志湾上空を漂う火山灰、この日は何回か噴火が有ったみたい。 こうして日本列島を上空から眺めれば、火山噴火・地震に津波・台風や豪雪など、 自然災害の見本市みたいな国土だ。 開聞岳と池田湖、火山噴火の跡だらけ、やっぱし薩摩の国は火の国じゃのぉ。 « 明日島を去ります | トップ | 波照間島で南十字星を見ると »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おかえりなさい。 (いいじお) 2013-02-06 17:30:28 おかえりなさい。桜島、さすがですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
桜島、さすがですね。